先日からFacebookにて新スクリーンショットの公開が行われているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにHBOの人気TVドラマシリーズ“The Wire”で忘れがたいキャラクターOmar Littleを演じた俳優Michael K Williamsが演じるTombstone部隊のメンバーIrishの姿を写した新スクリーンショットが1枚公開されました。
先日から無料のフラッシュポイント版バットマンを始め、ティーン・タイタンズ版やクラシックスキンを含む複数の新スキンが発表され、リリース形態がややこしいことになっていた「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日レイヴンとキャットウーマンの新スキンを含むスキンパックの詳細とイメージが発表され、ようやく具体的な情報が明らかになりました。
昨晩、2014年リリースのPC/Mac用新作として正式発表が行われたMaxisの人気シリーズ最新作「The Sims 4」ですが、本日新たなプレスリリースが発行され、新生SimCityの動向によって懸念されていたオフラインプレイ可能なシングルプレイヤー要素が実装されていることが明らかになりました。
先日、ストーリーや設定を刷新する新作“Call of Duty: Ghosts”が発表され、2007年から4年に渡って描かれたサーガに終止符が打たれたModern Warfareシリーズですが、トリロジーの激しい最後を飾るプライスとユーリのジャガーノートスーツを見事に再現(※ 比較イメージはユーリ)したコスプレイヤーが登場し、そのクオリティに注目を集めています。
今年4月に“LucasArts”の大規模なレイオフが実施され、内部開発の中止とライセンスビジネスへの移行に伴い外部スタジオへの開発委託が示唆されていた「Star Wars」関連のビデオゲームタイトルですが、本日新たにEAがDisneyとの提携を発表し、“Star Wars”シリーズのキャラクターとストーリーラインに基づいたコアゲーマー向けの新作開発と販売に絡む独占的な複数年ライセンスをEAが取得したことが明らかになりました。
元Criterionの開発者Oskar Guilbert氏と著名なSF作家Alain Damasio氏が2008年に設立したパリの“Dontnod Entertainment”が開発を進めているカプコンの新作「Remember Me」ですが、6月4日のローンチが迫るなか、新たなハンズオン情報が解禁され、未公開のゲームプレイを大量に収録したプレビュー映像と、美しい都市のイメージを含む新スクリーンショットが公開されました。
本作の大きな特徴となる多彩なコンボカスタマイズやフリーフローな戦闘、ディテール感溢れるNeo Parisの街並、独創的なSF表現と仮想空間の描写など、見所たっぷりの映像とイメージは以下からご確認下さい。
5月22日のリリースが迫るUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」ですが、新たに本作の主人公である賞金稼ぎSilas Greavesの物語をカントリーの素敵な楽曲に乗せて紹介した新トレーラーが公開されました。
5月14日のローンチがいよいよ目前に迫る4A Gamesの新作シューター「Metro: Last Light」ですが、新たにGameSpotとGameTrailersがそれぞれ未見のゲームプレイを収録した計35分を超えるボリュームの映像を公開しました。
昨年8月に正式発表が行われ、その後続報が途絶えていた“Plants vs. Zombies 2”ですが、昨晩PopCapがナンバリング続編となる「Plants vs. Zombies 2: It’s About Time」を正式に発表し、お馴染みMajor NelsonことLarry Hryb氏や、キレ芸で人気のBoogieことFrancisさんなど、ネットの有名人達が山のように登場し、続編を要求し騒ぎ立てる愉快なティザー映像が公開されました。
UPDATE:5月7日1:25
先ほどGameSpotにて“1960”と題された3枚のティザーイメージが新たに公開されました。(参考:画像x1960、y1960、z1960)
海外ではWolfenstein新作かとの憶測も囁かれているこの“1960”ですが、未だ具体的なディテールは報じられておらず続報が待たれる状況となっています。以下、アップデート前の本文となります。
今年は例年に比べ騒々しい1年になると複数の新作発表を示唆しているBethesdaですが、先ほど同社の公式Twitterがまもなく何らかの予告を行うと発言し、一枚のティザーイメージを公開しました。
先日、未見の新スクリーンショットも公開され、徐々に全体的な輪郭が浮かび上がってきたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、海外コミュニティでは依然熱心な各種解析作業が進められており、ロサンゼルスとロスサントス市の類似点を指し示す興味深い数点の比較イメージが登場しています。
大型連休と発売が重なったことから、国内でもストーリーの解釈やプレイ後の感想に大きな盛り上がりを見せている人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」ですが、海外ではオランダの美術商“Cook & Becker”社が美術館品質のジクレー印刷で再現した本作の公式アートプリントを発売し話題となっています。
本日の休憩動画は少し趣向を変え、Polygon Fragmentsが制作した「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」の映像作品“The Zone”をご紹介します。
“The Zone”は、S.T.A.L.K.E.R.版コヤニスカッツィ(※ ゴッドフリー・レッジョ監督のドキュメンタリー映画)とでも言えそうな実験的な映像作品で、初代特有の悪夢的な絶望感を淡々と、かつ執拗に描く描写が実に心地良い、まさに休憩にぴったりな1本に仕上がっています。
2013年7月12日の北米公開に向け熱いトレーラーや各国を代表する人型巨大兵器の発表が続いているギレルモ・デル・トロ監督の新作映画「Pacific Rim」ですが、今年3月中旬にユークスが発表していた本作のゲーム化作品がオーストラリアOFLCのレーティング審査をマルチプラットフォーム対応の“M”タイトルとして通過したことが判明。さらに未見の巨大怪獣が姿を見せる数枚のスクリーンショットが流出し注目を集めています。
今回はトレーラーでもお馴染みのイェーガーGipsy Dangerに加え、中国のCrimson Typhoonや、ロシアのCherno Alpha、数体の巨大怪獣、インゲームUIを含むスクリーンショットをご紹介しますが、怪獣の外観や名称には映画本編の強いネタバレが含まれている可能性が高いので閲覧には十分にご注意下さい。
先日、小規模なライセンスチームを残し事実上閉鎖となったLucasArtsの下、2006年から2008年にかけてFree Radicalが開発を進め、ある程度プレイ可能なビルドが出来上がっていたにも関わらずプロジェクトが頓挫し、その後“Version Two”と呼ばれる新バージョンの開発が進められていた「Star Wars: Battlefront III」ですが、新たにTwitchユーザーのPtoPOnline氏がFree Radical時代のアルファビルドと思われる本作のゲームプレイを配信し、1時間を超えるアーカイブが公開されました。
今回配信されたのはBot戦と思われるマルチプレイヤーパートを含むもので、これとは別にイウォークやグンガン人までプレイアブルキャラクターとして姿を見せる6分に及ぶシングルプレイヤー映像も登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。