先日、発売10周年に併せたXbox 360向けのリマスター版“Grand Theft Auto: San Andreas”が再販され、PS4/Xbox One/PC版“Grand Theft Auto V”の既存プレイヤー向け特典情報がアナウンスされるなど、来る新生GTA5のリリースに向けたプロモーションを本格化しているお馴染み「Grand Theft Auto」シリーズですが、本日Take-TwoのQ2業績報告に併せて行われたカンファレンスコールにて同社のCEO Strauss Zelnick氏が“Halo: The Master Chief Collection”的なGTAシリーズのHDコレクションに関する可能性や“Grand Theft Auto V”の販売動向に言及し、興味深い見解を明らかにしました。
今回はこれらの新情報に加え、PS4/Xbox One版“Grand Theft Auto V”のリリースに向けたサーバメンテナンスや公式ストラテジーガイドに関する幾つかのディテールをまとめてご紹介します。
先日、Flying Lotusがホストを務める“FlyLo FM”の拡張や新曲に関するディテールをご紹介したPS4/Xbox One/PC版「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど公式サイトが更新され、新たなビークルや武器、ミッション、動物、アクティビティなど、PS3とXbox 360版からPS4/Xbox One/PC版へと移行するプレイヤー向けに用意された専用コンテンツのディテールがアナウンスされました。
昨晩、新モード“Last Team Standing”(ラスト・チーム・アライブ)や武器、ビークル、クリエイターモードの拡張を含む無料アップデート“The Last Team Standing”が配信された「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにLast Team Standingの導入を祝うインゲームの週末イベントがアナウンスされ、邪悪な“Manhunt”デザインのマスクを含む多数のリワードを用意していることが明らかになりました。
本日、国内向けにPS4とXbox One、PC版の新トレーラーが公開された「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど新モード“Last Team Standing”(ラスト・チーム・アライブ)や新武器、ビークル、ジョブ、衣装を導入する無料アップデート“The Last Team Standing”と最新のクライアントパッチ1.17がPS3とXbox 360版向けに配信されました。
先日、国内向けの正式アナウンスが行われたPS4とXbox One、PC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにRockstar Gamesの公式サポートが本作の新要素として“ビークル用のコックピットビューを含む一人称視点モード”を紹介するテキストが発見され、真偽の程に注目を集めています。
先日、熱いハイライトシーンを多数収録した新トレーラーが公開され、海外版のリリーススケジュールが報じられたPS4とXbox One、PC版“Grand Theft Auto V”ですが、新たにRockstar Gamesが国内向けに日本語字幕版「グランド・セフト・オートV」のPS4とXbox One、PC向け展開を正式にアナウンスし、発売スケジュールと国内向けのトレーラーを公開しました。
発表によると、PS4とXbox One向けの日本語字幕版「グランド・セフト・オートV」が2014年12月11日発売、PC版は海外版と同じ2015年1月27日となっており、来る次世代コンソール/PC版の多彩な改善要素が分かりやすく紹介されています。
昨晩、デスマッチとレース用のベータ版クリエイターと共に配信が行われた海外版「Grand Theft Auto V」の1.07パッチですが、新たにRockstar Gamesの公式サポートにて“Grand Theft Auto Online”に多数の修正と改善を施す1.07のパッチノートが公開されました。
なお、海外版と同じくベータ版クリエイターが実装された国内版“グランド・セフト・オートV”ですが、今のところ海外向けに開示された1.07パッチの変更点と微妙に異なる箇所(※ パッシブモードのコストなど)も存在しており、修正/改善の内容が全て合致する訳ではなさそうですが、国内版と同様に海外でもプレイヤーキャラクターの外観変更オプションが提示されたことが明らかになっています。
先日、国内向けに配信された新パッチと“ビーチバム”コンテンツの適用に伴い、プレイヤーキャラクターの外観や性別が変化する問題が発生していた「グランド・セフト・オート:オンライン」ですが、先ほど公式サイトが更新され、近日中に配布される次回タイトルアップデートにて事態の改善が図られることが明らかになりました。
報告によると、技術的な要因によって新パッチで外見を修正することは困難であることから、次回タイトルアップデートの適用後、最初に“グランド・セフト・オート:オンライン”へとアクセスした際にプレイヤーキャラクターの外観変更オプションが提示され、ランクや所持金を引き継いだまま再度外観の変更が可能になるとのこと。(※ 再変更オプションは全キャラクターに提供)
また、このキャラクター再設定画面はパッチ適用後に「グランド・セフト・オートV」のストーリーモードから、ポーズメニュー、もしくはキャラクターホイール経由で“グランド・セフト・オート:オンライン”にアクセスした場合のみ表示されると説明されていますので、パッチ後初のプレイ時には十分ご注意下さい。
先日、11月7日のサービス開始が報じられた日本語版“グランド・セフト・オートV”の無料オンラインタイトル「グランド・セフト・オート:オンライン」ですが、先ほどPS3とXbox 360版共に国内サービスが開始されたことが明らかになりました。
先日、サービス開始日の発表が予告された“グランド・セフト・オートV”の無料オンラインタイトル「グランド・セフト・オート:オンライン」ですが、先ほど公式Blogが更新され、国内向けのサービス開始が11月7日に決定したことが明らかになりました。
なお、国内版“GTA:オンライン”は既に数度のアップデートが行われている海外版との互換性により、サービス開始当初は海外から独立した国内向けのサーバで運用されることが判明しています。なお、サーバの隔離が解消される時期や実現の是非については現時点では明らかにできないとのこと。
本日、国内ローンチに向けた新トレーラーが公開されたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先日からあっと驚くような検証の数々を紹介してきたDefendTheHouseが本作のMythbusters第3弾映像を公開しました。
今回は、文字通り呆れるほどの過剰な作り込み具合がありありと感じられる検証映像をご紹介しますが、内容には軽度ながらネタバレ要素が含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
10月10日の国内発売がいよいよ3日後に迫る期待のGTAシリーズ最新作「グランド・セフト・オートV」ですが、先ほど犯罪稼業への復帰を決めたマイケルと、それに伴い状況が一変する主要キャラクター達の姿を描いた新トレーラーが公開されました。
先ほど、興味深い検証を行うMythbustersの第2弾エピソードをご紹介した「Grand Theft Auto V」ですが、新たに本作の尋常ではないゲーム世界の作り込み具合を象徴するディテールにスポットを当てたプレイ映像が登場し話題となっています。
車に踏みつぶされる植物や、歩く際にかかとからぺたぺたと一瞬離れるサンダル、ヘリに巻き込まれ死亡する鳥、車道のぼこぼこした段差舗装、リアルな挙動を魅せる車道中央のボラードとクラッシュクッションなど、ビリーバブルなゲーム世界を実現するために呆れかえるほど執拗に作り込まれた“ちょっとしたディテール”の映像は以下からご確認下さい。
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