先日、「The Witcher 2: Assassins of Kings」のESRBレーティングサマリーに記された対応プラットフォームにXbox 360の記載が発見されたことから、E3でコンソール版の発表が行われるのではないかと注目が集まっていますが、昨日にはCD ProjektがE3での発表を“コンソールゲーマーが興味を示す内容”と説明し、Xbox 360版登場に大きな期待が寄せられています。
そんな中、本日ESRBに掲載されていたThe Witcher 2の対応プラットフォーム欄からXbox 360の記載が削除されたことが判明、ほぼ鉄板と思われたXbox 360版の登場が改めてフリダシに戻ったかと話題となっています。
この状況について問い合わせたJoystiqにCD Projektが応答、私たちのフォーカスは引き続きPC版にあると述べ、E3で“何か”を上映する予定ですが、ショーの直前にその発表を行いますと回答を寄せました。
極端にリッチなグラフィック周りの仕様を除けばXbox 360版と言っても過言ではないほどコンソール対応を意識した作りになっているThe Witcher 2ですが、CD Projekt悲願のコンソール版リリースは果たされるのか、あと数日と迫るE3の開催に注目です。
GTAシリーズやCrackdownの産みの親として知られるゲームデザイナーDave Jones氏が率い長期的な開発の末APBをリリースしたものの、様々なトラブルとビジネス的な低迷から閉鎖に至ったRealtime Worldsの出来事はまだ記憶に新しいところですが、Realtimeの閉鎖にあたって最初にレイオフ対象となった“Project MyWorld”の開発チームが新スタジオ「eeGeo」をスコットランドのダンディーで設立したことが明らかになりました。
eeGeoは既にTwitterも始めており、スタジオの内装工事の様子など忙しそうな様子を紹介しており、スタートアップ特有の活気溢れる様子が感じられる状況となっています。また、今後数週間の内にProject MyWorldが改めて発表される模様で、モバイル及びソーシャルプラットフォーム向けの計画も進められているとのこと。
なお、Realtime閉鎖騒動の際にはPsygnosisの創設者であるIan Hetherington氏が“Project MyWorld”開発チームの買収に動いたとのニュースも報じられており、ビジネス的なあれこれがようやくクリアになった様子で本当に何よりです。
なお、Realtimeのその後として、Dave Jones氏がF2Pタイトルとして生まれ変わった新生APBであるAPB Reloadedのアドバイザーに就任したことが明らかになっています。
昨日XBLA版とPCのリテール版がリリースされたAtariのD&Dタイトル新作「Dungeons & Dragons: Daggerdale」、リリースに当たって情報が錯綜しており、海外ではPCとPS3版が夏リリースとの情報も報じられていますが、先ほどAtariがリリースを知らせるメールを登録ユーザーに送っており、XBLAとPCリテール版(※ GameStopにて購入可能)が正式にリリースを迎えたことが明らかになりました。
そんな本作のドイツ語版ローンチトレーラーが本日登場、さらにGametrailersではシングルプレイヤーとCo-opプレイの様子を収めた映像が公開されました。またJoystiqにはレビューも登場、1.5/5という厳しい評価が下されています。
Joystiqのレビューによると、本作はプレイ内容が酷く単調でバグが多いハックアンドスラッシュタイトルとのことで、ストーリー性はほぼ存在せず、4種類の地域を経て6時間程度で終わるプレイボリュームだと記されています。
また、プレイの経過と共に下がるように見えるクオリティからは、急かされた開発の様子も垣間見られ、マルチプレイヤーモードへの参加についてもスムースに行われない状況にあると指摘しています。ということで、厳しい評価でローンチを迎えた本作ですが、D&Dファンにはそれでも(或いはそれだけでも)魅力的に感じられる要素を含む本作、Joystiqによると最終ボスはもはや笑えるレベルの仕上がりとのことで、コアなD&Dファンと好事家にはまた別の魅力を発するタイトルになるかもしれません。
昨日はコンソール対応を指すと思われる新プロジェクト登場の示唆も行われ、E3開催に向け改めて注目が集まる「The Witcher 2: Assassins of Kings」ですが、本日パフォーマンスの向上や各種バグ修正、コントロール設定周りの改善などをもたらす1.1パッチがリリースされることが明らかになり、公式サイトでパッチの詳細が発表されました。
また、更なる新パッチが現在準備中で、詳細は未定ながら来週リリースの予定でテストが進められていることも明らかになっています。DLC導入に関する修正も行われる1.1パッチの詳細は以下からご確認下さい。
- ゲームのインストールとアクティベーションをよりシンプルし、信頼性を向上、詳細は改めて発表
- 無料DLCである“Troll Trouble”の導入に関する不具合を修正、今回のパッチに“Troll Trouble”を含めたため、新規にダウンロードする必要が無くなった
- その他無料DLCの導入にあたってダウンロードが出来ない問題を修正、ランチャーのDLCリストを刷新した
- パフォーマンスの向上:多くのユーザーが5%~30%のフレームレート向上を得られ、ローディングの速度も改善、リテール版プレイヤーには大きな改善が得られる
- いくつかのシステムにおいて、セーブ時とロード時にランダムなクラッシュが発生していた問題を修正
- キーマッピング:方向キーとテンキーが使用可能に
- マウス操作の反転オプションを追加
- nVidiaのSurround Visionが適切に動作
- “auto-detect settings”の調査結果がよりパフォーマンスの改善をもたらすよう修正
- “Blood Curse”クエストに発生していたバグを修正
- GOG.com monkとのダイスゲームに勝利した後にアンロックされるExtrasリンクのバグを修正
- GOG.comのクレジットが適切に動作するよう修正
ベータテストも7月から9月の間に開催されることが明らかになった「Diablo III」、先日は新たに刷新された傭兵システム“Followers”の詳細も発表され、いよいよ具体的な姿を見せ始めた本作ですが、本日新たにキャラクターのカスタマイズを可能にするRunestoneシステムの情報が公式サイトで公開、昨年のBlizzCon 2010で発表された情報とほぼ同等ながら、各クラス別にスキルの変化が実際に確認できる新しい映像と効果の詳細が改めて発表されました。
今作におけるルーンストーンはCrimson、Indigo、Obsidian、Golden、Alabasterの5種類が用意されており、それぞれが各種スキルに特別な効果を付加し、種類は5種類ながら、それぞれのルーンストーンにはGem同様ランクが存在、上位ランクのルーンストーンほど得られる効果も強力になります。
また、ルーンストーンの利用は装備品への埋め込みでは無く、スキルウインドウから任意のスキルに当てはめることで利用でき、20種類を超えるクラス別スキルの中から7種類のスキルに対して異なるルーンストーンを適用することが可能となっています。以下、各クラスの代表的なスキルにおけるルーンストーン別の変化を動画と併せてご紹介します。
1996年の第1回開催から今年で16回目を迎えるQuakeCon 2011、今年は8月7日から11日までダラスのHilton Anatoleで行われますが、本日Bethesdaが今回のオンライン参加受付を5月26日からスタートとすると発表しました。
例年idファンによるファンの為のゲームイベントとして、それぞれの参加者がPCを会場に持ち込み、各種トーナメントを始め夜を徹して続けられるマルチプレイヤーの饗宴が繰り広げられる訳ですが、新情報発表の場としても大きな注目を集める大イベントであり、今年はDOOM 4の発表にも期待されています。
idファンなら一度は参加したいQuakeCon、参加を目指すファンは参加受付が始まる5月26日午後5時(※ 太平洋標準時間)を決して見逃さない様ご注意下さい。
Secret Worldの開発を進めているFuncomが現在運営中のMMOタイトル「Age of Conan」の運用を今年の夏に基本無料プレイへと移行すると発表、この移行に併せてタイトルが新たに“Age of Conan: Unrated”へと変更されることが明らかになりました。
この移行により、無料プレイヤーはプレイの拡張とアイテム購入を別途行うことが可能で、無料プレイのままでも現在のキャップである80レベルに到達可能とのこと。また、加入形式のサービスもプレミアム会員向けのコンテンツとして用意されています。
さらに、この移行に併せて単独のストーリーを持つダンジョン“The Breach”と“The Forgotten”が新たに登場、さらに秋には映画新作の内容に沿った新しい拡張コンテンツがリリースされるとのこと。
今回の発表でAge of Conanのプロデューサーを務めるCraig Morrison氏がジェイソン・モモアが主演する今年公開予定の映画新作「Conan the Barbarian」を基にした新しいコンテンツを用意していると明かしています。
この新コンテンツは、アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作となった1982年の映画作品“コナン・ザ・グレート”から20年後のトゥラン国の都市Ardashirを舞台にした映画新作と同様に、Ardashirエリアと新ダンジョン、新しいアーマーセットや映画に登場するモンスターなどを登場させるもので、夏のフリーミアム化に勢いを付ける格好の内容となっています。
昨今フリーミアム化で増収するMMOタイトルが目立つ中、苦戦が続いていると言わざるを得ないFuncomの追い風となるか、Secret Worldを含め今後の動向に注目です。
2歳から作品制作を始め、4歳にして脅威的な色彩感覚と有機的な表現を見せる天才的な芸術家Aelita Andreちゃん初の個展「The Prodigy of Color: Aelita Andre / a Solo Exhibition」がニューヨークのAgora Galleryにて6月4日から開催されることが明らかになりました。
この発表に併せて13分に渡るAelita Andreちゃんの作品制作の様子を収めた映像が公開、無垢が故に生まれる自由さから生じる表現とは違う地平に位置するAndreちゃんの抽象表現がたっぷりと収められており、本物の天才振りに打ちひしがれるある意味凶悪な映像となっています。……恐るべし!
過去5年間に渡って例年開催されているインディーゲームにスポットを当てたゲーム開発イベントThe Toronto Independent Game Development Jamが今年も開催、そこに出展された5歳の女の子がお父さんの助けを借りて作ったアドベンチャーゲーム「Sissy’s Magical Ponycorn Adventure」(※ リンク先で実際にプレイ可能です)が話題となっています。
このSissy’s Magical Ponycorn Adventureを開発したのはCassie Creightonちゃん5歳とお父さんのRyanさんで、Cassieちゃんは主人公Sissyの声や全てのアートワーク、キャラクターデザイン、ゲームに登場するいくつかのパズルデザインを担当、プレイしていただければ判る通り、ストーリーから登場キャラクター(邪悪なレモンに狂った巨大恐竜!)まで、全ての要素に子供ならではの想像力が炸裂する素晴らしい内容に仕上がっており、次回作の登場が今から楽しみで仕方がありません。
ちょっとした気分転換にも最適なこのアドベンチャータイトル、是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか。なおタイトルに記されたPonycornとは小さいユニコーンのキャラクターを指しています。
当サイトではこれまで1年半近くに渡って経過をお届けしてきた、オーストラリアのゲーム販売における18歳以上対象レーティング(以下:R18+)の新設問題ですが、先月末には15歳以上対象レーティング(以下:MA15+)を廃止し、そのままR18+へとスライドさせる案が新しい司法長官John Rau氏から提示され、7月に行われるナショナルミーティングにて審議されることが明らかになっていました。
そんな中、オーストラリアのブレンダン・オコナー内務相が新たにR18+のドラフトガイドラインを発表、併せてMA15+の内容に関する具体的な修正案も提示されており、事態の前進に期待できる以下の様な内容となっています。なお、今回のガイドラインは既に国に提案済みとのことで、前述した7月に行われるナショナルミーティングにて決定を見るのではないかと予想されています。
■ R18+ゲームのドラフトガイドラインに含まれる要項
- 描くテーマに関する禁則は無し
- 明確な成人によって一般的に受け入れられるモラルと品位、礼節の標準に背く暴力
- コンテキストによって正当化される暗黙の性的な暴行
- リアルにシミュレートされた性的な表現
- 言語に対する禁足は無し
- 薬物使用と裸体の表現を許可
■ MA15+ゲームの修正ドラフトガイドライン
- リアルに再現された強い暴力表現を頻繁に描くべきではない
- 性的な活動を謝礼やインセンティブと関係付けてはならない
- インタラクティブな薬物使用表現やディテールは不許可
- 裸体の表現は謝礼やインセンティブと関係付けてはならない
昨年の7月に505 Gamesが発表した海中を舞台に諜報戦やバイオテロをテーマに描くTPSタイトル「Deep Black」の新スクリーンショットが4枚公開されました。
Deep Blackは深海の秩序を守る“Deep Sea Elite Force”のリーダーを主人公に、海底で暗躍するバイオテロリストとの戦いを描いた作品で、水中環境におけるリアルな物理演算によって他のタイトルには見られない新しい“深み”をもたらしているとのこと。また、ハードでスリリングなストーリーで描かれるシングルプレイヤーキャンペーンは30レベルが用意されているとのこと。
今作の開発はロシアのデベロッパBiart Studioが行っており、Biart内製の“Underwater Engine”は水のうねりや歪みをユニークでリアルに表現しており、Nvidiaの3D VisionとPhysXもサポートしています。
Deep Blackのリリースは2011年の予定で、Xbox 360とPS3版はイタリアの505 Gamesが担当、PC版も別のパブリッシャー(ロシアではNoviy Disk companyが担当)からリリースが予定されているとのこと。
先日遂にワールドプレミアを迎えた「Call of Duty: Modern Warfare 3」、既にAmazonでの予約も好調なスタートを見せていることを先日お伝えしましたが、本日新たにプレオーダーの勢いに関する新しい情報が登場、想像を遥かに超える記録を見せていることが明らかになりました。
お馴染みAmazonを運営するAmazon.com Inc.の発表によると、Call of Duty: Modern Warfare 3の各プラットフォームの合計初週予約本数がCall of Duty: Black Opsの初週予約本数の4倍に達したとのことで、エンターテインメント史上最大のローンチを成し遂げたBlack Opsをいきなり大幅に飛び越える記録を叩き出しています。
また、北米の大手小売店であるGameStopにおける週間プレオーダーセールスでもXbox 360版のModern Warfare 3が1位を獲得、続く2位はPS3版のModern Warfare 3となっており、華麗なワンツーフィニッシュを決めました。
先日リーク騒動を逆手にとり、迅速なマーケティング判断を行ったActivisionにより、ティザートレーラーが想像以上の再生回数を記録したとお伝えしましたが、昨日公開されたワールドプレミアトレーラーの再生は昨晩既に100万を超え、現在はなんと300万再生を突破しており、前2作に続けて今回もアメージングな記録を打ち立てるポテンシャルが端々から見え隠れする展開となっています。
Frogwaresが開発を手掛け、“Sherlock Holmes vs. Jack The Ripper”や“Sherlock Holmes: Nemesis”など意欲的なタイトルがリリースされてきたシャーロック・ホームズシリーズの最新作が登場すると今年の2月にお知らせしましたが、タイトルが「The Testament of Sherlock Holmes」に決まり、新しいスクリーンショットが4枚登場しました。
イメージにはイギリスの古い街並みと共に、イギリス史上最も悪名高い刑務所“ニューゲート監獄”内部の様子も収められており、タイトルに記された“ホームズの遺言”の意味も含め、毎回熱い超展開を見せるシリーズの最新作登場に期待が高まります。
The Testament of Sherlock Holmesのリリースは今年秋の予定で、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PCとなっています。
悠久の時を超えデュークの凱旋とリリースが迫る「Duke Nukem Forever」ですが、なんと遂に開発が完了し、新パブリッシャーを務める2Kがゴールドを告げる異例の公式プレスリリースを発行。今後もゲーム産業の伝説として語り継がれるであろうデュークの長い旅が遂に終わりを見せようとしています。
これに併せてデュークのイカしたイメージも公開、6月3日のデモリリースも近づく本作ですが、何しろ相手はデューク様であり、実際にパッケージを手にするまで予断は許されない状況にあります。もはやゲームという枠を超え、むしろ“ゲームの歴史”そのものの体現とも言えるDuke Nukem Foreverのリリースは北米で6月14日、それ以外の地域では6月10日の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
Relicが“Darksiders”の開発を手掛けたVigilの協力を得て開発を進めているW40K初のアクションRPGタイトル「Warhammer 40k: Space Marine」、8月のリリースがじわじわと近づく本作のW40Kシリーズタイトルとは思えない洗練された装いを見せるボックスアートが本日公開されました。
RTS分野でカルトな人気を誇るRelicのW40Kシリーズタイトルと言えば、異臭がするレベルの最高にダサ格好良いイメージやキャラクター達が特徴的ですが、来るWarhammer 40,000: Space MarineではTHQがギアーズキラーと呼んで憚らない状況もあり、かなりメジャー感漂うタイトルへとシフトしている様子がアートワークの端々から窺えます。(参考リンク:Warhammer 40,000: Dawn of War II – Retributionの最高にイカしたボックスアート紹介記事)
勇敢なスペースマリーンはカバー動作などしない!と豪語(※ Dawn of War 2シリーズではカバーが生命線ですが……)し、爽快感の高いアクションを盛り込んだとされるWarhammer 40,000: Space Marineのリリースは8月予定で、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PCとなっています。
昨晩THQがCodemastersとの提携を発表し、北米市場におけるCodemastersの4タイトル「DiRT 3」、「Americar: Bodycount」、「Operation Flashpoint: Red River」、「F1 2011」のディストリビューションを担当することが明らかになりました。
今回の提携についてTHQ PartnersのVPを務めるTim Walsh氏は、THQの世界クラスのパブリッシングとCodemastersの高度なタイトルが組み合わさることは両企業にとってお互いに有利な状況だと述べ、CodemastersのCEOを務めるRod Cousens氏はTHQ Partnersのイニシアチブが我々と共鳴したと喜びのコメントを寄せています。
なお、Codemastersは以前に北欧を始めとした一部のヨーロッパ地域でのディストリビューションについてNamco Bandaiとの提携も行っています。
先日PC版「The Witcher 2: Assassins of Kings」のリリースを迎えたCD ProjektがE3で新しいプロジェクトの発表を行うと話題を集めています。
これはE3会場で行われる30~45分程度の新プロジェクトに関するCD Projektのゲームプレイデモイベントの招待状がメールで各所に送られていることをチェコのEurogamerが報じたもので、昨晩の間にかなり様々な憶測が飛び交い、コンソール版でも拡張パックでもない新プロジェクトだと囁かれていました。
しかし、その後イギリスのEurogamerがお馴染みCDPのTomasz Gop氏に確認したところ、発表に関する具体的な言及はできないものの、Witcherゲームであることは事実で、コンソールゲーマーが興味を持つ内容かもしれないと発言。先日からThe Witcher 2をコンソール対応させる際に難易度を下げることはしないとの言及が行われていたことも併せて、遂にコンソール版が登場かとも予想されています。
また、VG247がCDPに行った確認でもE3会場での新プロジェクトの発表が行われることが明言されており、Tomasz Gop氏と同様に詳細は明かせないが、同時にどんな噂も否定しないと意味深な応答を見せています。
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