これまでにも幾つか「Grand Theft Auto V」で何かの映像をリメイクするファンメイド作品をご紹介しましたが、新たにRavenwestR1がGTAVで「Forza Motorsport 6」の素敵なローンチトレーラーを再現したファンメイド映像を公開。並べて再生すると一瞬どちらが本物が見失いそうになるほど見事な完成度の高さが話題となっています。
先日、IGNが“Deande”と名付けた謎のスクリーンショットを公開し、これが「Battleborn」の未発表ヒーローではないかとの噂をご紹介しましたが、本日IGNが新たなIGN First情報としてジェネリット帝国のスパイマスター“Deande”と多数の勢力を結集させた最初のバトルボーンでピースキーパーのリーダーでもある“Ghalt”の参戦を正式に発表。新ヒーローのゲームプレイを収録した2本の映像が公開されました。
優秀なデコイや強力な近接攻撃を特色とするアサシンタイプのヒーロー“Deande”と、トラップや敵を引き寄せるチェーンフック、ショットガンを用いるタンク系ヒーロー“Ghalt”のメルトダウンマッチは以下からご確認下さい。
また、新ヒーローのお披露目に併せて“Battleborn”のキャラクターアンロックに関する新情報も明らかになっています。
先日、公式FAQから明らかになった多数のディテールをまとめてご紹介した期待の新作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが公式サイトを更新し、多彩な特典を用意した4種のエディションをアナウンスしプレオーダーの受付を開始しました。
クローズドベータへのアクセス権を含む44.99ドルの通常版から、シーズンパスやアルファテストの参加権といった豪華な特典を多数同梱する139.99ドルの“Edge of Darkness Limited Edition”まで、4種用意された各エディションの概要と価格は以下からご確認下さい。(※ 購入はPaypalやBitCash、WebMoney、auかんたん決済、SoftBank、docomoといった支払い方法も利用可能)
Re-LogicとEngine Softwareが共同開発を手掛ける“Terraria”シリーズのスピンアウトとしてアナウンスされ、今年9月にはPS4とXbox One対応が正式に決定した新作「Terraria: Otherworld」ですが、新たにRe-Logicが公式フォーラムを更新し、本作の進捗を報告。グラップリングフックを使いながら移動するプレイヤーのアクションを収録した未見のプレイ映像を公開しました。
また、当初2015年内と報じられたリリースの延期も決定し、2016年内発売予定に改められています。
先日、ボストンのラジオ番組に出演したKen Levine氏が次回作について語り、“小規模なオープンワールド”作品だと明かした話題をご紹介しましたが、新たにKen Levine氏が本日スタートした“Take This Charity”の36時間チャリティ配信に出演し、再び次回作に言及。今回は来る新作に影響を与えた作品群について興味深い見解を提示しています。
今月17日に待望の日本語版ローンチを果たしたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、今回は国内発売までネタバレを避けるために紹介を控えていた本作の愉快なプレイや事故映像を幾つかまとめてご紹介します。
年末年始のお休みで思う存分“Fallout 4”をプレイされる方は、ゴミ回収業の合間に小ネタもチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、メタルトラック3曲と共にハードコアな“Brutal Mode”が導入された人気シリーズ最新作「Rock Band 4」ですが、新たにHarmonixが12月29日分の追加楽曲5作品をアナウンスし、Weezerの“Thank God for Girls”やJustin Bieberの“What Do You Mean?”、One Direction“Drag Me Down”といった新曲が各2ドルで配信されることが明らかになりました。
2011年に世界中の“S.T.A.L.K.E.R.”ファンを悲しませた閉鎖騒動を経て、今年5月に正式アナウンスが行われたGSC Gameworldの新作RTS「Cossacks 3」ですが、アナウンス以降の進捗とスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにGSCがクリスマスの到来を祝う“Cossacks 3”の新たな映像を公開。大量のオブジェクトとサンタに扮したキャラクターを描画する興味深いフッテージが登場しました。
毎週月曜にご紹介しているイギリス小売市場の週間セールスチャートにて、Treyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」の首位が続いていますが、新たにアメリカのAmazon.comが12月3週目におけるPrime関連の販売記録と共に、同期間の興味深い統計情報をアナウンスし、Bethesda Game Studiosの“Fallout 4”と“Call of Duty: Black Ops III”、そしてDICEの“Star Wars Battlefront”が米Amazonのホリデーシーズン中に最も売れたビデオゲームとなったことが明らかになりました。
UPDATE:12月29日10:50
新たに、BioWareがChris Wynn氏の退社について声明を発表し、氏の多大な貢献に感謝を伝えると共に、今後の新たな取り組みにエールを送りました。
また、BioWareはシリーズ最新作“Mass Effect: Andromeda”の開発が順調に進められていることを改めて強調しており、現在MontrealとEdmonton、Austinスタジオが共同で開発に取り組んでいると明らかにしています。
以下、更新前の本文となります。
現在、BioWare Montrealが開発を進めている人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにトリロジーを生んだEdmontonに代わって最新作を手掛けるMontrealチームの中心的な役割を担っていたシニア開発ディレクターChris Wynn氏が今月下旬にBioWareを退社していたことが明らかになりました。
今年も残すところ僅か数日となり、多くのデベロッパが年内の業務を終え、海外メディアのデイリーなニュースもすっかり影を潜める状況となっています。という事で、当サイトでは本日から通常更新の記事に加え、2016年に新たな動きを見せるであろう注目の新作やプロジェクトの中から、水面下で大きな変化を遂げているプロジェクトやスタジオの現状、錯綜している一部作品のディテールといった情報を年末の特集企画として、幾つか再整理してご紹介したいと思います。
第1弾の特集は、順当に行けば2016年の“Call of Duty”タイトルを手掛けるであろう新生「Infinity Ward」の現状をご紹介。周知の通り、フランチャイズを象徴する傑作“Modern Warfare”シリーズを生んだ旧“Infinity Ward”と、Respawn組の離反に伴う大変な混乱からMW3とGhostsを送り出した中期“Infinity Ward”は名前こそ同じではあるものの、全く別のスタジオと言っても差し支えない状態となっていましたが、現在はさらに大きな再編と統合を経て、文字通りの新生“Infinity Ward”として新しい何かに取り組んでいることが知られています。
“Black Ops II”を以てビジネス的な成功のピークに達し、その後やや影響力を落としたものの、今年の“Black Ops III”で再び勢いを取り戻した感のある“Call of Duty”フランチャイズですが、“Ghosts”以降のInfinity Wardがどういった体制でこれに続く新作に望むのか、気になる方は来る新作のお披露目に向けてスタジオの現状を今一度振り返ってみてはいかがでしょうか。
ブラックフライデーの翌週以降、「Call of Duty: Black Ops III」の独走が続いているイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月20日週の最新データを発表し、“Black Ops III”が再び“Star Wars Battlefront”と“FIFA 16”、“Fallout 4”を抑え見事連続3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
クリスマスとボクシングデー(26日の休日、スポーツのボクシングではなく、プレゼントの箱を開ける日を指す)を含む20日週の順位に大きな動きは見られませんが、販売が前週比で13%増、全体の収益が前週比で15%増を記録する結果となっています。
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