当サイトではお馴染みの人気キャラクター“ラビッツ”を始め、Ubisoftの看板キャラクターであるレイマンを産んだMichel Ancel氏による久しぶりのRaymanシリーズ最新作「Rayman Origins」、これまでも非常に楽しそうなゲームプレイ映像を始め、2Dグラフィックの制御に特化した新エンジン“UBIart Framework”に関する情報をお伝えしてきた本作が遂に11月15日の北米リリースを迎えようとしています。
そんな中、Nintendo Power誌の最新号にRayman Originsのレビューが掲載、なんとスーパーマリオ 3Dランドのスコアを超え、同月における最高スコアである9.5/10という素晴らしい評価を獲得したことが明らかになりました。おめでとうレイマン!!
Nintendo Power誌は本作の素晴らしいアートワークや変化に富んだゲーム性、楽しいマルチプレイヤーを高く評価、かつて登場したシリーズタイトルにおける最高のRaymanゲームで、プラットフォーマーの傑作だと説明ました。シリーズ復活が素直に嬉しく感じられるRayman Originsに対する同誌の評価の概要は以下の様になっています。
これまで何度かお知らせしてきたEAとActivision間で繰り広げられてきた醜く実にくだらない舌戦ですが、本日Electronic ArtsのVPを務めるPatrick Soderlund氏がIGNのインタビューに応じ、この争いに停戦を呼びかけたことが明らかになりました。
先日技術的な問題を理由にリリースが若干延期されていた「Gears of War 3」のDLC“Horde Command Pack”が本日遂にリリースを迎え、新要素や追加要素、新マップなどの概要を解説した新トレーラーが公開されました。また、これまでフランチャイズを支えてきたファンへの感謝を込めた新しい無料DLC“Versus Booster Map Pack”が発表、初代Gears of Warに登場した“Swamp”と“Clocktower”を同梱し、11月24日の感謝祭に併せてリリースが行われることが明らかになりました。
さらに公式サイトではHorde Command Packリリースに併せ、本日から14日の午前9時(※ 東部標準時)にかけて適用される経験値倍イベントの開催を発表、今後も充実したDLCリリースが重ねられる予定のGears of War 3において先陣を切るHorde Command Packの新映像は以下からご確認下さい。
11月15日のリリースが迫る初代HaloのHDリメイクタイトル「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、本日Microsoftがイギリスの“Pizza Hut”との提携を発表し、11月7日から19日に掛けてHalo公式のピザ“Halo Anniversary Pizza”が発売されることが明らかになりました。
なお、“Halo Anniversary Pizza”のトッピングに関する詳細や価格については明らかにされていませんが、特典として2日間有効なゴールドメンバーシップのコードが用意されているとのこと。また、オンラインでの注文も可能とされていることから近く具体的な情報が登場すると思われます。一体どんな愉快なピザが登場するのか、残念ながら国内で食べることは叶いませんが、おもしろい続報があれば改めてご紹介します。
Heavenly Swordで知られるNinja Theoryが開発を手掛けている“デビルメイクライ”シリーズ最新作「DmC Devil May Cry」、今年開催されたTGSではかなり進捗が進んだ様に見受けられたデモ映像なども登場し、ダイナミックなレベルで繰り広げられる所謂デビルメイクライ的な戦闘に今後の仕上がりが期待出来るゲームプレイの様子が確認できました。
本日、TGS 2011スペシャルトレーラーと銘打たれた2分半に及ぶDmC Devil May Cryの新しい映像が公開、印象深い未公開シーンに加え、バリエーション豊かな戦闘行動や移動手段、巨大なボスとの戦闘や新しいデビルトリガーなど、見所が大量に収録された素晴らしいトレーラーとなっています。
先日ハンス・ジマーによるModern Warfare 2のテーマ曲を始め、ゼルダの伝説、スーパーマリオ、Halo 3のOne Final Effortなどお馴染みの楽曲を多く収録したロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によるフルアルバム「The Greatest Video Game Music」が発表され、大きな注目を集めましたが、本日このアルバムに収録されたModern Warfare 2のテーマ曲の試聴データが公開されました。
今朝4時間に及ぶ「Call of Duty: Modern Warfare 3」のライブ配信を行ったIGNですが、先ほどこの配信映像がYoutubeにて公開されました。今回の配信にはSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とInfinity WardのRobert Bowling氏が登場し、シングルプレイヤーキャンペーンからSpec Opsのサバイバルモード、マルチプレイヤーに至る全ての要素にスポットが当てられており、特にマルチプレイヤーパートは実際のプレイに関わる数多くの情報が大量に詰め込まれた必見の映像となっています。
今回はこの配信映像と共に、マルチプレイヤーに関する目新しい情報が確認できるイメージを抜粋してご紹介。あと数日と迫るローンチに向けてプレイフィールを改めて再確認しておいてはいかがでしょうか。
11月15日の海外コンソール版リリースが迫るシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Revelations」、今作ではエツィオの物語に終止符が打たれるだけでなく、プレイアブルキャラクターとして登場するアルタイルの存在や、来年に全ての結末がもたらされることが判明したデズモンドの行く末、そしてストーリー面での補足が行われるマルチプレイヤーなど、ファンには見逃せない新作となっています。
そんな中、オランダのUbisoftが本作に再び登場を果たすアルタイルさんにスポットを当てた愉快なプロモーション映像シリーズを公開、ハイクオリティな衣装や装備と共に再現されたイケメンのアルタイルが現代に登場してほにゃらら……という内容となっています。じわじわくるシーン満載のプロモーション映像は以下からご確認下さい。
Rockstar Gamesの次回作として開発が進められている「Max Payne 3」、これまでRemedyが手掛けてきたフランチャイズのIPがRockstarへと引き継がれ、物語の大胆な革新と共にバレットタイムといったシリーズの特徴的な要素の改善と進化に期待が掛かる本作の新しいスクリーンショットが本日4枚公開されました。
イメージにはマックスがバレットタイムを発動させダイブする様子を始め、ダイナミックなレベルでの戦闘やニューヨーク時代の姿などが確認できます。ゲーム性に関する具体的な情報が待たれるMax Payne 3ですが、Rockstar Gamesによると今後数週間の内に新しい情報が報じられると共に、11月にはトレーラーの公開も予定されているとのことで、来年3月のリリースに向け本格的なプロモーションの始動に期待が高まるところです。
11月11日の海外リリースが迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、山の様に盛り込まれた改善と新要素に多くのファンがローンチを待ち望む本作の初公開シーンを満載した新しい開発映像が本日公開されました。
今回の映像にはお馴染みTodd Howard氏を始めBethesdaの開発者による解説を始め、Bethesdaスタジオ内の様子なども収録されており、ファンには必見の映像となっています。本日はこの新開発映像と共に、映像に収録された気になるシーンの数々をスクリーンショットでご紹介します。
今朝方IGNによるマルチプレイヤーの紹介やFAQセッションの配信が行われた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、先ほどModern Warfareシリーズのプロデューサーを務めるInfinity WardのMark Rubin氏とSledgehammer GamesのMichael Condrey氏が解説を行った新しい開発映像が公開されました。
今回の開発映像には本作の新しいマルチプレイヤーモードでダウンした敵が落とすドッグタグの入手によりポイントを競う“Kill Confirmed”モードと、フラッグを獲得したプレイヤーをチームで守ることでスコアが得られる“Team Defender”の解説に加え、One in the ChamberやGun Gameなどが用意されているプライベートマッチのカスタマイズに関する概要も収録されています。
インディータイトルや専門性の高いニッチなタイトルならいざ知らず、AAAタイトルとしては類の無い暴力や性的な表現を突出させたVolitionの新作「Saints Row: The Third」、既に多くのぶっとんだプレイ映像やVolitonのスタンスをご紹介してきた本作ですが、新たにXG247がSaints Row: The Thirdのリードデザイナーを務めたScott Phillips氏にインタビューを行い、その中で氏がフランチャイズの動向について言及、もう健全で正気なタイトルに戻りたいとは思わないと覚悟を決めた?見解を明らかにしました。
何らかイベント事があれば全く関係無くとも無理矢理アートワークが公開される当サイトではお馴染みのラビッツですが、ラビッツ達がハロウィンを逃すはずもなく、本日掃除機でお菓子を強奪するラビッツの姿を描いた新しいアートワークが公開されました。
また、単純なゲーム性ながら緊張感溢れる展開が楽しめる人気ボードゲーム“ジャングルスピード”のラビッツ版が今月末に海外で発売されることが判明、フランスのAsmodee社とUbisoftの提携によって実現されたラビッツ版ジャングルスピードは、80枚のラビッツカードと共にラビッツ仕様のトーテム、ラビッツデザインのトラベルバッグ、フィギュアなどを同梱した豪華な内容で、ラビッツファンにはたまらない収集アイテムとなりそうです。
今年登場する大作RPGの大本命タイトルとしてローンチに期待が高まる「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先日パリを本社とするグローバルな市場調査会社“Ipsos”が2011年の北米ビデオゲーム市場における注目タイトルの認知度とその購入の是非に関する調査を行い、認知率と購入率から期待値と言えるスコアを算出したところ、The Elder Scrolls V: Skyrimが最も期待されるタイトルに選ばれたことが明らかになりました。
1989年にリリースされたDynamix開発による初代MechWarriorと1995年にActivisionからリリースされたMechWarrior 2の成功によりメック物ジャンルを一時的に定着させたメックウォーリアーフランチャイズ、その後ヒット作の不足などからジャンル自体が縮小化していましたが、インディーデベロッパであるAdhesive Gamesの初タイトル“Hawken”の登場により再びスポットが当たったことは記憶に新しいことと思います。
2009年頃にはPiranha Gamesによるリブートの噂やティザー映像が報じられていたMechWarriorでしたが、ティザー映像の内容がハーモニーゴールド社のアニメーション作品“ロボテック”(マクロスとサザンクロス、モスピーダを同一作品とした扱った作品)に酷似しているとして利用の停止を求めた裁判が行われて以来、その続報は完全に途絶えていました。
11月11日の海外リリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」、セールスに絡むビジネス系の話題やプレビューなどの情報も新たに登場している本作ですが、今回は未見のシーンもちらっと収録されたGameStopの新しいCM映像を始め、古典的なファンタジーに徹した前作に対して、新たなテイストとして盛り込まれたバイキング要素を意識したメタルアレンジの(おもしろ)テーマ曲、そしてThe Elder Scrolls V: Skyrim仕様のハンドメイドエレキマンドリンをご紹介します。
先日遂にローンチを迎え、驚く様なセールスの成功が報じられている「Battlefield 3」ですが、本日シュータータイトルではお馴染みのMyths Buster映像が登場し、気になる多くの噂に関する検証が行われました。
Caspian Borderマップにそびえる“あの”アンテナや、リペアツール/Defibrillator絡み、ビークル関連など、Battlefield 3をプレイしているとどうしても気になるあれやこれやに答える興味深い映像は以下からご確認下さい。
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