初代“Half-Life”の拡張パック“Opposing Force”と“Blue Shift”を統合し再構築する大規模なファンメイドリメイクとして、2012年(※ 前身のGuard Duty/OBMプロジェクト時代を含めば、なんと2006年頃)から本格的な開発が進められている「Operation: Black Mesa」ですが、ここ数年に渡って静かな状況が続いているプロジェクトの現状に注目が集まるなか、新たにTripmine Studiosがホリデーシーズンの到来を祝い、最新ビルドのゲームプレイを3分に渡って紹介するティザー映像を公開しました。
2022年に設立されたハンガリーのインディースタジオ“NovaSphera Studio”のデビュー作として、今年7月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Elflock」ですが、架空の中世ヨーロッパを舞台に小国の王女の物語を描くことが報じられていたデビュー作のお披露目に期待が掛かるなか、新たにNovaSphera Studioが本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
「Elflock」は、大国の圧力によって戦争の危機に瀕する小さな王国の王女となって、父である国王を取り巻く複雑な陰謀の謎と人間関係を暴く三人称視点のアドベンチャーゲームで、2025年内の発売を予定しているほか、来年の夏にデモの配信を計画していることが判明しています。
主人公となる若き王女と中世の美しいビジュアル、城内の探索とパズル、妖精の存在、ダイアログ選択やインベントリなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年5月に早期アクセスローンチを果たし、先日50万本販売突破が報じられたCampFire Studioのオープンワールドサンドボックスサバイバルゲーム「Soulmask」ですが、新たにCampFire Studioが予てから開発を進めていた公式MODツールの配信開始をアナウンスしました。
Guacamelee!シリーズで知られ、2022年1月に独創的なアクションRPG“Nobody Saves the World”をリリースしたカナダのインディーデベロッパ「Drinkbox Studios」ですが、しばらく静かな状況が続いているスタジオの動向に注目が集まるなか、本日スタジオがホリデーシーズンを祝うメッセージを公開。2025年に次回作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日、Warner Bros. Discoveryのパブリッシングレーベル“Cartoon Network Games”がSteamやNintendo eShopを含む世界各地のデジタルストアで「アドベンチャータイム」や「スティーブン・ユニバース」、「OK K.O.! めざせヒーロー」といった人気アニメシリーズのビデオゲーム販売を次々と終了し話題となっています。
今年7月にるつぼのローグライトダンジョンを含む大型コンテンツアップデートが配信されたものの、その後続報が途絶え、11月にはパブリッシングレーベル“Private Division”の閉鎖を経て、Take-Two Interactiveによるサポートの継続が報じられていたMoon Studiosの新作「No Rest for the Wicked」ですが、早期アクセス運用の動向に注目が集まるなか、遂にMoon Studiosが声明を発表。2025年1月に本作の今後に関するアナウンスと続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、海外PS5版の販売が発売から僅か1週間ほどで10万本を突破し話題となった“Arma”シリーズ最新作「Arma Reforger」ですが、新たにBohemia Interactiveが最新の販売動向を報告。本作の累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、大規模なホリデーセールが開幕した「Steam」ですが、昨晩ValveがSteamの売上げ上位や新作、最もプレイされたゲームを含む6つの分野で今年の動向を振り返る「2024年 年間ベスト」を発表しました。
今年の年間ベストは、例年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~50位)、ブロンズ(51~100位)の4ランクに分類されています。各分野のタイトルリストページには、商品ページへのリンクとセールの値引率/価格が掲載されていますので、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
今年7月のローンチを経て、10月中旬には100万ダウンロードのマイルストーンを突破した“Fallout 4”向けの大規模トータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、新たにTeam FOLONがホリデーシーズンの到来を祝うメッセージを公開。2025年の新たな計画として、なんと3つのDLC開発を進めていることが明らかになりました。
昨日、ダンジョン魔法アクション“Wizard of Legend”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど人気ダンジョンPvPvE「Dark and Darker」向け有料“レジェンダリー”アカウントステータスの24時間限定無料配布を開始しました。
The Callisto Protocolのローンチを経て、2022年11月にStriking Distanceを退社した“Dead Space”の父Glen Schofield氏ですが、昨年末にエキサイティングな新プロジェクトに取り組んでいると語った氏の動向に注目が集まるなか、新たにGlen Schofield氏と初代“Dead Space”のクリエイティブディレクターBret Robbins氏、同じく初代のアニメーションディレクターを務めたChristopher Stone氏がDan Allen Gamingに出演。なんと3人が共同でEAに「Dead Space 4」の計画を提案していたことが明らかになりました。
先日、博物館の多彩なエリアや展示物が確認できる映像をご紹介したTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」(ツーポイントミュージアム)ですが、2025年3月4日のXbox Series X|S/PC/海外PS5版リリースが迫るなか、新たにSEGAが本作の博物館に飾る展示物の収集方法を分かりやすくまとめた日本語字幕入りの第1弾チュートリアルトレーラーを公開しました。
専門家による遠征やスタッフの育成、遠征隊の運用など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、A-Lifeの改善やバランス調整を含む待望の1.1パッチが配信された「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、新たにGSC Game World年内最後のアップデートとなるパッチ1.1.3の配信を開始。小規模な改善と修正に加え、PC向けにセーブファイルのバックアップを導入したことが明らかになりました。
先日、累計プレイヤー数1,500万人突破が報じられた「Starfield」ですが、新たにBethesdaが最も信頼できる宇宙服や武器、人気のMODを含む“Starfield”の各種統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
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