先日、シリーズ誕生15周年を祝うアニバーサリー映像が公開され、“Warhammer”らしきティザーが話題となったThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ“Total War”ですが、先ほど公式TwitterがViking ForefathersとLongbeardsに続く新DLC“Celts Culture Pack”を正式にアナウンスし、新勢力3種のゲームプレイを紹介する公式トレーラーが公開されました。
ピクト人やカレドニア人、現在のダブリンを支配していた“Ebdanian”など、ゲリラ戦を得意とする3種族に加え、種族固有の専用ユニット、連鎖するナラティブイベントといった要素を特色とする第3弾DLCの映像は以下からご確認下さい。
先日、最新の“ESO Live”配信中にお披露目されたローンチトレーラーをご紹介した「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」ですが、本日無事2.0.1パッチの配信とメガサーバのメンテナンスが終了し、サブスクリプションを廃しB2Pとなる“Tamriel Unlimited”が遂に正式ローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、解禁に併せてオリジナルのローンチ後に導入された各種アップデートに加え、JusticeやChampionといった新システム、新たに導入されたフェイシャルの改善、B2P化に伴うCrownストアの導入など、多数の新要素を紹介する公式ローンチトレーラーは以下からご確認下さい。
THQの倒産に伴いNordic Gamesが新たなオーナーとなったことから、昨年12月にGfWL対応を廃し、Steamworksへの移行を図ると同時に新レンダラや新マップなど、大量の新コンテンツを導入しタイトル名を改めた「Red Faction Guerrilla Steam Edition」ですが、その後も新コンテンツの導入や改善が進められるなか、先ほど更なる新コンテンツの導入を予告するティザートレーラーが公開され、近くWrecking Crewモード向けに新マップの導入を予定していることが明らかになりました。
昨年11月末に名門“Sierra Games”の復活第1弾タイトルとして海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したLucid Gamesの新作“Geometry Wars 3: Dimensions”ですが、先ほど大量の新コンテンツを導入する無料アップデートがアナウンスされ、3月末の配信に併せてタイトルが「Geometry Wars 3: Dimensions Evolved」へと変更されることが明らかになりました。
“Geometry Wars 3: Dimensions Evolved”は、40にも及ぶアドベンチャーモード向けの追加レベル(新ボスや新たな3Dグリッド、追加のドローンやアビリティを含む)をはじめ、アンロックがより容易となるレベル進行システムの緩和、新ボス、専用のスコアボードを持つ20ステージ構成のハードコアモード、クラシックモードの拡張、ローカルマルチプレイヤーを含むCo-opモードの拡張、オンラインの対戦型マルチプレイヤーといった要素を導入する無料アップデートで、全ての対応プラットフォーム向けに3月31日の配信を予定しているとのこと。
また、アナウンスに併せて新要素の数々を紹介する激しいゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、未見のゲームプレイを多数収録したPAX Eastパネル映像がお披露目され、3月26日の本編ローンチがいよいよ目前に迫るObsidianの大作RPG「Pillars of Eternity」ですが、新たに本作の舞台となるEora世界にかつて存在したEngwithan帝国の遺跡にフォーカスした新スクリーンショットが4枚公開されました。
また、Josh Sawyer氏やAdam Brennecke氏らが回答したredditの質疑応答から幾つかの情報が明らかになっています。
今年2月上旬にAMDがEidos Montrealの新プロジェクト「Deus Ex Universe」とGlacier 2ベースの内製エンジン“Dawn Engine”に用いられる“TressFX 3.0”技術のGDCパネルを実施することが判明し、未だ具体的なディテールが報じられない“Deus Ex Universe”のアセットがお披露目されるのではないかと注目を集めていましたが、新たにGSCパネル用のプレゼンテーション資料が流出し、“TressFX 3.0”によるフォトリアルな頭髪を特色とするAdam Jensenのイメージが登場。非常にリアルな頭髪の描写と“Dawn Engine”によるものと思われるアセットの外観に注目を集めています。
ジェイソンの参戦や清々しいほど真っ正面からQTEを盛り込んだキャンペーンの映像もお披露目され、4月14日のローンチに向けていよいよその全容が明らかになりつつあるNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たにIGNが“Kano”の歴代Fatalityを全てまとめたプレビュー映像を公開。さらにSmosh Gamesが公開したゲームプレイ配信から“Ermac”のとんでもないFatality映像が登場しています。
さらに、Xbox AchievementsがXbox One版の実績情報を掲載し、予てから参戦が噂されていた“Erron Black”や“Shinnok”、さらに“Baraka”まで姿を見せる非常に興味深い多数のイメージが登場しています。
昨日、アサルトクラスの興味深いインフォグラフィックと新たな解説映像が公開されたTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たに先日アナウンスされた無料の追加マップ2種と国内向けの発表も行われた観戦(オブザーバー)モードの紹介を行う公式Twitch配信のアーカイブ映像が公開されました。
大規模なコンビナートを舞台とする“Broken Hill Foundry”と、鉱山の地下坑道を舞台とする“Broken Hill Mine”、オブザーバーモード特有のStats(累計のダメージ/ヒール量やモバイルアリーナの成功回数など)が確認できるリザルト画面、新環境で展開する激しい戦闘など、来る配信と導入が待ち遠しい新コンテンツの紹介映像は以下からご確認下さい。
スウェーデンの赤十字社がストックホルムのアーランダ空港とヨーテボリのランドヴェッテル空港に予てから設置していた寄付用の募金箱に代わる新たな取り組みとして、プレイ料金がそのまま寄付される“ミズ・パックマン”と“ギャラガ”、“スペースインベーダー”のアーケード筐体を設置し話題となっています。
このアーケード筐体は、募金の量が一目で見て分かるよう下半分が透明なボックスとなっており、退屈な空港の待ち時間を懐かしいクラシックのプレイと寄付に充てることができる見事なアイデアと言えるのではないでしょうか。空港に設置された素敵なデザインの筐体と稼動する様子を撮影したプロモーション映像や現地のイメージは以下からご確認下さい。
先日、PAX Eastの開催に併せて公開されたゲームプレイを含むプレビュー映像をご紹介した“Roll7”のカオスな2.25Dアクション「Not A Hero」ですが、新たにEurogamerが本作のプレビュービルドをプレイしたハンズオン映像を公開しました。
先日ご紹介したレベルのプレイ映像に加え、市長候補のバニーロードがミッションの大仰なブリーフィングを行うカットシーンや市長選に向けて雇用されたヒーロー達の控え室、Steveでプレイする未公開レベルのプレイなど、2.25Dなカバーアクションやサイドアクティビティも確認できる最新のプレイ映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、“Saxxy Awards 2013”の最優秀作品に選ばれたちびっこパイロの“Lil Guardian Pyro”や“Portal”をテーマにした数々のファンメイド映像を手掛ける“Harry101UK”ことHarry Callaghan氏の新作ミュージックビデオ「Portal – The Pit Song」をご紹介します。
“The Pit Song”は、Harry Callaghan氏自ら作詞作曲を手掛け、アパチャーサイエンス社の深い闇へと葬られ忘れられたコアやタレット達の悲しい運命をテーマに描いたファンメイド映像作品で、お馴染みのAtlasやP-Bodyに加え、本編で歌っていたタレット達でさえ幸せな存在であることが分かる悲しい作品となっています。
今年1月下旬に正式アナウンスが行われ、“The Pre-Sequel”のClaptrap DLC“Claptastic Voyage”まで統合した状態で3月24日に北米ローンチを果たす“Borderlands 2”と“Borderlands: The Pre-Sequel”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「Borderlands: The Handsome Collection」(※ 国内では“ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション”として5月14日発売)ですが、本日Gearboxが公式サイトにてPS3とXbox 360版のプレイデータ引き継ぎを可能にする“クロスセーブ”機能の詳細な仕様を報告。さらに新プラットフォームへと移行するプレイヤーに向けた特典の内容が明らかになっています。
なお、Handsome Collectionの世代間移行には、PS3とXbox 360版のアップデートが必要となりますのでバンドルの購入とプレイの再開を予定している方は一度移行の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年5月に報じられた“Neversoft”の統合を経て、著名な開発者を含む大規模な雇用を着々と進めている「Infinity Ward」ですが、新たに2015, Inc.時代からVince Zampella氏やJason West氏らと共にInfinity Wardの誕生と成功を支え、“Call of Duty 4: Modern Warfare”と“Modern Warfare 2”のリードデザイナーを務めたベテランTodd Alderman氏が古巣である“Infinity Ward”へと復帰したことが明らかになりました。
また、“Modern Warfare”シリーズの製作総指揮を務め、Respawn組の離脱以降もスタジオを支え続けたお馴染みMark Rubin氏がスタジオを退社していたことが判明し、大規模な再編が進む“Infinity Ward”の状況に注目が集まる状況となっています。
昨晩北米と南米のXbox版と北米、メキシコ、東アジア、韓国のPC版がローンチを果たした「Battlefield Hardline」ですが、新たに今月10日に公開されたローンチトレーラーを再編集した新たな公式ゲームプレイローンチトレーラーが公開されました。
また、本日国内公式サイトが更新され、プラットフォームと地域別のマルチプレイヤー解禁日や初心者向けのアドバイス、公式FacebookやTwitterへのリンク、過去に掲載された要素別の紹介記事、サポート関連のリンクをまとめた有用な情報が掲載されています。
3月19日の国内ローンチに向け、新たな“Battlefield”に参戦予定の方は今一度新作の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先ほど北米Xbox版と一部地域のPC版が正式ローンチを果たしたVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに強盗と警察勢力の息詰まる戦いとカーチェイスを描いた実写トレーラーが公開されました。
2月中旬にアルファ入りの報告をご紹介したThe Chinese Roomの新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、先日から注目のインディー作品を紹介している今月のIGN First企画が新たなタイトルとして本作の起用を報告し、13分弱に及ぶインゲームフッテージを収録したゲームプレイ映像が公開されました。
“Yaughton”と呼ばれるイギリスの架空の町を舞台に、美しい謎の光に導かれる主人公が探索する無人のオープン環境を紹介するフッテージに加え、クリエイティブディレクターDan Pinchbeck氏とコンポーザーJessica Curry女史のコメンタリを収録した素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
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