本日Bethesdaがテキサス州オースティンに新スタジオ「Battlecry Studios」を設立したと発表、かつてUltima OnlineとStar Wars Galaxiesの開発に貢献し、BioWareで“Star Wars: The Old Republic”の総制作指揮を務めたベテランRich Vogel氏がスタジオを率いることが明らかになりました。
Gears of Warシリーズや来る新作Fortniteを始め、Epicのフロントマンとして、そしてビデオゲーム業界の輝けるアイコンとして活躍するお馴染みCliffy BことCliff Bleszinski氏がなんと本日Epicを退社したことが明らかになりました。
先日、北米PlayStation.Blogにてシーズンパスの存在が明かされたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、先ほどUbisoftがPS3とXbox 360、PC向けのシーズンパスを正式に発表し、ローンチ後に登場する5本のDLCがシーズンパスに含まれることが明らかになりました。
これに併せ、キャンペーンDLCとなる“Tyranny of King Washington”もアナウンスされ、狂気を宿した表情を見せるアメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンの鬼気迫るアートワークが登場し、来るDLCでは本編終了後のエピソードが描かれることが判明しています。
発表から明らかになったDLCに関する新情報は以下からご確認下さい。
11月20日の海外ローンチが迫るIOファン待望のシリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、先ほど47があらゆる手段を駆使し華麗にターゲットを殺害する姿を描いた新トレーラー“The Kill Mode”が公開されました。
影に潜み静かに行われる殺しから毒殺、アクシデント、事故死、爆殺、多数の敵を相手取った激しい銃撃戦まで鬼神が如き47の姿をたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
9月13日にパブリックベータ版がリリースされ、Steam WorkshopとGrimrock Nexusがオープンしていた「Legend of Grimrock」のMODツール“Dungeon Editor”が遂にベータテストを終え、北米10月4日に正式版のリリースが行われることが明らかになりました。
先日開催が予告されていた“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”の放送が先ほど予定通り開始され、吹き替え版「コール オブ デューティ ブラックオプスII」の発売日が12月20日に決定したことが明らかになりました。
さらに、放送に登場したスクウェア・エニックスの宣伝プロデューサー井上和則氏がWii U向けの吹き替え版を字幕版に先駆け他機種版と同じ12月20日に発売すると発表。PS Vita版「コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド」の発売日も12月20日に決定しています。
これまでMass Effect 3の“M-3 Predator”やBatman: Arkham Cityのリドラートロフィーなど、ハイクオリティなレプリカを手掛けた北米のトイメーカーTriForceですが、10月11日から14日に掛けて開催されるNew York Comic Conにて「Gears of War 3」に登場する“Torque Bow”の実物大限定レプリカをお披露目することが明らかになりました。
Ubisoft Montpellierが開発を進めているWii U向けのゾンビサバイバルシューター「ZombiU」ですが、昨日新たに本作のリードライターを務めるGabrielle Shrager女史と共同脚本を務めるAntony Johnston氏が“ZombiU”の背景設定とストーリーを紹介する第2弾の開発映像が公開され、400年前に大破壊を予言していた錬金術師で数学者でもあったJohn Dee(クトゥルフ神話のネクロノミコン絡みでも知られる)の調査を進めている重要なキャラクター達とプレイヤーの関係を示す興味深いプロットが明らかにされました。
1995年に発売された初代“Command & Conquer”以来、18年に渡って17作品ものタイトルを世に送り出した人気RTS“Command & Conquer”シリーズですが、9月1日にアナウンスされた17本全部入りパック「Command & Conquer: Ultimate Edition」のデジタル版とパッケージ版が共に発売を迎え、シリーズのユニバースを手短に紹介する新トレーラーが公開されました。(※ 国内Originでも発売中、価格は4,800円)
なお、Ultimate Editionのパッケージ版はサウンドトラックCDと全17タイトルのダウンロードコードを同梱したもので、ゲームディスクは含まれていません。これだけで数年は遊び倒せそうな3ユニバースの全てを詰め込んだ17作のリストと新トレーラーは以下からご確認下さい。
Valveのボスとしてお馴染みゲイブことGabe Newell氏がESAが例年主催しているチャリティーイベント“Nite to Unite”にて、以前から熱心な取り組みを見せているデジタル学習を始めとする教育分野への多大な貢献と、それに伴うビデオゲーム産業の拡大が高く評価され、“Champion Honouree”の称号が与えられることが明らかになりました。
Deus Ex: Human RevolutionやTotal Warなど、数々のMac版タイトルを販売するFeral Interactiveが本日“Harley Quinn’s Revenge pack”を始めとする全DLCを同梱したMac版「Batman: Arkham City」のGOTYエディションを発表、11月から販売が開始されることが明らかになりました。
また、今回のアナウンスに併せて本作の印象的なシーンをふんだんに盛り込んだ素晴らしいトレーラーも登場。版権キャラクター物の新たな金字塔となったBatman: Arkham City、Macユーザーで未プレイの方は是非一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
“Battlefield 3”を始め、“Medal of Honor: Warfighter”や“Army of Two: The Devil’s Cartel”、“Dragon Age III: Inquisition”など、注目タイトルへの採用が本格化する一方の「Frostbite Engine」ですが、本日DICEが新たにFrostbiteのモバイル対応を果たすために新たな開発者の募集を開始したことが明らかになりました。
昨日はコロラドの都市部を舞台に大量のゾンビに追いかけ回されるプレイヤーの姿をご紹介したHammerpointのゾンビMMO新作「The War Z」ですが、本日公式FacebookにてHammerpointがクローズドベータ参加の最後のチャンスだとファンにサインアップを呼びかけました。
現状では今年秋のリリースを予定している“The War Z”ですが、昨今台頭するゾンビサバイバルMMOが気になっている方は今のうちに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
さらに、先日から続けて独占情報を報じているFPS Generalが本作のインゲームストアや各種キャラクターメニューの様子を収録した新映像を公開。3タイプのキャラクターモデルに加え、ゲーム内通貨とリアルマネーで購入可能なアイテムがずらりとならんだストアが遂に登場しました。
コンソール版の発売がいよいよ迫ってきたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、本日ユービーアイソフトが第2弾となる日本語吹き替え済みの開発映像を公開しました。
今回のエピソードはコナーの武器やアメリカ独立戦争時代の武器、刷新された戦闘システムにスポットを当てたもので、歴史的な考察もたっぷりと語られる興味深い内容となっています。
今年7月に公開されたバットマン対キャプテン・アメリカ映像を皮切りに、あのヒーローとあのヒーローがもし戦ったら……という“if”を実写で実現するファンメイド映像企画を進めているUltimate Fan Fightsですが、昨日新たにピーター・パン対リンクという斜め上すぎる新エピソードが公開されました。
この新エピソードもなかなか愉快な仕上がりですが、今回は8月末に公開されご紹介が遅れていたリュウとスコーピオンの対戦映像をご紹介。通常時の立ちモーションやスピーディな格闘戦に織り交ぜられた通常技の数々の見事な再現度に加え、2種類用意されたお約束通りの熱い展開など、ぼんくらっぷりとハイクオリティな表現が同居する実に楽しいファンメイド映像に仕上がっています。
現在スピンアウト新作“Dead Island: Riptide”と、舞台を西部開拓時代へと戻した“Call of Juarez: The Gunslinger”の開発を進めているTechlandですが、今年8月末にはDead Islandの戦闘システムを利用した実験から誕生したファーストパーソンのハック&スラッシュ作品となる新プロジェクト「Project Hell」のアナウンスも行われ、相変わらずTechlandらしい多作ぶりを誇示していました。
発表以降、公式サイトにて開発の進捗状況が報告されている“Project Hell”ですが、本日新たに敵キャラクター“Mr Nice Guy”のアニメーションとモーションキャプチャーの様子を収録した映像が公開され、遂に本作初のインゲームフッテージが登場しました。
今回はTechlandの“ほぼ”初となるファンタジー物タイトルとしても期待したい“Project Hell”の映像と、公式サイトで報告された数点のイメージを併せてご紹介します。
先日遂にゴールドを迎え、11月6日のローンチを待つのみとなった「Halo 4」ですが、本日343のリードマルチプレイヤーマップデザイナーKynan Pearson氏がコメントを加えた新マップ“Abandon”のフライスルーを含む解説映像と、マルチプレイヤーパートのリードデザイナーKevin Franklin氏が解説した“Flood”モードのプレイスルー映像が公開されました。
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