本日、CD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、昨年9月13日の配信から1周年を迎えた傑作アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」と大規模拡張“仮初めの自由”の発売を控える「サイバーパンク2077」の特別映像をアナウンス。9月23日午後9時から二夜連続で映像の公開を予定していることが明らかになりました。
デイビッド役の声優KENNさんが「サイバーパンク2077」で仇敵アダム・スマッシャーに挑戦する第1弾に加え、同じくKENNさんと女性V役の清水理沙さんがTRPG「サイバーパンクRED」をプレイする第2弾のディテールは以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、早くも累計1,000万プレイヤーの突破が報じられたBethesda Game Studiosの完全新作「Starfield」ですが、新たにBethesda Game Studiosがローンチの直前にお披露目した素晴らしい実写トレーラーのメイキング映像を公開しました。
昨年12月にNFSシリーズ最新作“Need for Speed Unbound”のローンチを果たし、多彩なコンテンツアップデートを進めているイギリスの名門「Criterion Games」ですが、近年DICE向けの開発協力が続いていたスタジオの今後に注目が集まるなか、本日Apex LegendsとStar Wars Jedi、Battlefieldを統括するお馴染みVince Zampella氏がEA公式サイトを更新し、“Criterion Games”の“EA Entertainment”入りを報告。今後は世界規模の「Battlefield」開発スタジオグループに参加し、“Battlefield”の開発に注力することが明らかになりました。
先日、イギリスの名門“Codemasters”が手掛けるEA Sportsの新作レースゲームとしてアナウンスされた「WRC」ですが、新たにEAが本作に搭載される様々な機能を紹介するDeep Dive映像を公開しました。
UEを採用したCodemasters史上最大のラリーステージや80台を超える多彩なラリーマシンと18種の異なるマシンクラス、2023シーズンのラリー1のマシンに採用されている複雑なハイブリッドシステム、本格的なダイナミックハンドリングシステムやサウンド、各ラリーイベントの詳細とプレイヤーのパフォーマンスに関する情報を提供してくれるコ・ドライバーやチーフエンジニアからのアドバイス、リアルに再現された17か所の拠点と200を超えるステージ、季節ごとのラリーが体験できる気候と気象、多彩なオプションが用意されたドライビングツールと機能、ルートの詳細な情報を伝えるペースノートシステムを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月に“Dead Space”の精神的な後継作となるデビュー作“The Callisto Protocol”のローンチを果たした「Striking Distance Studios」ですが、先月30人規模のレイオフを敢行したスタジオの動向に注目が集まるなか、本日スタジオがプレスリリースを発行し、スタジオの創設者兼CEOでThe Callisto Protocolのディレクターを務めたベテランGlen Schofield氏が“Striking Distance”を退社したことが明らかになりました。
先日放送された最新の“State of Play”にて、ニューヨークと進化したオープンワールド体験に焦点を当てる解説映像が公開された「Marvel’s Spider-Man 2」ですが、2023年10月20日の発売が迫るなか、新たにInsomniac Gamesが本作のゴールドを報告し、ヴェノムやクレイヴン・ザ・ハンター、リザードが参戦する期待の続編が遂に完成したことが明らかになりました。
マイルズ・モラレス役のナジ・ジーターやピーター・パーカー役のユーリ・ローエンタール、MJを演じるローラ・ベイリー、ヴェノム役のトニー・トッドが本作の完成を報告する最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、国内外で大手メディアのレビューが解禁され、非常に高い評価を獲得している「サイバーパンク2077」の大規模拡張パック「仮初めの自由」ですが、いよいよ本日迎える2.0アップデートの配信と来る“仮初めの自由”のローンチに期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが先だってお披露目した素晴らしいシネマティックトレーラーのメイキング映像を公開しました。
先日、30分に及ぶプレビュー映像をご紹介した“The Astronauts”の次回作「Witchfire」ですが、先ほどEpic Gamesストアにて早期アクセス版の発売が開始され、The Astronautsが本作の全体的なゲームプレイシステムを紹介する7分の解説映像を公開しました。
魔女狩りをテーマに描く本作のプロットと異形の主人公“Prayer”の出自、ロケーションの探索とハードコアな戦闘、アトリビュートやレベルが存在するRPGシステム、多彩な武器と魔法、本格的なローグライト要素など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、「ディアブロ イモータル」向けの大型アップデート“闇の再生”の配信日を発表。2023年9月21日の実装を予定していることが明らかになりました。
新ダンジョン“トリストラムの大聖堂”やチーム制の1レーンPvPアクティビティ“血塗れの路地”、“闘争の円環”の新要素“刃の警戒”、期間限定イベント“勇者の反乱”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
前回、Bethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGfKとUkieに先駆けて9月10日週の販売データを報告し、Xbox Series X|S向けのセールで販売を伸ばした「ホグワーツ・レガシー」が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Ubisoftの人気オープンワールドレーシングシリーズ最新作「The Crew Motorfest」が初登場2位で上位入りを果たしたことが判明しています。
今年5月に、ペットやクリエイティブモードを導入する“Paws & Claws”アップデートが配信された人気採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormがSteamページを更新し、予てから実装が予告されていた新たな生物群系を導入する“光輝の辺境”(旧称:生物群系“Crystal”)アップデートの配信日を報告。2023年10月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たなバイオームや巨大カタツムリ、全く新しい防具や道具、装備、ペットやボスを紹介する最新アップデートの新トレーラーが登場したほか、本日MOD SDKのサポートや幾つかの修正を導入する0.6.3パッチの配信がスタートしています。(参考:日本語パッチノート)
先日、シリーズ最新作「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-: 月夜のノクターン」(Castlevania: Nocturne)やUbisoftの“Far Cry 3: Blood Dragon”をベースにした新作アニメ「Captain Laserhawk: A Blood Dragon Remix」、「ソニックプライム」シーズン3といった新作アニメに焦点を当てるデジタルショーケース「DROP 01」を発表したNetflixですが、9月28日午前1時の放送開始が迫るなか、新たにNetflixが多彩な新作のラインアップと数々の未公開シーンを紹介するティザー映像を公開しました。
また、アニメ「鬼武者」の予告映像も公開され、なんと主人公“宮本武蔵”のキャラクターモデルに三船敏郎を起用し、三池崇史氏が総監督を務めることが判明しています。
Life is Strangeを生んだ“DON’T NOD”の完全新作として昨年末にアナウンスされ、先日PS5とXbox Series X|S、PC向けの発売日が2023年11月7日に決定した「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、愛する人の死を含む非常に重いテーマを描く野心作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにDON’T NODが本作の全体的な概要を紹介する7分弱の解説映像を公開しました。
主人公となる2人のゴーストハンターRedとAnteaの出自をはじめ、死後幽霊となったAnteaと後悔に苛まれるRedの複雑な関係性、2人が出会う様々な問題を抱えた人々、RedとAnteaを切り替えながら剣と魔法で戦う激しい戦闘、武器や装備の強化、道徳的に困難な選択など、非常にDON’T NODらしいモチーフとテーマが確認できる最新の解説映像は以下からご確認ください。
昨日、“Black Ops Cold War”にて始動したダークエーテルストーリーの新展開を示唆するティザーイメージをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare III」のゾンビモードですが、TreyarchとSledgehammer Gamesが開発を担当する“Modern Warfare”初のゾンビモードに期待が掛かるなか、新たにActivisionが本作の海外公式サイトを更新し、“Modern Warfare III”ゾンビのシネマティックトレーラーを公開。ゾンビ化ガス(※ エーテリウム)を手にしたザカエフに対抗するタスクフォース141の“デッドボルト作戦”を軸に、死者の軍団を一掃する新たな物語を描くことが明らかになりました。
今月12日、ゲームエンジン“Unity”が突如インストールベースのライセンス料支払いを含む新料金プランを発表し、世界中のデベロッパやインディースタジオがこれに強く反対し、様々な手段と対策を講じる状況となっていましたが、大きな反発を受けプランの改定を発表したものの、これまでに積み上げてきた信頼を完全に失ってしまった大手エンジンの動向に注目が集まるなか、傑作サンドボックス“Terraria”でお馴染み「Re-Logic」が今回の出来事に関する声明を発表。“Unity”の取り組みを強く非難し、将来的にUnityの代替となるであろうオープンソースエンジンを支援するために、(まさに乗り換えの最有力候補といえる)「Godot」と「FNA」に10万ドルの寄付を行っただけでなく、今後もスポンサーとして毎月1,000ドルの寄付を継続することが明らかになりました。
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