昨晩、“スター・ウォーズ”の大規模イベント“Star Wars Celebration 2015”会場で初のパブリックなお披露目を迎えることが明らかになったDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、昨晩本作の公式Twitterアカウントが運用を開始し、Star Wars Battlefrontの対応プラットフォームがPS4とXbox One、PCに決定したことが明らかになりました。
先日、大手小売向けに用意された予約特典ナイフや早期購入特典に関する情報をご紹介したUndead LabsのXbox One/PC向けリマスター新作「State of Decay: Year-One Survival Edition」ですが、4月28日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにMicrosoftが来る完全版の概要と生まれ変わったビジュアルを紹介する初のトレーラーを公開しました。
先日、“スター・ウォーズ”フランチャイズの大規模イベント“Star Wars Celebration 2015”にEAの出展が確認され、DICEの「Star Wars Battlefront」に関する続報がアナウンスされるのではないかとの噂をご紹介しましたが、先ほどEAが公式サイトにて“Star Wars Celebration”イベントにおける“Star Wars Battlefront”の出展を正式に報告。遂に初のパブリックなお披露目を果たすことが明らかになりました。
先日から、海外で初代“Gears of War”を含むナンバリングトリロジーのXbox One向けHDリマスターバンドル“Marcus Fenix Collection”の噂が浮上し話題となっていましたが、新たにBlack Tusk StudiosのスタジオヘッドとなったRod Fergusson氏が噂に言及し、“Marcus Fenix Collection”の存在をきっぱりと否定。ただし、他のエキサイティングな複数の“Gears”プロジェクトを進行していると明かし、E3で会おうと予告しました。
昨年10月末に登場した“Sam & Max Hit the Road”を含む第1弾ラインアップを皮切りに、多数の“Star Wars”作品を含む「LucasArts」(Lucasfilm)タイトルの取り扱いを拡充させてきたGOGが第3弾の取り扱い作品をアナウンスし、97年の“Outlaws”や88年のSCUMMクラシック“Zak McKracken”、2003年の“Indiana Jones and the Emperor’s Tomb”といった3本のデジタルデビュー作品を含む6本のタイトル販売を開始しました。
また、“The Dig”や“LOOM”を含む3作品の20%オフセールが3月26日まで実施されていますので、往年の名作が気になる方は一度最新のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
2013年6月にPC版がアナウンスされ、昨年12月にはPS4とXbox One対応が報じられたWarhammerベースのアメリカンフットボール風ストラテジー「Blood Bowl 2」ですが、新たにCyanideが“Humans”チームの基本ムーブを紹介する解説映像を公開しました。
Cyanideが新エンジンと共に開発を進めている最新作の美しいビジュアルやキャラクターの魅力的なアニメーション、続編のターンベース進行が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
イギリスのリテール版ローンチがデジタル版から1ヶ月遅れたにも関わらず週間セールスチャートで2週連続1位を獲得し話題となったTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに本作の販売動向を伝えるプレスリリースやインフォグラフィックが公開され、今年1月27日にローンチを果たした本作の販売が早くも320万本を突破したことが明らかになりました。
先日、2つの無料マップがアナウンスされ、観戦モードと共にローンチ後の拡張が待たれる状況となっていたTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、先ほど公式サイトにて4体目のプレイアブルモンスター“Behemoth”と予てから続報が待たれていた新ハンター4人のリリース日が正式にアナウンスされ、来る3月31日にPS4とXbox One、PC向けの新コンテンツとして配信を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて昆虫型の種族や新たなペット職、サイボーグまで登場する個性的な新ハンター4人のイメージと名称、概要が明らかになっています。
先日、BBCがデジタル技術者の不足と失業者問題の改善を図る大規模なデジタル教育プログラム“Make it Digital”を発表し、今後5年を掛けて140万人規模のデジタル技術者を輩出すると掲げ話題となりましたが、新たにキャメロン内閣のジョージ・オズボーン財務大臣がイギリスのゲーム開発ビジネスを支援する総額800万英ポンド(約14億4,000万円)規模のファンドをアナウンスしました。
先日、内外で初のトレーラーが公開され、巨大なパックマンがマンハッタンの街をラスタライズしながら暴走するとんでもない映像が登場したアダム・サンドラー主演の新作映画「ピクセル」ですが、昨日国内版のトレーラーと共にご紹介した海外版のトレーラーには数多くの小ネタが仕込まれており、予想以上に練り込まれた再現度の高いディテールが浮上しています。
という事で、今回は海外版のトレーラーに収録されていた小ネタや気になるディテールをイメージと併せてご紹介します。
UPDATE:3月20日1:14
新ユニットの種族に記載ミスがあったため一部文言を修正しました。
以下、修正後の本分となります。
本日、Blizzardが人気RTSシリーズ最新作「StarCraft II: Legacy of the Void」の多彩な新ユニットや変更点を紹介するベータプレビューを公開し、待望のクローズドベータが3月31日に開始されることが明らかになりました。
また、クローズドベータ開始のアナウンスに併せて、2人で同じ軍勢を同時にコントロールする未経験者の導入に適したCo-opモード“Archon”や3勢力の新ユニット、既存ユニット調整のハイライトなど、来る最終章の概要を紹介するベータ版の解説映像が登場しています。
先日、クローズドアルファの実施がアナウンスされ、様々な未発表要素を収録した開発映像が公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoft Montrealがお馴染みJackFragsを含む著名なYoutuber達を招いた本作のプレビューイベントを実施したことが明らかになりました。
今月8日に未見のロケーションとゲームプレイを8分弱に渡って収録した新トレーラーが公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日スタジオのコミュニティコーディネーターMarcin Momot氏が4K解像度の未公開スクリーンショットを公開し、ゴージャスなビジュアルが注目を集めています。
2月14日のバレンタインデーにパブリックベータ入りを果たしたStainless GamesのCarmageddonシリーズ最新作「Carmageddon: Reincarnation」ですが、本日公式サイトにてゴールドが報告され、製品版のローンチが4月23日に決定したことが明らかになりました。
“Carmageddon: Reincarnation”は、2011年6月に当時スクウェア・エニックスが所有していたシリーズの権利を再取得した初代“Carmageddon”のデベロッパStainless Gamesが4年の開発期間を経て完成させた待望のシリーズ最新作で、16チャプター構成のキャリアモードやLAN対応を含む8人マルチプレイヤー、25種のビークル(うち1台はKS支援者専用)、80を超えるパワーアップ、9種のマップ、36種のレースルート、収集要素を特色とする由緒正しいCarmageddonタイトルで、発売日の決定に併せて最低(最高)なゲームプレイを収録したローンチアナウンストレーラーが登場しています。
先日、新たなクラス紹介企画の第1弾としてアサルトクラス3人のインフォグラフィックと映像が公開された「Evolve」ですが、本日公式サイトにて、第2弾のクラス紹介として“トラッパー”のマギーとグリフィン、エイブを個別に紹介するインフォグラフィックとクラス解説映像が公開されました。
各種装備の実用的な使用方法とシチュエーションを紹介する最新映像と、トラッパーが用いる多彩な装備の特性を図表で分かりやすく描いた興味深いインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
17日に一部地域で第1陣のローンチを果たしたVisceral Gamesの新作“Battlefield Hardline”ですが、本日予定通り日本語版「バトルフィールド ハードライン」が発売を迎え、EA Japanが国内向けの販売開始を知らせるプレスリリースを発行しました。
開発を率いたSteve Papoutsis氏のコメントや全く新しい“Battlefield”体験をもたらす新作の特徴、ハリウッドの才能が集結したシングルプレイヤーキャンペーンのキャストなど、“バトルフィールド ハードライン”の概要を分かりやすくまとめたリリース情報は以下からご確認下さい。
リビング向けのSteamプロダクト展開やVR分野への進出、“Source 2”エンジンの開発など、連日多くの話題で注目を集める一方で、2013年7月9日の“Dota 2”ローンチ以降、1年半以上も新作タイトルを発売していないお馴染み“Valve”ですが、Source 2版“Portal”VRデモの登場にファンの熱い期待が寄せられるなか、ゲイブとValveのビジネス開発リードErik Johnson氏がGeoff Keighley氏のポッドキャスト“GameSlice”に出演し、世界中のファンが続報を待ち望む「Half-Life」や新作ゲームの開発について興味深い見解を提示しました。
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