本日、“Scribblenauts”シリーズを手掛けた「5th Cell」の公式サイトが更新され、“Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure”以来、実に4年ぶりとなる新作のティザーイメージが登場。近く何らかのモバイルタイトルがお披露目されるのではないかと注目を集めています。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが国内向けにエデンズ・ゲートの指導者ジョセフ・シードのスタチューを同梱する限定版“Far Cry 5: The Father Edition”を紹介するテレビショッピング風の字幕入りトレーラーを公開しました。
ホープ郡の通販番組という体でありがたいジョセフ・シードのスタチューを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、10分強のゲームプレイ映像をご紹介したSubset Gamesの期待作「Into the Breach」ですが、明日深夜の発売がいよいよ目前に迫るなか、本作のミニマルなゲームプレイと戦闘、多彩な攻撃手段、地形効果といったハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、待望の国内ローンチが2018年4月12日に決定した「シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが活気に満ちた都市と市民、PS4版の日本語UIを紹介するプロモーショントレーラーを公開しました。
先日、C.ジャックの参戦を示唆するティザートレーラーが公開された期待作「Fighting EX Layer」(旧:謎の格闘ゲーム)ですが、本日アリカが本作の重要なアナウンスを行うライブ配信を実施し、PS4向けのダウンロードタイトルとして6月末までに世界同時発売を予定していることが明らかになりました。
2月20日に待望のローンチを果たしたものの、スタッタリングやラグを含むパフォーマンスの問題が生じていた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、新たにDICEがパフォーマンス問題の解決を図るアップデートを本日配信することが明らかになりました。
日本時間の本日午後6時から順次行われるプラットフォーム別のメンテナンススケジュールは以下からご確認下さい。
先日、Secrets of The Mawの最終章となる第3弾DLC“The Residence-静寂のアトリエ-”が配信されたTarsier Studiosの人気パズルプラットフォーマー「Little Nightmares」(リトルナイトメア)ですが、新たに多彩な作品の移植やTerrariaのスピンアウト“Terraria: Otherworld”を手掛けるEngine SoftwareのゲームプログラマーPeter Maandag氏のLinkedInに、未発表のNintendo Switch版「Little Nightmares」の移植開発に関する記述が発見され話題となっています。
先日、EAが実施した四半期報告にて、2018年10月1日から12月31日までの間(FY19Q3)に発売を行うと報じられた今年の「Battlefield」新作ですが、様々な噂が飛び交う最新作の動向に注目が集まるなか、DICEのトレーラーを数多く手掛けるシニアディレクター/エディターRandy Evans氏が“Battlefield 2018のトレーラー製作を進めている”と明かし話題となっています。
先日、本編公開のスケジュールをご紹介した“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、昨晩予定通り11分弱に及ぶ本編が解禁され、日本語を含む22言語の字幕を用意した短編が遂にお披露目されました。
冒頭の解説から俳優Igor Savochkin扮する入国審査官の複雑な心理描写、エンディングに至るまで、傑作“Papers, Please”の成分と機微を文字通り余すところなく凝縮した素晴らしい作品は以下からご確認下さい。
昨年8月のKickstarterキャンペーンを経て、9月中旬にPCとXbox One版のローンチを果たしていたGabriel Koenig氏の独創的なアクションアドベンチャー「Jettomero: Hero of the Universe」ですが、新たに本作のPS4版が2月27日に発売されます。
“Jettomero: Hero of the Universe”は、記憶を無くしながらも善良な心を持つ超巨大ロボット“Jettomero”の出自にまつわる物語を描く作品で、プレイヤーは足下がおぼつかないQWOP系のおんぼろロボットを操作し、意図せず人類の町を踏み潰しながら、燃料と新しいボディパーツを集め、新たな惑星を探索する奇妙な旅を描くほか、コミック作品のようなアートスタイルやプロシージャル生成された広大な宇宙、フォトモードの搭載を特色としています。
2000年に発売されたアクションRPG“Rune”の実に17年ぶりとなる続編として、Human Head Studiosが開発を進めている新作「Rune: Ragnarok」ですが、新たにHuman Headが僅か20秒ながらゴア描写が確認できる初の戦闘フッテージを公開しました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch対応が報じられた期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが第45弾の開発映像を公開。毎回愉快な小ボケや小芝居をはさんでくるObsidianの開発映像ですが、今回はKatrina Garsten女史とJosh Sawyer氏にそっくりなパペットを用意し、プレイヤーの新たな拠点となる帆船のカスタマイズや船員システム、Deadfire諸島の航海にスポットを当てる必見の内容となっています。
船員の配置によって変化する船のStatsや船専用の装備、船員となるNPCの雇用、船員向けのTraitと役割、海上で発生するイベントやゲームブック風のターンシステムを用意した敵船との戦闘、航海に必要なリソース、船の外観カスタマイズなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
かつて、Yager Developmentで“Spec Ops: The Line”や“Dead Island 2”に携わった4人の開発者が設立したinbetweengamesの新作としてアナウンスされ、昨年3月のKickstarterキャンペーン成功を経て、8月上旬にSteam Early Accessローンチを果たしていた独創的なストラテジー「All Walls Must Fall」ですが、本日大規模な1.0アップデートの配信と共に待望の製品版ローンチを果たし、ゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーが公開されました。
冷戦が終了しなかった(つまり東西ドイツの壁がそのまま残る)2089年のベルリンが舞台となる“All Walls Must Fall”は、タイムトラベル能力を持つスパイの1人となり、2089年の大晦日にドイツで発射され150年に渡って続いた冷戦に終止符を打った核爆弾の爆発を阻止するために戦うストラテジー作品で、テックノワールと銘打ったアートスタイルや作品世界、ディストピアなベルリンとナイトクラブ表現、時間そのものをリソースとして扱う独創的なターンベース戦闘やスキル、リプレイ性の高いローグライク的なアプローチ、マルチエンディングといった要素を特色としています。
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