6月29日にXbox One版のローンチを経て、7月8日にはPC版が発売され、卓越したストーリーテリングやビジュアル、ゲームメカニクスに至るまで“Limbo”を全方位的に進化させたPlaydeadの新たな傑作として高い評価を獲得した「Inside」ですが、新たにPlayStationのトロフィー情報を扱うExophaseに本作のトロフィー14種が掲載され、近くPS4版が登場するのではないかと注目を集めています。
本日の休憩動画は、目を見張るようなスクリーンショット作品やファンメイド映像で知られるBerdu氏が「Grand Theft Auto V」のレースをテーマに製作した新作映像“Drive”をご紹介します。
実写と見紛うようなシーケンスや迫力のレース、美しいロケーション、素晴らしいカメラワークと編集に至るまで、“Grand Theft Auto V”の底知れないポテンシャルに驚くBerdu氏の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、未見の新レベルとボス戦を収録したEurogamerのハンズオン映像をご紹介した期待の新作アクション「Cuphead」ですが、新たにTwoSixNineが本作のインタラクティブなチュートリアルシーケンスを収録した最新ビルドのプレイ映像を公開しました。
基本的なアクションや射撃方向の固定、武器の切り替え、オブジェクトを利用した空中の2段ジャンプ、強力なSpecial攻撃、2P時の復活といった操作と幾つかのゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、シーズンパス購入者向けの先行アクセスが解禁された「バトルボーン」の新ヒーロー“ペンドルス”ですが、新たに2Kが国内向けに“ペンドルス”のトリッキーな能力と特徴を分かりやすく紹介するスキル図鑑映像を公開しました。
8月5日の公式リリースに併せて、ダブルXP(コマンドランクとキャラクターランク)イベントが開催される予定となっていますので、来る解禁に向けて“ペンドルス”の個性的な能力を予習しておいてはいかがでしょうか。
8月4日のアルファリリースがいよいよ目前に迫るBattlestateのオープンワールドオンラインMMO「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが公式サイトを更新し、来る技術アルファテストにて利用可能となるコンテンツのラインアップをアナウンスしました。
Battlestateの報告によると、技術アルファは既存の予約購入者を対象に何段階かに分けて解放され、初回の解禁から約2週間以内に全ての(保証分と当選した)予約購入者にアクセスが適用される予定となっています。
なお、アルファについては、当初のアナウンス通りEdge of the Darkness版のアクセスが保証され、Left Behind版は25%の当選チャンス、Prepare for Escape版には50%のチャンスが与えられるほか、アルファテスト中の予約購入者についてもアルファ当選の対象に含まれるとのこと。
また、頻繁なアップデートが行われ、不具合の発生やサーバの制限が予想されるアルファの状況については、各種報告を行う専用のTwitterアカウントが用意されていますので、参戦予定の方はフォローをお忘れなく。
技術アルファ向けのコンテンツを網羅したリストは以下からご確認下さい。
インゲームのフリーカメラやポスプロ系エフェクト、高解像度化、立体視可能な360度イメージの出力など、多彩な機能を持つスクリーンショット撮影ツールとして今年5月にアナウンスされたNvidiaの“Ansel”機能ですが、新たにNvidiaとCD Projekt Redがそれぞれ“Ansel”を利用した「The Witcher 3: Wild Hunt」素敵な360度イメージを公開し、8月15日に“Wild Hunt”が待望の“Ansel”対応を果たすことが明らかになりました。
8月2日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)の第3弾DLC“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがカートリッジでダーツの効果が切り替え可能なタクティカルクロスボウを持つBOPEの新オペレーター“Capitao”と、敵に忍び寄り尋問する“Caveira”、屋外と屋根を多く含む新マップ“Favela”にスポットを当てる5分強のプレイ映像を公開しました。
本作の開発を率いるゲームデザイナーJean-Baptiste Halle氏が新オペレーターやマップの特徴に加え、新たなアンチチート対策やその他多数の改善についても言及する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
今年は巨大なマンダレイ・ベイ・アリーナで“ストリートファイターV”の熱い決勝戦が繰り広げられた格闘ゲームの祭典「EVO 2016」ですが、新たに大会のフロントマンJoey Cuellar氏が今年初めての試みとなったスポーツ専門チャンネルの最大手“ESPN”による決勝の中継に言及し、“ESPN 2”チャンネルのユニークビューワー数がなんと194万6,000人規模に達したことが明らかになりました。
昨年6月のコンソール版アナウンスを経て、今年2月から2度の延期が続いていたPS4とXbox One版「Assetto Corsa」ですが、新たに公式Twitterが遂にコンソール版の完成を報告。ヨーロッパ地域のローンチが8月26日、北米地域の発売が8月30日に決定したことが明らかになりました。
数々のマーベル作品を手掛け、VigilでDarksidersを生んだ人気アーティスト“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラが、自ら代表作“Battle Chasers”のJRPG化を進めている“Airship Syndicate”の新作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、本日Kickstarterページが更新され、来るgamescomとPAX向けの出展に先駆けて、本作の進捗を知らせる多数のスクリーンショットと素敵な高解像度キーアートが公開されました。
今回のスクリーンショットは、パーティのステータスやインベントリを含む最新のUIや未見のロケーション、敵のコンセプトアート、戦闘用のUIに加え、初のお披露目となる釣りのミニゲームを含むもので、予想以上に本格的なミニゲームのディテールに期待が掛かる状況となっています。
余談ながら、本作のミニゲームはストレッチゴールを達成し実装が決まったもので、ゲーム内で手に入れたアーケード筐体を修理することで、宿屋の中でプレイ可能となるほか、ハイスコア獲得によるリワードを用意することが報じられていました。
昨年6月にセス・ゴードン監督の降板と脚本の書き直しが報じられ、今年4月にはNeil Druckmann氏が新たな動きは何もないと説明していた「Uncharted」の映画化ですが、本日新たな脚本に“特攻野郎Aチーム THE MOVIE”やリーアム・ニーソン主演の“THE GREY 凍える太陽”、パトリック・ウィルソン主演の“クレイジー・ドライブ”といった作品で知られるジョー・カーナハン監督が参加したことが明らかになりました。
先日、“Deus Ex”の読み方にまつわる愉快なプロモーション映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、8月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、Eidos Montrealが遂にゴールドを報告。昨年8月に約半年の延期が報じられていた期待作が遂に完成したことが明らかになりました。
本日、Green Man Gaming Publishingが宇宙ステーションの建設と運用にフォーカスしたインディーデベロッパCodalynの新作シミュレーション「Stable Orbit」を正式にアナウンスし、2016年10月にSteam Early Access版のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Stable Orbit”は、かつてNixxes SoftwareでPC版“Deus Ex: Human Revolution”やリブート版“Tomb Raider”のリードプログラマを務めたJim Offerman氏が開発を進めている新作で、2034年の近未来を舞台に、現実的な宇宙ステーションの運用を描くとのこと。また、発表に併せて宇宙ステーションのディテールが確認できるティザー映像が登場しています。
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