昨晩、Microsoftが海外Xbox Wireを更新し、IGNと提携し放送する最新の「ID@Xbox」デジタルショーケースをアナウンス。IGNの各種チャンネルにて、2024年4月29日PT午前10時(日本時間の4月30日午前2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日放送された“Cassette Beasts Showcase 2024”にて、マルチプレイヤーアップデートの配信スケジュールとモバイル対応がアナウンスされたBytten StudioのオープンワールドRPG「Cassette Beasts」ですが、新たにBytten StudioとパブリッシャーRaw Furyがモバイル版のリリース日を発表し、iOSとAndroid向けに2024年6月4日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Cassette Beasts”は、様々なクリーチャーとカセットテープで変身する能力を持つ人々が暮らす離島“ニューウィラル”を探索するオープンワールドRPGで、カセットテープで録音したモンスターに変身できるポケモン的な収集要素をはじめ、集めたモンスターに変身して戦うターンベースバトル、2体のモンスターを合体させ強力なモンスターを作り出すフュージョンシステム、人間の姿でも発動できるモンスターのアビリティ(滑空や飛行、泳ぎ、登り、ダッシュ、透明化、磁力化等)を利用した移動やパズル、冒険のパートナーとなるNPC、ローカルCo-op、エレメンタルベースの奥深い戦闘システムといった要素を特色としており、発表に併せて、モバイル版の発売日を告知する新トレーラーが登場しています。
先日、第2弾の開発映像をご紹介した北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」の新バイオーム“Ashlands”ですが、新たにIron Gateが“Ashlands”の多彩な新要素を紹介する待望のゲームプレイトレーラーを公開。さらに、“Ashlands”を導入するPC向けのパブリックテストを解禁したことが明らかになりました。
先日、PS5とXbox Series X|S向けのコンソール版がリリースされた人気動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、新たにFrontier Developmentsがハイランド牛やアルパカといった新動物7種を追加するDLC“Barnyard Animal Pack”(農場動物パック)をアナウンスし、PC Steam向けに2024年4月30日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Barnyard Animal Pack”は、7種の新たな動物(ハイランド牛やサセックス種のニワトリ、アルパイン種のヤギ、アルパカ、アメリカン・スタンダード・ロバ、ヒルラドナー種のヒツジ、タムワース種のブタ)や60種を超える景観ピース、新たなキャンペーンシナリオといった要素を特色としており、発表に併せて、のどかな農場の動物たちを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、2024年最初の有料DLCとなる“Warhammer 40,000”のコラボDLCがリリースされた人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、今後も多数控える無料と有料コンテンツの続報に期待が掛かるなか、新たにFuturLabがプレスリリースを発行し、本作のプレイヤー数が遂に累計1,200万人を突破したことが明らかになりました。
先日、“Gearbox Entertainment”を4億6,000万ドル規模で売却し、昨年5月から続いていたレイオフやスタジオ閉鎖を含む大規模な再編が一段落したと報じられた「Embracer Group」ですが、本日スタジオがプレスリリースを発行し、さらなる変革を図る一歩となるグループの分割を発表。今後、3つの独立上場企業「Asmodee Group」と「Coffee Stain & Friends」、さらに「Middle Earth Enterprises & Friends」への移行を開始することが明らかになりました。
BombshellとIon Furyに続くシリーズ最新作として、2022年9月にアナウンスされたSlipgate Ironworksの新作「Phantom Fury」ですが、4月23日(国内Steamは4月24日)の発売がいよいよ数日後に迫るなか、新たにIGNが本作の全体的な概要を紹介する3分弱のゲームプレイ映像を公開しました。
Ion Furyにおける戦いで瀕死の重傷を負ったシェリーの姿をはじめ、ビークルやジップラインを利用する広大なレベル環境の移動、激しい銃撃戦、進化したビジュアル、多彩な武器、ミニゲームを含む多彩なアクティビティなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作として、4月19日に待望のローンチを果たしたアクションRPG「No Rest for the Wicked」ですが、ローンチ直後に幾つかの問題を抱える一方で、早くも2度適用されたホットフィックスで広範囲なゲームバランスの調整や機能的な改善、パフォーマンスの向上を適用したMoon Studiosの取り組みに期待が掛かるなか、新たにスタジオがSteamページを更新し、直近の問題について現在対応を進めている改善リストをアナウンスしました。
今回の改善リストは早期アクセス版のフィードバックに基づくもので、さらなるパフォーマンスの最適化に加え、キーバインド、対応アスペクト比の追加、ローカライズの改善などが含まれるほか、現在発生しているコリジョンやバックアップ、コントローラー周りの不具合に関する暫定的な対応作もまとめられていますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
2022年7月に早期アクセス向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したMinMax Gamesの中世コロニーシム「Clanfolk」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、交渉システムや新たなマップ生成技術、ビーバー、橋、雲や稲妻、水泳といった要素を含む第14弾コンテンツアップデートの配信開始をアナウンスしました。
昨年9月にシリーズ最新作“Underground Blossom”のローンチを果たしたお馴染みRusty Lake/Cube Escapeシリーズですが、週末にRusty Lakeがスタジオ設立9周年を祝い、「Underground Blossom」と「The Past Within」に秘密のコンテンツを導入するコンテンツアップデートをリリースしたことが明らかになりました。
The Fun Pimpsが開発を手がけるオープンワールドゾンビサバイバルサンドボックスとして、2013年8月にアルファ入りを果たし、その後およそ12年に渡って早期アクセス版の拡張と改善が進められている「7 Days to Die」ですが、週末にThe Fun Pimpsが早期アクセスと終了とPC向けの製品版1.0ローンチの計画をアナウンスし、2024年6月に待望の正式リリースを予定していることが明らかになりました。
本日、第2弾の解説をご紹介した「サウスパーク:スノーデイ!」ですが、新たにSouth Park Digital Studiosが4月20日にかこつけて420(大麻を楽しむマリファナデー)を祝う無料の衣装パック“420 Pack”DLCの配信を開始しました。
先日スタートした当サイトの「サウスパーク:スノーデイ!」解説の第1弾記事にて、海外メディアや原作ファンにおける本作の大まかな評価や作品の概要、国内で原作アニメを視聴するのが困難な近年の特殊な状況等を踏まえながら、「サウスパーク:スノーデイ!」のゲームプレイに関する様々なディテールをご紹介しました。
3回に渡ってお届けする「サウスパーク:スノーデイ!」解説は、一見シンプルながらも、“サウスパーク”という途方もなく巨大な作品において、少々説明を要する本作の魅力と文脈を詳らかにするという主旨の特集で、初回はその下準備を行いました。
今回の第2弾特集は、「サウスパーク:スノーデイ!」のストーリーキャンペーン解説に向けて、大雪の休校日と子供たちの大冒険を満喫するための、簡単な「サウスパーク」入門をお届けします。
2018年頃からNetflixによるドラマ/アニメ化の噂が定期的に浮上している「Diablo」シリーズですが、サイバーパンク2077やThe Last of Us、League of Legends、Falloutといった人気タイトルの映像化作品が次々と素晴らしい成功を収め注目を集めるなか、新たにBlizzard Entertainmentで「Diablo」フランチャイズを統括するお馴染みRod Fergusson氏がWindows Centralのインタビューに応じ、「Diablo」のTVドラマ化について興味深い見解を提示しました。
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