先日、予約購入者向けのクローズドベータテストがスタートした「Neverwinter Nights: Enhanced Edition」ですが、新たにBeamdogが各種プロジェクトの進捗を報告する最新のライブ配信を実施し、“Neverwinter Nights: Enhanced Edition”の発売が2018年3月27日に決定したことが明らかになりました。
来る3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に向けて、ベトナム戦争や火星、ゾンビをテーマにしたDLCに加え、高機能なマップエディタ“Far Cry Arcade”のディテールが報じられた“Far Cry 5”ですが、先ほどUbisoftが日本語版「ファークライ5」のシーズンパスとローンチ後の取り組みを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、突如正式アナウンスが行われ、Massive Entertainmentに加え、Ubisoft AnnecyとRedstorm、Reflections、Ubisoft Bucharest、Ubisoft Shanghaiの参加が報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、初代のローンチから学んだ全てを最大限に活用すると報じられた続編の動向に注目が集まるなか、Gamereactorがプロジェクトに近い匿名ソースから得た情報として、本作の開発規模が1,000人を上回るUbisoft史上最大のプロジェクトだと報じ話題となっています。
先日、待望のユーザーMOD対応を果たしたXbox One版「Cities: Skylines」ですが、新たに昨日放送されたMicrosoftのデジタル番組“Inside Xbox”にて、本作の“Xbox Game Pass”入りがアナウンスされ、4月の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、BioWareを代表するベテランライターとして知られ、野心作「Anthem」のライターを務めていたDrew Karpyshyn氏がスタジオを退社した話題をご紹介しましたが、プロジェクトの最重要人物の1人とも言えるベテランの退社が与える影響に注目が集まるなか、BioWareのGMとして復帰したCasey Hudson氏がDrew Karpyshyn氏の退社に言及し、“Anthem”の開発には影響ないと明言しました。
傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”で知られるドイツのKing Art Gamesが開発を進めている期待の新作RTS「Iron Harvest」ですが、明日のKickstarterキャンペーン始動がいよいよ目前に迫るなか、本作のプレアルファビルドを撮影した初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
今回のゲームプレイ映像は、開発初期のプレアルファ版ながら、基本的な戦闘や物々しい数体のメック、リソースの獲得や生産システム、動的な破壊を備えたカバーシステムなど、本作の概要と方向性が確認できる内容となっており、明日のKickstarterキャンペーン始動に期待が掛かる状況となっています。
先日、フランスのデベロッパ“Darjeeling”が、ドイツの婦人科医・科学作家で人体の構造と役割を機械に見立てた独創的かつシュールレアリスティックな解剖図の数々で知られるフリッツ・カーン(1888~1968)の作品にインスパイアされたモバイル向けの新作「Homo Machina」を発表し、iOSとAndroid向けの新作として今春の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてフリッツ・カーンの象徴的な人体機械解剖図を想起させる、まるで工場のような体内をレトロフィーチャーなアプローチで描いた素敵なティザートレーラーが登場しています。
なお、本作の開発を手掛けるフランスの“Darjeeling”は、かつてフィリップ・K・ディックをテーマに、その作品ではなく、所謂ディック的な人物像と人生を追体験する独創的なアドベンチャー“Californium”を手掛けたスタジオで、今回の“Homo Machina”がスタジオの第2作目となります。
先日、早期アクセス版の発売日決定が報じられたScavengers Studioのバトルロイヤル系マルチプレイヤーサバイバル「Darwin Project」ですが、本日予定通りSteam Early AccessとXbox Game Preview向けの販売が開始され、プレイヤー達の戦いを架空のリアリティショーとして放送する(という設定の)本作のホスト“ショーディレクター”を描いた“Be the Director”トレーラーが公開されました。
2月下旬のSteam Early Access版ローンチを経て、先日0.5アップデート(v0.154)が配信され、アジアサーバや2ターゲットミッション、スポーン地点選択、Bloodline向けの取得XP調整、武器バランス調整といった変更が適用されたCrytekの新作「Hunt: Showdown」ですが、新たに本作の公式サイトにて、今後配信される新要素や変更点の概要をまとめた最新のロードマップが公開されました。
今回のロードマップは、何れも配信時期未定のパッチ1とパッチ2、テーマに基づく第1弾シーズンパッチの3種をまとめたもので、大量の新武器やビジュアル改善、初心者向けのガイド、クラフトシステムといったコンテンツが含まれていますので、プレイ中の方は今後の拡張に向けて変更の概要と流れを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、モバイル版の発売日が報じられた“Baldur’s Gate: Enhanced Edition”向けの大規模拡張パック“Siege of Dragonspear”ですが、昨日予定通りiOSとAndroid向けのスタンドアロン版「Baldur’s Gate: Siege of Dragonspear」の配信が開始され、国内App StoreとGoogle Playにて購入可能となっています。
また、モバイル版の発売に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
2016年7月に傑作“Inside”を発売し、昨年1月には次回作のティザーイメージを公開した「Playdead」ですが、続報が途絶えている新作の進捗に注目が集まるなか、昨晩Playdeadが公式Twitterを通じて未見のアートワークを公開し話題となっています。
3月16日の発売がいよいよ目前に迫る人気オープンワールドレーシングの現世代向けリマスター「Burnout Paradise Remastered」ですが、新たに10時間のゲームプレイを用意したEA Access向けのトライアルがスタートし、美しく生まれ変わったリマスター版の楽しそうなゲームプレイトレーラーが公開されました。
かつて、Wizards of the Coastでライターとして活躍し、BioWareで傑作Baldur’s Gate II: Shadows of AmnとBaldur’s Gate II: Throne of Bhaal、Star Wars: Knights of the Old Republic、初代Mass Effectと続編のライターを務め、2012年に自身の小説シリーズを完成させるために一度退社し、2015年9月のBioWare復帰を経て、野心作「Anthem」のライターを務めていたベテランDrew Karpyshyn氏ですが、オリジナルのKotOR/Mass Effectチームが集結する“Anthem”の動向に注目が集まるなか、Drew Karpyshyn氏が自身の公式サイトを更新し、再びBioWareを退社したことが明らかになりました。
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