5月23日のPC版ローンチが目前に迫るHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、先ほど新要素として実装されるCo-op/マルチプレイヤー要素を紹介する新トレーラーが公開されました。
プレイヤー間の外交要素や戦闘シーンをゴキゲンなサウンドトラックに乗せておくる最新映像は以下からご確認下さい。
これまで、“Adventure Time: Hey Ice King! Why’d You Steal Our Garbage?!!”と“Adventure Time: Explore the Dungeon Because I Don’t Know!”の2作品がリリースされたお馴染みWayForwardの“アドベンチャー・タイム”シリーズですが、今年3月末に発表が予告されていた新作が本日正式にアナウンスされ、“ゼルダの伝説”的な見下ろし型のアクションアドベンチャーとなる第3弾タイトル「Adventure Time: The Secret of the Nameless Kingdom」が今年の11月にPS3とXbox 360、PC、3DS向けにリリースされることが明らかになりました。
かつてInfinity WardでModern Warfareシリーズのフロントマンを務め、2012年3月にActivisionを退社したRobert Bowling氏の新スタジオ“Robotoki”が開発を進めているゾンビサバイバル「Human Element」ですが、本日NexonがPC版“Human Element”の世界的な販売権獲得をアナウンスし、2015年第4四半期の発売を予定していることが明らかになりました。(※ 今年3月には2015年11月のリリース予定が報じられた)
4月下旬に国内版の予約受付がAmazonとOriginにて開始されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにOriginの商品ページが更新され、Digital Deluxe版とプレオーダー向けの特典として同梱される各種コンテンツのイメージが公開されました。
また、先日Facebookにて公開されたDales’ Forestに続いて、Red Lyriumらしき鉱物が地面や建造物を侵食している新たなロケーションEmprise Du Lionのイメージを含む複数のスクリーンショットが登場しています。
先日、IGNのスタッフが怯えながらプレイする実に楽しそうな映像が公開されたThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たにGameSpotが本作のモーションの撮影やキャラクターの概要、ハイクオリティな3Dモデルの製作等にスポットを当てた開発映像“Creating the Cast”を公開しました。
また、今回の映像にはAl Hope氏をはじめとする主要な開発者と共に、数々のマーベル作品やW40k作品、Dark Horse版Planet of the Apesといった作品で知られるイギリスの代表するコミックライターDan Abnett氏が登場しており、本作の脚本を手掛けていることが判明しています。
想像を超えるクオリティのフェイシャルが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
現在、2.1アップデートに実装される予定のラダー的な新要素シーズンシステムと、新たなエンドコンテンツ“Tiered Rifts”の開発が進められている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たにDiablo IIIのゲームディレクターJosh Mosqueira氏が2.1の進捗に言及し、新要素の開発が順調に進んでいることに加え、シーズンと“Tiered Rifts”を実装するPTRサーバの導入を予定していることを明らかにしました。
エクストリームなゲームの楽しみ方として、想像も付かないような方法やシチュエーションでゲームをプレイするというジャンルが存在しますが、新たにGameMuscleVideosがステアリングコントローラで「Counter-Strike: Global Offensive」をプレイする実にバカバカしいプレイ映像を公開し話題となっています。
上下の視点移動を捨て、左右のAimと移動のみで通常プレイヤーに立ち向かう“KILLED YOU WITH A WHEEL”の戦いとゲイブの謎シーンが愉快なプレイ映像は以下からご確認下さい。
6月12日の国内ローンチが目前に迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにスクウェア・エニックスが判りやすい解説を加えた日本語吹き替え版の第2弾ゲームプレイ映像“A Friend in Need”を公開しました。
また、本作に登場する主要キャラクター達を紹介する“Stories From The City”シリーズの第1弾映像として、旧シリーズにも登場していたギャレットの古い友人“バッソ”の日本語吹き替えトレーラーも登場しています。
4月10日に正式アナウンスが行われ、1080p/60fps動作やキャラクターモデルのハイレゾ化、ライティングやテクスチャ周りの強化などが実現されることが明らかになったPS4向けのリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、先日発売を迎えたEDGE誌最新号にNeil Druckmann氏のインタビューが掲載されており、PS4版のゲーム中に使用されるキャラクターモデルに関する具体的なディテールに加え、これまではプロセッサの処理能力やメモリの容量/帯域、ラスタライズといった要素が挙げられたコンソール機のボトルネックに対し、PS4の新たなボトルネックがハードウェア的な処理能力ではなく、最早ディスク容量にあるといった驚きの見解が飛び出し注目を集めています。
先日発売されたGame Informer誌最新号の特集から、様々なディテールが明らかになった人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作最大のサプライズとなったケヴィン・スペイシーが映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて、フェイシャルと音声まで1度に収録するフルパフォーマンスキャプチャーに取り組む様子を捉えた2枚の貴重な写真が公開されました。
4月上旬に多数の新要素を紹介する新トレーラー“Dial Tone”が公開された「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにチェーンソーと銃をそれぞれ装備した2人のキャラクターを操作する“Alex & Ash”と、先日の新トレーラーに登場していたマスクを着用していない男のゲームプレイを5分強に渡って収録したプレイスルー映像が登場しました。
1991年10月31日や1991年11月10日の日付とロケーションが確認できるミッションの冒頭や、ハードコアなゲームプレイ、前作と同様に最高なサウンドトラックなど、興味深いフッテージを多数収録したプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、シリコンバレーで開催されたVRイベント“SVVR Meetup #10”に開発チームサプライズゲストとして登場し、人気Youtuber Cymatic Bruce氏がデモを体験する楽しそうな映像が公開されたPlayStation 4用のVRヘッドセットデバイス「Project Morpheus」ですが、新たにPlayStation AccessとIGNがハンズオン映像を公開。サメが登場する暗い海中を探索する“The Deep”のプレイ映像が登場しました。
さらに、“Project Morpheus”の開発を率いるSCEEのシニアデザイナーJed Ashforth氏がTechradarのインタビューに応じ、内外でライトの光量や発光ギミックそのものがしばしば議論を呼んでいた“DualShock 4”のライトバーが“Project Morpheus”にも使用されるVRトラッキング用に導入されたものだと説明。これまでライトバーが何の為に存在するのか誰にも伝えることが出来なかったと語った氏は、ライトバーの実装を要求したのが自身のVR部門だったことを明らかにしています。
UPDATE:5月9日11:19
Xbox Oneのトレーラーに発見された“Halo 5”の文言について、343 Industriesが公式フォーラムで言及し、今回の内容が来る新作のコンテンツと合致しない仮のテキストだと説明。改めて次の“Halo”タイトルが2014年内に登場することを強調し、6月に開催されるE3にて多くのディテールを明らかにするだろうと予告しました。
以下、更新前の本文となります。
目前に迫るE3の開幕に向けて、続報の登場に期待が高まる状況となっているXbox One版“Halo”ですが、新たにXbox Oneのデザインを紹介する新トレーラー“Show”に「Halo 5」と記されたタイトルをプレイしたプレイヤーのアイコンが映り込み大きな話題となっています。
今年3月末にEAがOrigin上で不定期にゲーム本編やDLCを無料で提供する“On the House”プログラム(国内では“Originからのプレゼント”)をアナウンスし、第1弾タイトルとして初代“Dead Space”の無料配布を開始しましたが、昨日“Dead Space”の無料期間が終了し、新たな無料タイトルとしてGOTY版「Plants vs. Zombies」の配布が開始されました。
先日公式サイトに2枚のスクリーンショットが掲載された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”に同梱される“Swampland”マップですが、本日公式Blogが更新され、マップ開発のプロセスや概要に加え、プリミティブな初期デザインから徐々にマップが完成していく様子を収録した興味深いメイキング映像が公開されました。
先日、Epicが復活を予告した「Unreal Tournament」ですが、先ほど予定通りTwitch配信が実施され、最新のUnreal Engine 4を利用し開発される“Unreal Tournament”新作が正式にアナウンスされ、なんとF2Pですらない“無料”タイトルとしてPCとMac、Linux向けにリリースされることが明らかになりました。
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