昨晩ラスベガスで開幕したCES 2024にて、生成AI機能を強化する“GeForce RTX 40 SUPER”シリーズやワークステーションツールなど、多数の発表を行ったNVIDIAが海外公式サイトを更新し、14タイトルのRTX対応を発表。PC版「ディアブロ IV」向けのレイトレーシング機能を2024年3月に実装することが明らかになりました。
「ディアブロ IV」のRTX対応は、4K解像度で平均2.5倍のパフォーマンス向上をもたらすDLSS 3に加え、レイテンシを大幅に低下させるNVIDIA Reflex機能、反射と透過反射、影を含むレイトレーシングを特色としており、発表に併せてリアルなレイトレーシング反射や影が確認できるトレーラーが登場しています。
先日、映画“チャイルド・プレイ”のチャッキーが参戦する新チャプターがリリースされたBehaviourの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、昨晩Behaviourが懐中電灯を描くティザーイメージを公開し、ついに“Alan Wake”シリーズの主人公アラン・ウェイクが参戦するのではないかと注目を集めています。
これまでに銃や謎のタマゴを含む新要素が報じられていた人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」の次期無料コンテンツアップデート“SINS OF THE FLESH”ですが、新たにMassive Monsterがアップデートのトレーラーを公開し、PSとXbox、Nintendo Switch、PC向けに2024年1月16日の配信を予定していることが明らかになりました。
“SINS OF THE FLESH”は、文字通り“生きていることの罪”をテーマにしたアップデートで、新リソースとなる“罪”を収集するための多彩な新コンテンツをはじめ、“罪”をベースにした複数の儀式、新しい食料、信者の成長システムの刷新、多数のQoL向上、新武器“銃”、信者用の衣装カスタマイズといった要素を特色としており、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Googleが発表した“Year in Search: 検索で振り返る 2023”にて、ビデオゲームの世界的なトレンドワードの1位を獲得した傑作ハリー・ポッターゲーム「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な累計販売が2,200万本を突破したことが明らかになりました。
Episode 7:エヴォリューションの終了が迫る「VALORANT」ですが、Episode 8:デファイアンスの開幕に期待が掛かるなか、新たにRiotがEpisode 8:デファイアンスの本格的な吹き替えシネマティックトレーラー“RECKONING(報い)”を公開しました。
オーメンの過去を軸に、ソーヴァやサイファーの活躍が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ロンドンが舞台となる“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMODとして、2018年に計画が始動し、年末に正式なリリース日が(イギリスの祝日である“聖ジョージの日”と同じ)2024年4月23日に決定した「Fallout: London」ですが、残る作業がブラッシュアップとプレイテストのみとなっている大型MODの完成に期待が掛かるなか、新たにMOD開発チーム“Team FOLON”のプロジェクトリーダーDean Carter氏とリード2DアーティストEmily Kemp氏がDualshockersのインタビューに応じ、“Fallout: London”のリリース後にチームが本格的なビデオゲーム開発に移行する計画があることを明らかにしました。
本日Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、「UNDERTALE」と「DELTARUNE」の新たな公式コラボグッズをアナウンス。公式サイトにて、本日より素敵なTシャツやブランケット、スリッパ、ルームライト、アイマスクを含む新グッズ6点の販売を開始しました。
また、本日より、週替わりのセール商品と非売品の特典を用意した“2024年 新春初売り祭”がスタートしています。
Stefan Heinz氏を中心とするMODチームが2016年頃に計画を始動し、およそ7年に及ぶ開発を経て、昨年11月にリリース日が決定した“Portal 2”用大規模トータルコンバージョンMOD「Portal: Revolution」ですが、昨晩遂に本MODの配信が開始され、オリジナルストーリーと新キャラクターを用意した大型MODが無料でプレイ可能となっています。(※ 要“Potral 2”)
「Portal: Revolution」は、初代と続編の間にアパチャーサイエンスで起こった出来事を描く大型MODで、新しいメカニクスや40を超えるテストチャンバーを用意した8時間規模のゲームプレイ、高度なトリックを必要としない難易度のパズルを特色としており、リリースに併せてロケーションのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
インディーデベロッパーMyco氏のソロプロジェクトとして、昨年12月14日にPC Steam向けのローンチを果たし高い評価を獲得した放置系ゲーム「(the) Gnorp Apologue」ですが、新たにMyco氏がSteamページを更新し、最新の販売動向を報告。本作の販売が発売から僅か1ヶ月弱で10万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
昨年7月にビデオゲームの実写化作品として遂に初のエミー賞ノミネートを達成し、なんと25部門ノミネートを果たし話題となったHBOドラマ「The Last of Us」ですが、本日プライムタイム・エミー賞の発表に先駆けて、様々なジャンルのテレビ番組における優れた芸術/技術的功績、ウィークリーシリーズにおけるゲストパフォーマンス、アニメーション、リアリティ、ドキュメンタリー部門の優れた作品を2日間に渡って表彰する第75回プライムタイム・クリエイティブ・アート・エミー賞の受賞式がスタートし、初日に早くも8冠を達成。現段階で“The Last of Us”が最多受賞を記録していることが明らかになりました。
かつてBioWareの中心人物の1人として数々の傑作を手掛けたベテランJames Ohlen氏が率いるWizards of the Coastの新スタジオ“Archetype Entertainment”のデビュー作として、昨年末にアナウンスされ、Mass Effectシリーズを想起させるAAA規模のSci-FiアクションアドベンチャーRPGであることが判明した「EXODUS」ですが、BioWareの黄金期を支えた象徴的なライターDrew Karpyshyn氏も参加するSF超大作の動向に期待が掛かるなか、新たにArchetype Entertainmentがファンの様々な質問に答える質疑応答映像を6本公開し、“EXODUS”の選択と結果やノンリニアな構成、登場キャラクター等に関する幾つかの興味深い情報が判明しています。
また、James Ohlen氏が1月中に何らかの続報が解禁される旨を明言しており、さらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、2023年の統計情報をまとめたインフォグラフィックをご紹介した「ディアブロ IV」ですが、1月24日のシーズン2“渇望の鮮血”終了が迫るなか、新たにBlizzard EntertainmentのコミュニティマネジャーAdam Fletcher氏がシーズン3の動向について言及。数週間のうちにお披露目ライブ配信の日程を含むシーズン3のアナウンスが始まると予告しました。
昨年10月にルーンテラとリーグユニバースの正式なカノンとなり、11月にはジンクスの後ろ姿を描くティザー映像が公開され、配信時期が2024年11月に決定した“League of Legends”アニメ「アーケイン」のシーズン2ですが、昨晩Netflixが来るシーズン2の新たなティザー映像を公開。シーズン1の公開時からファンコミュニティの間で噂となっていた、ヴァンダー=ワーウィック説を裏付けるような非常に興味深い映像が登場しました。
シーズン1でヴァンダーを連れ去ったシンジドの姿、彼と一体化した謎の機械、そして繋がれたワーウィックらしき何かのシルエットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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