期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”の開幕が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがメイの“スノーボール”をリアルに再現した可愛いUSB充電器をアナウンスし、2018年12月15日の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
PVC/ABS製の“スノーボール”は、複数の表情を持つフェイスプレートを備えた磁気浮動式のスノーボール(約11cm x 8cm、重さ270g)1体と、磁気ベース(約15cm x 4cm、重さ600g)1つ、AC/DCアダプターを同梱し、価格は175ドルとなっており、浮遊する様子や表情の変化、細部のディテールを紹介する素敵なプロモーション映像が登場しています。
2016年にリリースされ、非常に高い評価を獲得したOsmotic Studiosの傑作アドベンチャー「Orwell: Keeping an Eye On You」ですが、新たにSteamが期間限定で本作の無料配布を開始し、国内からも入手可能となっています。
政府のネット監視プログラムを通じてテロ事件と監視プログラムを巡るストーリーを描く“Orwell: Keeping an Eye On You”の無料配布は、10月5日PT午前10時(日本時間の10月6日午前2時)までとなっていますので、エピソード形式の人気アドベンチャーが気になる方はこの機会に入手しておいてはいかがでしょうか。
昨年9月にアナウンスされた1,000人プレイ可能なタクティカルMMO「Mavericks: Proving Grounds」のバトルロイヤルモードのみを実装するプレリリース版として、9月20日のリリースを予定していた「Mavericks: The Forge」ですが、新たにAutomaton Gamesが公式サイトを更新し、“The Forge”の延期を発表。新たに2018年11月29日のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”の開幕に先駆けて、ドゥームフィストの新スキン“スワンプ・モンスター”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzardがモイラ向けの新レジェンダリスキン“バンシー”の外観をお披露目しました。
先日、16人のキャラクターがプレイできる大規模なオンラインマッチングテストが実施された期待作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たにBANDAI NAMCO Entertainment Europeが本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開し、邪剣ソウルエッジの意識が顕現したインフェルノの参戦が明らかになりました。
新技が多数確認できるインフェルノの最新映像は以下からご確認ください。
1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するFuncomの新作として、今年2月末にアナウンスされた“The Bearded Ladies Consulting”のデビュー作「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、新たにFuncomが20分に及ぶゲームプレイを収録した本作の解説映像を公開しました。
今回の映像は、かつてIo-InteractiveでHitman Absolutionの開発を率いたリードデザイナーLee Varley氏と同じくIoでプロデューサーとして活躍したMark Parker氏が“Sea Titans”と呼ばれるマップをプレイしたもので、ステルス要素を持つリアルタイムの移動・探索とXCOM的なターンベースを組み合わせた独自のメカニクスや各種UI、Loot、プレイアブルなミュータントの能力や特性が確認できる興味深い内容となっています。
先日、日本語版の発売が決定したMedia Molecule”の野心作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たにGame Informerが本作の特集記事を掲載する同誌11月号のカバーアートを公開し、これが単なるアートワークではなく、実際に“Dreams”のゲーム内ツールで制作したものであることが明らかになりました。
また、“Dreams”の野心的なコンセプトや作例を紹介する恒例のカバートレーラーに加え、Dreams内でGI最新号のカバーアートが動作する様子を撮影した興味深い映像が登場しています。
先日、傑作プラットフォーマー“Shovel Knight”(ショベルナイト)のショベルナイトとブラックナイト、プレイグナイト、スペクターナイト、キングナイトの参戦が報じられた人気F2P格闘ゲーム「Brawlhalla」ですが、昨晩パッチ3.30の配信が開始され、“ショベルナイト”の主要キャラクター達やマップを導入するクロスオーバーイベントがスタートしました。
今年6月末のアナウンスを経て、7月と9月に2度の延期が報じられていた日本語版「ARK Mobile」ですが、新たにSnail Games Japanがプレスリリースを発行し、本日より日本語版の正式サービスを開始したことが明らかになりました。
また、日本語版のローンチに伴い、今後の運営やマーケティングを開発元であるStudio Wildcardが担当するとのこと。モバイル版の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年5月にStyxを含む“Of Orcs and Men”シリーズや人気TRPGをビデオゲーム化する期待作“Call of Cthulhu”、“Blood Bowl”シリーズで知られる“Cyanide”を2,000万ユーロで買収し話題となったフランスのパブリッシャー兼ディストリビューター「Bigben Interactive」ですが、昨日Bigbenがプレスリリースを発行し、今年4月に買収を開始していた「Kylotonn Racing」の買収を完了したことが明らかになりました。
昨日、ArsenalとFiring Rangeの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、10月12日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、David Vonderhaar氏がバトルロイヤルモードの概要とハイライトを紹介する新トレーラー“Welcome to Blackout”が公開されました。
また、昨日に続いて北極で座礁した潜水艦が舞台となる“Icebreaker”と再登場を果たす“Jungle”マップを紹介するフッテージに加え、予てから課題となっていたBlackoutにおけるLootシステムの改善に関するディテールが浮上しています。
先日、大規模ファンメイドMOD“Antibirth”を包括するシリーズ(Rebirthから続くPC版とコンソール版Afterbirth+)の最終DLC“Repentance”の詳細がアナウンスされた人気ローグライクアクション“The Binding of Isaac”ですが、昨晩NicalisがPS Vita版「The Binding of Isaac: Rebirth」のボックスアートを公開し、まもなく海外PS Vita向けのリテール版がアナウンスされるのではないかと話題になっています。
本日、Blizzard Entertainmentが経営陣の人事に関するプレスリリースを発行し、Silicon & Synapse時代から27年に渡ってスタジオを率いてきたCEO兼社長Michael Morhaime氏の退任を報告。新たにWorld of Warcraftの製作総指揮を務めたベテランJ. Allen Brack氏が後任の社長に就任したことが明らかになりました。
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