いよいよ3月6日の北米リリースが目前に迫るトリロジーの最終章「Mass Effect 3」ですが、大手小売店のGameStopが新たに3月5日月曜の深夜から6日に掛けて3,600を超える店舗で“Mass Effect 3”の深夜販売を行うことが明らかになりました。
Michel Ancel氏が産んだレイマンシリーズの最新作にして、シリーズ最高傑作とも評される「Rayman Origins」のPC版デモが本日Steamに登場しました。タイトルの発売は3月30日の予定で、価格は29.99ドル(約2,430円)となっています。
今回のPC版デモは既に日本語化済みな上、ローカルでの4人プレイも可能(キーコンフィグの設定が必要)な実に嬉しい仕様となっており、高解像度プレイ時のディテールは近年の3Dゲームにすっかり慣れてしまったゲーマーにとって息を呑む様な美しい2D表現を提示しています。
先日SteamのAppデータベースに“Baldur’s Gate 2: Complete”の登録が発見された事をきっかけに「Baldur’s Gate」と「Baldur’s Gate II」がSteamに登場するのではないかとの噂をご紹介しましたが、先ほど新たにBioWareの名作「Planescape Torment」と「Icewind Dale」、「Icewind Dale II」の登録に加え、Atariの「The Temple of Elemental Evil」まで登録が行われていることが明らかになりました。
以前からアメリカ独立戦争や中国、ロシアなど様々な次回作の舞台が噂されていた「Assassin’s Creed III」ですが、本日海外情報サイトのkotakuがアメリカ独立当初の13州時代(※ 1777年から1795年まで)を示すアメリカ国旗やAssassin’s Creed IIIのロゴと共に、銃とトマホークを手にし、弓を背負ったネイティブアメリカン風のアサシンが描かれた謎のイメージを掲載。何らかの印刷物を直接撮影したと思われる右下部にはUbisoftのロゴらしき一部も確認され注目を集めています。
先日から2度のアセット流出をご報告してきたidのシリーズ最新作「Doom 4」ですが、本日さらにアートワークやキャラクターモデル、各種建築物用のスカルプトモデルなどを含むアセットのイメージやswfファイルが流出し、遂にその出自が判明しました。
さらに“Need for Speed: The Run”や“Shift 2: Unleashed”などの楽曲を手掛ける作曲家Mick Gordon氏によるDoom 4用の物と思われる楽曲も登場し注目を集めています。
先日公開された新トレーラーにて、遂にプレイヤーキャラクター4人が顔を揃えたGearboxの「Borderlands 2」ですが、本日2K GamesがPC版“Borderlands 2”にSteamのDRM統合サービス“Steamworks”を採用すると発表しました。
これによりPC版Borderlands 2はSteam Cloudや実績、自動アップデートなどに対応し、マルチプレイヤーのマッチメイキングもSteamworksを通じて行われることになり、リテール版のプレイもSteamの起動が必須となります。
昨日突然公式サイトが復活し、MDK2のHDリメイクを手掛けた元BioWareのデザイナーTrent Oster氏率いるBeamdogによる何らかの発表が控えていることが明らかになったRPGの金字塔「Baldur’s Gate」ですが、昨晩サレヴォクとイレニカス、メリッサンの姿と共に新しいデザインのロゴを配したティザー映像が海外で公開され注目を集めました。
先日、前作に劣らない高評価を得た初のレビューがドイツの情報誌に掲載されたBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、本日新たにポーランドの情報誌PSX Extremeに2つ目のレビューが掲載され、こちらでも高い評価を得たことが明らかになりました。
今回はこのレビューの概要と共に、DLCやMass Effect 3関連商品に関する新情報をまとめてご紹介します。
今月半ばから、新作のティザーや新ハードのまことしやかな噂などが立て続けに登場する状況となっていますが、新たに先日発売されたOXM誌の次号予告に“キラータイトル続編”が“劇的な復活”を遂げるとの広告が掲載され注目を集めています。
先日Steam上でデジタル版がリリースされセールス的に大きな成功を収めたRemedyのPC版「Alan Wake」ですが、先日からご紹介していたNordic Gamesによるリテール版Collector’s Editionに同梱される特典ディスクが3枚から4枚へ増量されたことが明らかになりました。
スニークアクション“Cold Zero”を手掛けたポーランドのデベロッパDrago Entertainmentが開発を進めているMMORPGシューター「Grimlands」のゲームプレイを収録した新トレーラーが本日公開されました。
GrimlandsはいわゆるFallout的なポストアポカリプス世界を舞台にしたMMORPGシューターで、今回の映像からもはっきりと判る通りまさにFalloutをMMOにしましたという体のタイトルとなっています。
事前情報では大規模なクラフトシステムやギルド用の街、PvPコンテンツなどが実装されることが判明しているGrimlands、まだリリースやベータテスト(現在延期中)に関する具体的な情報は明らかになっていませんが、ある種のお好きな方には少し気になるタイトルとなるのではないでしょうか。
先日遂に最新作となる「Medal of Honor: Warfighter」が発表された“Medal of Honor”シリーズですが、前作にあたるリブートタイトル「Medal of Honor」(2010年10月リリース)のローンチ当時、“タリバン”の名称利用に関する問題が大きく報道されたことは皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。
そんな中、先日発売されたGames Master誌のインタビューに登場したDanger Closeの総制作指揮を務めるGreg Goodrich氏が当時の問題を振り返り、眠れない夜を何日も過ごし、2度も辞表を書くなど退職寸前にまで追い込まれていたと明かしました。
昨年9月にMac向けの移植タイトルを取り扱うロンドンのパブリッシャーFeral Interactiveが発表したMac版「Deus Ex: Human Revolution」ですが、当初予定されていた12月リリースは実現されず、2012年Q1に延期となっていました。
そんな中、Mac向けの完全版と思われる「Deus Ex: Human Revolution – Ultimate Edition」がESRBのレーティング審査を通過したことが明らかになりました。
まだ、リリーススケジュールに関する詳細は発表されていませんが、続報の登場もそう遠くないのではないでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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