今年2月にローンチを果たし、シリーズの新たな金字塔となったFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、新たにEnemy UnknownとEnemy Withinの“Long War”MODを生んだお馴染み“Long War Studios”がSMGやLeader、Centurionに続く新たな公式MOD“Long War Toolbox”をリリースしました。
“Long War Toolbox”は、ゲームプレイに細かな設定を可能にする複数のオプションを詰め合わせたツールMODで、カメラの回転角度や部隊サイズ(ベースサイズの拡張と部隊サイズを併せて最大12人の部隊が作成可能)、新しい負傷リスク、成長やダメージのランダム化、戦闘の自動解決など、非常に柔軟なカスタマイズを可能にする必見のツールボックスとなっています。
なお、“Long War Toolbox”はプレイ中のオプションメニューに新たなカテゴリ“LW TOOLBOX”として追加され、日本語表記に対応していますので、プレイ中の方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
幾つかの情報流出を経て、昨晩遂に“Call of Duty: Black Ops III”のNuk3townにまでティザーが侵食し、いよいよ本格的なお披露目が近いとみられているInfinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにMLBやNFL、NBAのスター選手達が“#COD2016”のハッシュタグを添えて、一斉に昨晩Nuk3townに登場したマークやIW7のロゴをあしらったTシャツのイメージを公開し始め注目を集めています。
本日、カナダの小売から流出したと見られるPS4版のプロモーション画像が登場したInfinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、本日スタートした“Call of Duty: Black Ops III”の週末Nuk3townプレイリストに、最新作のものと思われる巨大な宇宙船と謎のロゴが登場し注目を集めています。
これは、試合終了後のアニメーションに表示されるもので、いよいよお披露目に向けた動きが本格化するか、さらなる続報が待たれる状況となっています。
共にDOOMとidを作り上げた盟友エイドリアン・カーマックとの運命的な再開を描いたティザーを経て、今月26日に70万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンをスタートしたロメロの新作FPS「BLACKROOM」ですが、始動から4日間で13万ドルの資金を調達した新作の動向に注目が集まるなか、新たにロメロがKickstarterキャンペーンのキャンセルを発表。ゲームプレイのデモを用意した上で、もう一度キャンペーンを再開することが明らかになりました。
本日、チートとエクスプロイト問題の抜本的な改善に向けた取り組みと声明がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど約30分のダウンを伴うサーバメンテナンスが実施され、ハシゴに絡む死亡バグを修正したことが明らかになりました。
昨年12月中旬にPC版のローンチを果たした「Elite Dangerous」の大規模拡張パック“Horizons”ですが、本日Frontier DevelopmentsがXbox One版“Horizons”のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、5月中のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日行われた大規模なオープンベータテストを経て、5月3日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、先ほど2Kが来る発売に先駆けてバッドアスなヒーロー達と最新作の特徴を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
画面分割Co-opや25名にも及ぶ個性的なヒーロー達、多彩なプログレッションなど、“Battleborn”のハイライトをまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
1.1アップデートの配信を経て、クリティカルなグリッチやエクスプロイトに加え、チートツールの問題まで顕在化するなど、日を追って拡大するバグを含めMassiveの迅速な対応がやや遅れつつある状況となっている「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにDivisionの運営チームが公式サイトを更新し、ゲームを健全な状態に戻すための取り組みを正式にアナウンスしました。
これは、バグと一部のプレイヤーによって、直近のゲームプレイ経験が損なわれたことを認めたDivisionチームが、将来に向けた大きな計画と当初から目指していた高品質なゲームプレイ経験を確実なものとすべく掲げたもので、チート対応とエクスプロイトについて以下のような取り組みが提示されています。
先日、PSNに一時名称が発見され、大手小売の店頭予約カードを撮影したイメージが登場していたInfinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、先ほど宇宙服らしきヘルメットと宇宙船らしき存在がはっきりと確認できる直撮りではない高解像度のPS4向けプロモーションイメージが登場し話題となっています。
3月8日に報じられたスタジオ閉鎖の発表を経て、先日クローズドベータ版“Fable Legends”のサーバを停止しファンにお別れのメッセージを伝えたイギリスの名門「Lionhead」が、本日4月29日[金]を以て遂にスタジオを正式に閉鎖したことが明らかになりました。
先日、Overwatchを離れ自警団的な活動を続けていたマクリーの活躍を描いた第1弾コミックをご紹介した「Overwatch」ですが、本日第2弾の無料デジタルコミックとして、Overwatch崩壊後のラインハルトを描いた“Dragon Slayer”が公開されました。
かつてEpicやVolition、Monolithに所属し、その後10年に渡ってBungieのデザイナーを務めたベテランNiles Sankey氏が開発を率いるサイコロジカルホラー「Asemblance」がアナウンスされ、PS4とPC向けの新作として来月ローンチを果たすことが明らかになりました。
奇妙なスペリングが印象的な“Asemblance”は、記憶をシミュレートする実験機械の内部で突如目を覚ました主人公が、何が起こったのか、何故この場所に居るのかも分からないまま、虚実が入り交じる過去の記憶を調査しながら、隠された真実に迫る一人称視点のアドベンチャー作品で、発表に併せて美しいビジュアルと奇妙な展開を収録したアナウンストレーラーが登場しています。
DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作として、既にその存在と2016年内の発売が明言されている次期「Battlefield」ですが、先日から5月6日に何か大きな動きがあるとの未確認情報が各所で浮上し、“Battalion 1944”の開発を手掛ける英BulkheadのJoe Brammer氏が“BF5”を見たと語るなど、来るお披露目に大きな注目が集まるなか、本日“Battlefield”シリーズを扱うYoutuber達が“Battlefield”プレミアイベントに招待された旨を一斉に予告し始め、やはり5月6日[金]に新たな発表があるのではないかと注目を集めています。
今月上旬に初のコマーシャル映像が公開された“Mass Effect”シリーズのライド系アトラクション「Mass Effect: New Earth」ですが、新たにカリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”がアトラクションの開演日決定を報告し、5月18日のオープンを予定していることが明らかになりました。
かつてLooking Glass Studiosを設立したPaul Neurath氏の下で、ウォーレン・スペクター氏が待望の現場復帰を果たし、BioShockシリーズやThe Last of Usのアートディレクターを務めたNate Wells氏がアートディレクションを担当するドリームチームの新作として注目を集めるUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、先日ボストンで開催されたPAX East会場には本作のプレアルファ版がプレイアブル出展されており、戦闘やステイジアンアビスの探索、ダンジョンの多彩なギミック、基本的なシステムが確認できる2本のプレイ映像が登場しました。
アクション性の強い戦闘や、ルーンを組み合わせ発動する多彩な魔法システム、物理パズルなど、興味深いディテールを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
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