本日SIEが北米とヨーロッパPlayStation.Blogにて、2018年のPlayStation Storeにおけるカテゴリ別の年間ダウンロードランキングをアナウンス。伝統的なキャンペーンを廃し、バトルロイヤルを導入した野心作「Call of Duty: Black Ops 4」と、EA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が昨年最もダウンロードされたPS4タイトルとなったことが明らかになりました。
昨年のGOTYを席巻した“Red Dead Redemption 2”と“God of War”、“Marvel’s Spider-Man”といった傑作や、2013年9月の発売からおよそ5年が経過した“Grand Theft Auto V”が上位にランクインしたPS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別の年間ダウンロードランキングは以下からご確認下さい。
先日、冒頭の“Lost Arcanist”ミッションをプレイするコミュニティのハンズオンプレビューが解禁された期待作「Anthem」ですが、新たにBioWareが次回のライブ配信を予告し、1月17日CT午後3時(日本時間の1月18日午前6時)の放送を予定していることが明らかになりました。
1月25日のローンチがいよいよ目前に迫るW40k艦隊船RTSの続編「Battlefleet Gothic: Armada 2」ですが、予約購入者向けの第2弾ベータが迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作の壮大なストーリーにスポットを当てるキャンペーントレーラーを公開しました。
第十三次黒き征戦と惑星ケイディアの陥落を経て、ギャザリング・ストームによって引き裂かれた宙域“Aegis Ocularis”で繰り広げられる3種の異なるキャンペーン(帝国とティラニッド、ネクロン、何れのキャンペーンもCo-op可能)や“恐怖の目”の周辺が舞台となる広大なマップ、勢力毎に異なるキャンペーンのメカニクス、ロブート・グィリマンやベリサリウス・カウルを含む登場人物など、最新作の壮大なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Crossfire 2”と共にRemedy Entertainmentがストーリーモードの開発を進めているSmilegateの人気FPSシリーズ最新作「CrossFire HD」ですが、新たにRemedy Entertainmentが来る中国向けのクローズドベータに先駆けてストーリーモードの熱いトレーラーを公開しました。
Remedyの報告によると、“CrossFire HD”のストーリーモードは“Operation Frost”と呼ばれ、3つのエピソードで構成されているとのこと。
UPDATE:1月11日18:53
新たにUbisoftが国内向けに公開したPC版機能に関する日本語字幕入り映像を追加しました。以下、映像を差し替えた本文となります。
昨晩、PC版のSteam販売を取り止め、Epic Gamesストアの準専売タイトルとなることが判明した「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftがPC向けに用意した本作の追加機能や対応を紹介するトレーラーを公開。(前作と同じく)コンソール版の移植ではないPC版の充実した設定や追加機能の概要が明らかになりました。
また、3月15日の発売に先駆けて、PC版の動作要件もアナウンスされ、最小と推奨、高(1440p/60fps)、最高(4k/60fps)設定に必要となるスペックが判明しています。
4Kやワイドスクリーン、HDR、可変リフレッシュレート、マルチモニタ対応をはじめ、制限のないフレームレートと解像度、テキストチャットとカスタムHUDのさらなる改善、最適化の向上、GPUの非同期演算やコマンドバッファのマルチスレッド対応など、パフォーマンスと品質向上に注力する数々の取り組みが窺える興味深い最新映像は以下からご確認ください。
12月上旬の正式アナウンスを経て、ロンドンとロサンゼルスで開催される1月17日のお披露目イベントがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにEd Boon氏が“インジャスティス:神々の激突”にも参戦したシリーズの象徴的な戦士“スコーピオン”の神々しい勇姿を描いた最新作のカバーアートを公開しました。
2010年の8月ローンチ以来、数々のアップデートやコラボレーションを重ね、今や全世界で1億6,000万人を超えるプレイヤーベースを誇る人気オンラインタンクバトル「World of Tanks」ですが、新たにWargamingが国内向けに“成人の日”を祝う特別なゲーム内イベントの実施を発表し、ミッションの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
今回の“成人の日”イベントは、成人儀礼と呼ばれる複数のミッションを導入するもので、ボーナスEXPやプレミアム日本車輌の試乗チャンスを特典として用意した新規プレイヤーとベテランの両方が楽しめる内容となっています。
イベントは本日午後3時にスタートし、1月18日午後3時に終了する予定となっていますので、興味がある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。(※ アカウントをお持ちでない方は、イベント期間中に掲載している当サイトの上部バナーよりWargaming.netアカウントの作成が可能です)
予てから、サンドボックスMMO“New World”やSci-Fiサバイバルアドベンチャー“Crucible”、人気番組をゲーム化する“Grand Tour”といった注目作の開発を進めている「Amazon」ですが、新たに複数のメディアが“Amazon”の独自クラウドゲーミングサービスに関する噂を報じ話題となっています。
本日、2010年4月のアナウンス以来、8年に及んだActivisionとの独占的な販売提携を終え、“Destiny”IPの販売権を獲得したBungieですが、High MoonやVicarious Visionsを含む協力スタジオとの関係を含むフランチャイズの今後や新IPの動向に注目が集まるなか、お馴染みDeeJことDavid Dague氏が今回の件に言及し、予てから予定されている「Destiny 2」の計画とロードマップに変更がないことを改めて強調しました。
イタリアのDrakkar Devが開発を手掛けるGreen Man Gaming Publishingの新作として、昨年7月下旬にPC版ローンチを果たした熱い巨大ロボ宇宙アクション「War Tech Fighters」ですが、新たにBlowfish Studiosが本作のコンソール対応をアナウンスし、2019年第2四半期にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“War Tech Fighters”は、日本のロボットアニメや映画“パシフィック・リム”にインスパイアされたアーケードアクションで、ロボットのカスタマイズや多彩な戦闘スタイル、一人称視点と三人称視点の両方に対応するビュー、アップグレードの研究プロジェクトやレベルアップを含むプログレッション、銀河の平和を巡るシングルプレイヤーキャンペーンといった要素を特色としており、ど派手なゲームプレイを紹介するコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
ソ連時代特有のデザイン様式や禍々しいビジュアルで注目を集める一人称視点のSci-FiアクションRPG「Atomic Heart」ですが、新たに本作の開発を手掛けるモスクワのMundfishがCES 2019の会場でお披露目されたリアルタイムレイトレーシングデモの映像を公開しました。
NVIDIAのRTX技術を利用した非常にリアルな反射表現をはじめ、本影と半影を伴うソフトシャドウ、リアルタイムライティング、フォトリアルなコースティクスなど、ビデオゲームの未来を感じさせる興味深いデモンストレーションは以下からご確認ください。
先日、英Stainless Gamesの人気フランチャイズ“Carmageddon”のIPを取得したTHQ Nordicが、本日さらなるIPの獲得をアナウンス。ベルギーの開発者Franck Sauer氏とYves Grolet氏、Yann Robert氏が手掛けた人気オープンワールドアクションアドベンチャー「Outcast」のIPを獲得したことが明らかになりました。
本日、Academy of Interactive Arts & Sciencesが第22回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、お馴染みCory Barlog氏が開発を率いた新生「God of War」がGOTYを含む11部門に選出され、見事最多ノミネート(選出は12)を果たしたことが明らかになりました。
次いで、Insomniac Gamesの“Marvel’s Spider-Man”が11部門、Rockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が11部門、Lucas Pope氏の新作“Return of the Obra Dinn”が6部門に選出されたほか、“Florence”や“Into the Breach”、“Detroit Become Human”、“Assassin’s Creed Odyssey”といった2018年を代表する人気タイトルが名を連ねる状況となっています。
第22回“DICE Awards”の授賞式は、2月13日にラスベガスのアリア リゾート&ホテルで開催され、Kinda FunnyのGreg Miller氏とNerdistのJessica Chobot女史がホストを務め、例年通りライブ配信も行われるとのこと。
現在、ブラックアーマリーを含む“孤独と影”年間パスの展開が進められている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2010年に開始したActivisionとの独占的な販売契約が終了したと報告。「Destiny」IPの販売権をActivisionから取得し、今後の“Destiny”タイトルをBungie自ら販売することが明らかになりました。
新生“God of War”と並んで年末年始の賞レースを席巻している「Red Dead Redemption 2」ですが、新たに「Red Dead Online」のアップデートが導入され、最大32人プレイ可能なバトルロイヤルモード“ガンラッシュ”が実装されました。
“ガンラッシュ”は、徐々にプレイエリアが縮小するマップで装備品を入手しながら、最後の生き残りを目指し戦うPUBGやFortnite的なバトルロイヤルモードで、FFAのソロモードと最大8人のグループでプレイ可能なチーム戦モードが利用可能となっています。
本日、アップデート配信の前倒しが報じられたPC版「Fallout 76」ですが、先ほど予定通り1月10日分アップデートの配信が開始され、広範囲なバランス調整やバグ修正、パフォーマンスの向上を含む変更点の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
今回の変更は、C.A.M.P.やワークショップ、クラフトから、チャレンジ、各種装備、Perk、PvPの仕様に至るまで、多岐に渡る大規模な内容となっていますので、プレイ中の方は一先ず変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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