先日、プレステージ絡みのスコアボード修正が適用された「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにRavenのリードデザイナーAmos Hodge氏が本作の改善に言及し、現在幾つかの修正を進めていることが明らかになりました。
11月4日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにActivisionが公式サイトやMicrosoftの商品ページを更新し、PC版“Modern Warfare Remastered”の最小動作要件が明らかになりました。
最小ながら、昨今の例に漏れず比較的高めの要件が記されていますので、リマスター目当てのファンは予め確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、未発表のKill Confirmed実装を示すプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、11月4日のローンチが迫るなか、PlayStation.Blogが主要開発者の解説を収録した未見の開発映像を公開し、PS4版“Modern Warfare Remastered”がPS4 Pro対応を果たすことが明らかになりました。
11月4日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにOpTic Pamajが“Modern Warfare Remastered”のマルチプレイヤー映像を公開し、来るリマスターにKill Confirmedが搭載されるのではないかと話題になっています。
Districtマップと派手な武器スキンも確認できるKill Confirmedのプレイ映像は以下からご確認下さい。
第1週のベータを終え、第2週のマルチプレイヤーベータ開幕が迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにModern Warfare 2の人気マップをリメイクする予約特典マップ“Terminal”のゲームプレイトレーラーが公開され、“Terminal”が第2週のベータに登場することが判明しました。
また、日本時間の22日深夜に始まる第2週のマルチプレイヤーベータに先駆けて、公式ライブ配信が行われるほか、コンバットリグの紹介フッテージが登場しています。
現在、国内外でPS4版の先行マルチプレイヤーベータが行われている新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の多彩なコンテンツを分かりやすく紹介する最新のリリース情報を公開しました。
宇宙空間や太陽系の惑星にまで拡がる壮大なキャンペーンをはじめ、6種のコンバット・リグを筆頭に深いカスタマイズを特色とするマルチプレイヤー、1980年代テーマの全く新しいゾンビモード、レガシーエディションとダウンロード特別版の特典となるリマスター版モダン・ウォーフェア、早期購入特典まで、巨大な作品の全体像をまとめた製品概要は以下からご確認下さい。
先日、先行アクセス版のパフォーマンス計測映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにDigitalFoundryがオリジナルの優れたXbox 360版とPS4版のキャンペーンを並べた新旧比較映像を公開しました。
ジオメトリとライティング、ノーマルマップの全体的な刷新に加え、パーティクルエフェクトの追加によってオリジナルのゲームプレイをそのままに全く新しい作品に生まれ変わったリマスター版の興味深い映像は以下からご確認下さい。
昨日、国内外でPS4版キャンペーンの先行アクセスが解禁された「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにDigitalFoundryが本作のフレームレートを計測するパフォーマンスの解析映像を公開しました。
また、リマスター版の美しい高解像度スクリーンショットが登場しているほか、Amos Hodge氏の報告からCombat Recordのディテールが浮上しています。
昨晩、海外でLegacy EditionとLegacy Pro Edition購入者向けの先行アクセスが解禁され、先ほど国内からも利用可能となった「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)のシングルプレイヤーキャンペーンですが、新たにPS4とPS3、PCのフッテージを並べた新旧の比較映像が登場し話題となっています。
もはや別の作品と言っても過言ではないほど美しく生まれ変わったリマスター版のディテールが確認できる興味深い比較映像は以下からご確認下さい。
11月4日の発売が迫る日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」ですが、新たに多彩なプレイスタイルの中核を担うコンバット・リグや武器Perkなど、多数の新要素を紹介する日本語字幕入りのマルチプレイヤー解説映像が公開されました。
また、リマスター版“Modern Warfare”を同梱するLegacy Editionのインストールサイズに関する情報も登場しています。
PS4版の一部予約購入者(国内はダウンロード特別版のみ)に対するキャンペーンの先行アクセス解禁が目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにActivisionが本作のFAQを更新し、リテール版“Call of Duty: Infinite Warfare”に付属する“Modern Warfare Remastered”の起動とディスクに関する仕様が明らかになりました。
今回は予てから話題となっていたディスクの仕様に加え、インストールサイズやプライベートマッチの話題、さらに冒頭19分のゲームプレイを収録したキャンペーンの映像をまとめてご紹介します。
10月5日のキャンペーン先行プレイ解禁が迫る「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにActivisionがキャンペーンの解禁に関するFAQを公開しました。また、Amos Hodge氏がリマスター版の感度オプションについて新しい情報を提供しています。
PS4版“Call of Duty: Infinite Warfare”のLegacy及びLegacy Pro、Digital Deluxe予約購入者向けの特典となる10月5日のキャンペーン解禁が目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、来る解禁に先駆けて美しく生まれ変わったリマスター版のゲームプレイを紹介する熱いローンチトレーラーが公開されました。
先日から、RavenのリードデザイナーAmos Hodge氏がプレイリストやサウンドの刷新など、様々なディテールを報告している「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、その後もAmos Hodge氏がディテールや改善の紹介を続けており、オリジナルのアナウンサー起用や新たなサウンド周りの更新、プライベートマッチの仕様など、幾つかの新情報が明らかになっています。
先日、ストレイフジャンプの再実装が報じられた「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにRavenのリードデザイナーAmos Hodge氏が本作に搭載されるマルチプレイヤーのプレイリストに言及。Cage MatchやGround Warを含むオリジナルの全11種に加え、1つ追加のプレイリストを導入することが明らかになりました。
先日、単独販売を匂わせるようなRavenのボスDavid Pellas氏の発言が話題となった「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たに本作の開発を率いるRavenのリードデザイナーAmos Hodge氏がリマスター版に再びストレイフジャンプ(視点移動で飛距離を伸ばすテクニック)を実装することが明らかになりました。
また、製品版ローンチ後のサポートについて、ディレクターDavid Pellas氏が興味深い見解を提示しています。
先日、著しい進化と改善が確認できるゲームプレイ映像がお披露目されたRavenの「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、“Call of Duty: Infinite Warfare”のLegacy及びLegacy Pro、Digital Deluxeにのみ同梱されるリマスター版の仕上がりに注目が集まるなか、RavenのボスDavid Pellas氏がGamereactorのインタビューに応じ、本作の入手について興味深い発言を見せ話題となっています。
“PlayStation Meeting”にて行われたお披露目を経て、対応タイトルや仕様に関する話題が続いている「PlayStation 4 Pro」ですが、その後も対応を表明する注目タイトルが続々と増えており、新たに「Titanfall 2」や「The Witness」、「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」といった作品のPS4 Pro対応が報じられています。
また、PS4 Proによるゲームプレイの改善や4K Blu-rayの非対応について幾つか興味深い新情報が浮上しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。