The Binding of IsaacやMeat Boy、Dead Babyシリーズ等、とかく多作な開発者として知られるお馴染みEdmund McMillen氏が、新たに公式Blogを更新し、ClosureのプログラマTyler Glaiel氏と共に取り組んでいる“極秘プロジェクト”の発表を予告。いよいよ野心的なプラットフォーマーアクション「Øuroboros」がお披露目を果たすのではないかと注目を集めています。
2017年6月30日の海外ローンチが迫る初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」ですが、新たにActivisionが美しく生まれ変わった続編“Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back”(クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!)に登場するクラッシュの友達、白クマ“ポーラ”を紹介する新トレーラーを公開しました。
今回は、ポーラのトレーラーに加え、ここ数日のうちに公開された2本の新旧比較映像をまとめてご紹介します。
先日、新武器やスコアストリークのバリアントを導入するアップデートが配信された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、昨晩本作のプレイリストが更新され、多彩なエピックプロトタイプを用意したEpic Gun Gameが復活。5月19日[金]PT午前10時、日本時間の20日午前2時までプレイ可能となっています。
先日、待望のゴールドの報じられ、6月6日(ヨーロッパは6月7日)のローンチが迫る“Wipeout”のリマスターバンドル「Wipeout Omega Collection」ですが、新たにPlayStation Accessが本作の画面分割機能を利用したハンズオン映像を公開。生まれ変わったビジュアルやコースの選択画面、ローディング画面、リザルトなど、一部未見の映像を含む興味深い内容となっています。
3月下旬に第1弾のブースターパックが配信された「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにEdmund McMillen氏が公式サイトを更新し、第2弾ブースターパックの配信を報告。コミュニティMODから厳選された新アイテムや一部Edmund McMillen氏が開発を手掛けた新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
ブースターパックは、NicalisとEdmund McMillen氏が選定とテスト、幾つかの調整や修正を加えたコミュニティMODを公式コンテンツとして本編に実装する月間アップデートで、今月は以下のようなコンテンツが実装済みとなっています。
本日、ビデオゲームを専門に扱うアメリカの大手調査会社“Newzoo”が、4月末時点における2017年のビデオゲーム収益を国別にまとめたランキング上位100ヶ国を発表し、3兆1,200億円を超える収益を記録した中国が1位、次いでアメリカが2兆8,400億円超で2位、日本が1兆4,200億円規模の収益で3位となったことが明らかになりました。
今回の統計情報は、主要な消費者調査や取引データ、企業の四半期業績報告、国勢調査を組み合わせ算出されたもので、収益は消費者の購入に基づき、ハードウェア販売と税金、B2Bサービス、オンラインギャンブルの収益を除外した内容となっています。
世界的なGDPランキングに似た傾向と順位が興味深い最新の国別ランキングは以下からご確認下さい。
5月16日のPS4版先行ローンチがいよいよ目前に迫るBO3のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、新たにTreyarchがゾンビモードの壮大な歴史をまとめた年表を紹介する新トレーラーを公開しました。
ドクター・モンティとシャドウマンに絡む全ての始まりから、アポシコンと人類の戦い、2036年1月19日の地球と人類滅亡まで、ゾンビユニバースの事件や代表的なデバイスを映した最新映像は以下からご確認下さい。
2014年に実施されたKickstarterキャンペーンの失敗を経て、その後独自に進めた資金調達により開発が本格的にスタートしたEbb Softwareの新作ホラーアドベンチャー「Scorn」ですが、本日公式Twitterがファンの質問に応じ、来週何らかの新情報をアナウンスすると予告しました。
昨年10月中旬にPC版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した新生“Shadow Warrior”シリーズ最新作「Shadow Warrior 2」ですが、先ほどDevolver Digitalが本作のPS4とXbox One版の発売日をアナウンスし、5月19日に待望の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
かつて25歳の若さでCivilization Vのリードデザイナーを務め、2010年12月のFiraxis退社後はStardock Entertainmentで”Elemental: War of Magic”や未発表プロジェクトの開発に携わったJon Shafer氏ですが、本日Paradox Interactiveが氏の雇用を発表し、社内の新チームと共に新作グランドストラテジーの開発を進めていることが明らかになりました。
Lords of the Fallenを生んだドイツのDeck 13が開発を進めているダークソウル的な新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、5月16日の海外PS4/Xbox One/PC版発売に先駆けてCreo社の怪しげなプロモーションと、主人公の悲惨な出社初日、マッシブな武器と工業用強化外骨格で戦う熱い戦闘シーンを描いたローンチトレーラーが公開されました。
本日ストックホルムで開幕した“PDXCON 2017”にて、後期TropicoシリーズやVictor Vranといった作品で知られるHaemimont Gamesの新作「Surviving Mars」がアナウンスされ、火星の植民地化とサバイバルをテーマに描くハードコアな都市建設シムの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC/Mac/Linux向けの新作となる“Surviving Mars”は、植民地化に必要な資源と財政援助を行う複数の宇宙機関をはじめ、新しい拡張や技術の研究、食糧の生産、鉱物の採掘、ドローンの利用、Tropicoに似た個性や欲求、相互の影響力を持つ入植者達、多彩なバリエーションを持つスペースドーム、アイザック・アシモフとアーサー・C・クラークのクラシックにインスパイアされた火星にまつわる数々の謎といった要素を特色としており、舞台となる火星の過酷な環境を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
新生Shadowrunシリーズの見事な成功で知られるJordan Weisman氏のHarebrained Schemesが開発を進めている期待の新作「BattleTech」ですが、本日ストックホルムで開幕した“PDXCON 2017”にて、Paradox InteractiveとHarebrained Schemesの提携がアナウンスされ、“BattleTech”のパブリッシャーがParadox Interactiveに決定したことが明らかになりました。
また、パブリッシャーの決定に併せて、未見のアニメーションとゲームプレイを収録した“BattleTech”のPDXCONトレーラーが登場しています。
本日、2つの新マップに関するディテールをご紹介したバトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeが来月の6月アップデート向けに開発を進めている新武器の短い直撮りフッテージを公開し話題となっています。
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