昨晩、海外でウィルヘルミナ女王率いるオランダの参戦が報じられた「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”(Rise and Fall)ですが、本日2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、オランダの参戦とウィルヘルミナ女王の出自や特性を含むディテールをアナウンスしました。
また、国内公式サイトも更新され、ウィルヘルミナ女王の詳細や固有ユニット/施設、各種固有能力の詳細が分かりやすくまとめられていますので、こちらも併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
現在シリーズのナンバリング最新作となる“Wasteland 3”の開発が進められているinXile Entertainmentの“Wasteland”シリーズですが、新たにinXileのボスBrian Fargo氏がNintendo Switch上で動作する「Wasteland 2: Director’s Cut」のイメージを公開し、本作のSwitch対応を予告しました。
昨日、ファクションラリーの延期や拡張パス非購入者に対するコンテンツのアクセス制限に関する問題の改善が報じられた「Destiny 2」ですが、本日予定通り優先度の高い修正と改善を導入するアップデートが配信され、国内外でアップデート1.1.1のパッチノートが公開されました。
今回のアップデートは、レジェンダリーのバリアントとなるマスターワーク付き武器(この付与により、ステータスが改善されるほか、複数キル時に光のオーブが生成される)の導入に加え、先日ご紹介した拡張パス非購入者を対象とする“威光”の調整、エングラムのドロップ率調整、シュールの取り扱いアイテム拡張、ファクションベンダーによるレジェンダリ装備の販売といった変更が含まれますので、プレイ中の方は一先ず変更点のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”が予定通り開幕し、5vs1の特殊な新バトルや新たなレジェンダリー・スキンを含むコンテンツのラインアップが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せてクリスマスが到来したOverwatch世界を描く素敵な新トレーラーが登場しています。
先日、ソンドク女王と韓国の参戦が報じられた「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”(Rise and Fall)ですが、先ほど2Kがウィルヘルミナ女王率いるオランダの参戦をアナウンスし、一部の区域に川の隣接ボーナスを追加する固有能力“大河川地帯”や港が隣のタイルを奪う固有施設“ポルダー”、固有ユニットとなる軍艦“デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン”といった特性を紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
2016年2月に行われたKickstarterキャンペーンで目標金額の3倍を超える資金調達を果たし、今年5月にアルファテストを開始していた英Bulkhead InteractiveのWWIIマルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、Steam Early Access版の発売に関する続報に注目が集まるなか、Bulkheadが本作の新たなアナウンスに向けた新トレーラーを公開。2018年の大きな発表に向けて、2018年1月9日に新たなゲームプレイトレーラーの解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、発売が12月12日に決定した「ARK: Survival Evolved」の第2弾拡張パック“ARK: Aberration”ですが、新たに本日まもなく迎える配信に先駆けてStudio WildcardがAberrationの舞台となる巨大な地下世界や多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、オンライン闘技場を導入する1.06パッチが配信された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、本日迎える“アウトロー族”拡張セットの配信に先駆けて、同じオーク達からさえ忌避される凶暴なアウトロー族の不気味な外観や戦闘スタイルを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、新作の舞台となる架空の都市“Oakmont”のオープンワールド環境を生成するプロシージャル技術の解説映像をご紹介したFrogwaresの期待作「The Sinking City」ですが、先ほど第3弾の開発映像“Oakmont: Behind The Curtain”が公開され、ラヴクラフト神話世界に基づく本作の舞台“Oakmont”の都市デザインや歴史的な背景にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
人種問題が色濃く残る1920年代のマサチューセッツ州に存在する“Oakmont”(ボストンとセーレムの丁度中間辺り)を襲った超自然的な洪水や地区毎に異なる特性、シャーロックシリーズでは実現に至らなかった探索可能なオープンワールド環境、アメリカの都市計画と建築技術の研究に基づき構築された都市デザイン、都市の発展に影響を与えた超自然的な土地など、実際のインゲームフッテージを交えながら多彩なディテールを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
野心作“ION”のアイデアとメカニクスを一部流用する宇宙ステーション建築管理シム“Stationeers”の開発を進めているDayZの父Dean Hall氏の“RocketWerkz”ですが、Zen Studiosとのパブリッシング提携も決まったスタジオの動向に注目が集まるなか、本日RocketWerkzの新作「Living Dark」がアナウンスされ、様々な要素を動的に接続するオープンワールド世界にプロシージャルナラティブを導入するネオノワールテーマのアドベンチャーゲームを手掛けていることが明らかになりました。
また、発表に併せて麻薬の製造工場らしき施設を機械化された兵士が襲撃する興味深いティザー映像が登場しています。
今年8月下旬にSteamとBethesda.net launcher向けの早期アクセス運用がスタートした「Quake Champions」ですが、新たにQ3AとQuake Liveの“Keel”復活を含む大規模アップデートがアナウンスされ、12月14日にDuel/2v2用新マップ“Vale of Pnath”やランクマッチ、スコアボード、ホリデー仕様のアイテムといったコンテンツを導入することが明らかになりました。
また、14日のアップデートに先駆けて、Keelの出自とゲームプレイを紹介するアニメーショントレーラーが登場しています。
プリクエル“Before the Storm”の最終エピソード配信が迫る人気アドベンチャー“Life is Strange”ですが、新たに国内外のApp Storeに日本語字幕を含むiOS版「ライフ イズ ストレンジ」の商品ページが登場し、12月14日の発売を予定していることが明らかになりました。
iOS版“ライフ イズ ストレンジ”は、360円/2.99ドルでエピソード1のみ同梱しており、エピソード2と3はアプリ内課金経由で入手可能。また、エピソード4と5が2018年上旬にリリースされる予定で、アプリ内から10%お得なシーズンパスも購入できるとのこと。
また、iOS版の特典として、クロエやマックス、ホットドッグマンを描いた可愛いiMessage用ステッカーが同梱されますので、気になる方はiOS版の商品情報と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがPS4とNintendo Switch向けに実装された「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」の46種もの多彩なアップデートを振り返る解説映像“これまでの歩み”と、Nintendo Switch版を利用して作られたゲーム世界を紹介する新トレーラーを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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