10月12日の日本語版発売が迫る「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本作に登場する多彩なモンスター達にスポットを当てる新トレーラー“モンスターズ”を公開。カラゴルやグラウグ、トロールに加え、強大なバルログやドラゴン、柳じじいよりもさらに高位な存在と思われる森の何かを紹介する興味深い映像が登場しました。
ダウンロード版の予約情報を含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
ラグドールを用いた100m走シミュレーション“QWOP”や続編“CLOP”、ハチを飛ばす“Plan Bee”など、愉快且つイライラするゲームの数々を手掛けるBennett Foddy氏が本格的なQWOP系の新作アクション「Getting Over It with Bennett Foddy」を発表。10月6日に“Humble Monthly”バンドル向けの先行リリースを予定していることが明らかになりました。(※ Steamは12月発売予定)
“Getting Over It with Bennett Foddy”は、大きな釜に下半身を潜らせ、手に大きなハンマーを持つ全裸の男が高所を目指すという至ってシンプルなゲームで、Bennett Foddy氏はある種の人たちに向けて、彼らを傷つけるためにこのゲームを作ったと説明しており、はなから殺る気まんまんのトレーラーに加え、Polygonの記者が身もだえしながら高所を目指す30分強の大変なプレイ映像が登場しています。
今年7月にボロミアやギムリ、レゴラスといった馴染み深いキャラクター達が参戦するモバイル向けのスピンオフとしてアナウンスされた「Middle-earth: Shadow of War The Mobile Game」ですが、本日iOSとAndroid版の配信が開始され、国内外のApple AppストアとGoogle Playストアにて利用可能となりました。
また“Middle-earth: Shadow of War The Mobile Game”の配信開始に併せて、本作のゲームプレイや各種キャラクターを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
本日、Atariがタイクーン系遊園地シムの古典“RollerCoaster Tycoon”(1999)と続編“RollerCoaster Tycoon 2”(2002)、2つの拡張パック(Wacky WorldsとTime Twister)を同梱する「RollerCoaster Tycoon Classic」(1,980円)を発売し、ゲームプレイを収録したトレーラーを公開しました。
昨晩、待望の第2弾トレーラーがお披露目され、初代RDRのプリクエルとしてダッチギャングの台頭(もしくは全盛期)を描くことが明らかになった「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにSIEが最新トレーラーを公開し、今回のインゲームフッテージがPS4版を撮影したものだと明らかにしました。
また、新トレーラーの解禁を経て、各所で様々な解析が進められており、登場キャラクターに関する幾つかの興味深いディテールが浮上しています。
先日、新情報の解禁予告をご紹介した期待の新作「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどRockstar Gamesが予告通り最新作の第2弾公式トレーラーを公開。新主人公アーサー・モーガン(Arthur Morgan)や数人の新キャラクターに加え、ダッチが姿を見せるプリクエルらしき興味深い映像が登場しました。
弓やダッチギャング、ワニの登場も印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、初心者向けのガイド映像をご紹介したトリロジーの続編「Total War: Warhammer 2」ですが、先ほど本作の販売が遂に開始され、ドゥライチやスケイブンからウルサーンの渦を守るために戦うハイエルフのテクリスとティリオンを描く臨場感溢れる360度ローンチトレーラーが登場しました。
なお、今のところ製品版ビルドの最適化やバグにまつわる大きな不具合は生じておらず、大手メディアの評価も上々の素晴らしいローンチを果たしている“Total War: Warhammer 2”ですが、The Creative Assemblyがローンチ時の安定性を確保・確認するために、一時Workshop機能を無効化したことが判明。MODそのものは現在も利用可能で、数日中にWorkshop対応が有効化される予定となっています。また、初代のオールドワールドを統合する“Mortal Empires”については、前作を所有していれば初代のインストールは必要無いとのこと。
今年3月にティザートレーラーと幾つかのディテールをご紹介したGaming Mindsのタイクーン系鉄道シム「Railway Empire」ですが、新たにKalypsoが本作の基本的なプレイ方法を紹介する新トレーラーを公開。駅の建設や経路で予算が大きく変化する線路の敷設、列車の購入、労働者の雇用、街の発展、多彩な技術ツリー、資金繰りといった要素が確認できる映像が登場しました。
“Railway Empire”は、アメリカが著しい工業化を果たした1830年から100年の歴史を描く作品で、対応プラットフォームはPCとLinux、PS4、Xbox One。発売は2018年Q1予定となっています。
昨日、日本語対応を含むローカライズの話題をご紹介した期待作「Cuphead」ですが、明日のローンチが目前に迫るなか、Studio MDHRが製品版の解禁時刻を発表。地域で異なるスケジュールを用意せず、9月29日PT午前6時(日本時間の29日午後10時)に世界同時ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、Studio MDHRがローンチ後の取り組みやエフェクトに関するディテールを報告しているほか、冒頭数レベルのゲームプレイを収録した新たなプレビュー映像が登場しています。
10月19日の国内発売が迫るPS4とNintendo Switch版「レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに“レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム”に導入される新要素“バトルアリーナ”を紹介するリリース情報を公開しました。
旗を奪い合う“サムライの決戦”や強力な秘宝を集めポイントを競う“神秘の宝探し”、超究極兵器の入手を争う“超究極兵器”といったゲームモードを特色とする“バトルアリーナ”の最新情報は以下からご確認ください。
今年8月にNintendo Switch対応がアナウンスされた元TelltaleやDisneyの開発者達が設立した新スタジオNight School Studioのデビュー作「Oxenfree」ですが、新たにNight Schoolが海外Switch版の発売日決定を報告。2017年10月6日のローンチを予定していることが明らかになりました。
昨晩、独自のコミュニティマーケットプレースを擁する3Dプリントサービス最大手の“Shapeways”とお馴染み「Valve」が提携を発表し、同サービスを利用したDota 2やCS:GO、Portal、Half-Life、Left 4 Dead、Team Fortress 2といった人気タイトルやSteam製品(SteamコントローラーやSteam Linkなど)のファンメイド商品をファンが自ら作成し、自由に販売することが可能となりました。
これは、全てのShapeways利用者にValveのライセンスが自動的に付与されるもので、プレイヤーは自由にValve作品/製品のファンメイド商品を3Dデータで作成し、アップロードするだけで承認プロセスさえ必要なく販売可能で、商品が売れた際に10%のロイヤリティが自動的にValveへと支払われる仕組みとなっています。(ハードウェア向けのアクセサリについてはロイヤリティも無し)
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