連日、主要キャストやキャンペーンのディテールが報じられている「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにGame Informerが特集記事の一環として、本作のコンポーザーを務めるSarah Schachner女史が作曲を手掛けた楽曲“Geneva Suite”と“Anthropic Universe”の試聴データを公開しました。
先日、ジャッカルやSDFの戦艦を含むビークルの情報をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにGame Informerが特集の一環として最新作に登場する武器や銃器メーカーに関する情報を解禁し、3枚の未公開アセットと銃器メーカー5社の概要、幾つかの具体的なディテールが判明しています。
先日開催された“PlayStation E3 Experience 2016”プレスカンファレンスにて、宇宙船の艦内から戦闘機によるドッグファイト、無重力空間を含む銃撃戦まで、目まぐるしく変化するシームレスな展開を紹介する壮観なキャンペーンのデモが上映された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“Infinite Warfare”に登場するビークルの情報を公開し、敵勢力であるSDFの戦艦に関するディテールなど、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はこれらのディテールと併せて、リマスター版“Modern Warfare”とオリジナルのPC版を並べたCandylandの新たな比較映像をまとめてご紹介します。
先ほど、今年の来場者数と来年の開催に関するアナウンスをご紹介した「E3 2016」ですが、新たにソーシャルメディアの市場調査を専門とするBrandwatchが“E3 2016”におけるソーシャルメディアの反応を様々な角度から調査した非常に興味深い統計情報を発表。今年ソーシャルメディア上で最も多く語られた作品が任天堂の人気シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」だったことが明らかになりました。
今回の調査は、TwitterやFacebook、映像、Blog、フォーラム、メディアによるニュース報道など、8,000万を超えるオンライン情報を元に、ソーシャルメディア上の反応をプレスカンファレンス毎に集計しまとめたもので、パブリッシャー別の統計に加え、6月12日から15日に掛けて集計されたタイトル別のリアクション、計7社分のカンファレンス比較など、非常に興味深い傾向が窺える内容となっています。
本日、“PlayStation E3 Experience 2016”プレスカンファレンスにて壮大なライブデモがお披露目された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにPS4版の予約特典がアナウンスされ、“Infinite Warfare”の予約購入者向けに「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」キャンペーンの30日に及ぶ先行アクセスを提供することが明らかになりました。
現在ロサンゼルスで開催中の“PlayStation E3 Experience 2016”プレスカンファレンスにて、“Infinite Warfare”の見事なキャンペーンデモに続いてRavenが開発を手掛けるリマスター版“Modern Warfare”「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)の新たなゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーが上映されました。
先ほどロサンゼルスでプレスカンファレンスのトリを務めるSonyの「PlayStation E3 Experience 2016」がプレショー配信とオーケストラによる壮大なオープニングを経て開幕しました。
一先ず現在開催中のプレスカンファレンスにて行われた発表を当記事にまとめ、その後個別に改めてご紹介します。
連日、夥しい数の予告や噂、流出が続くなか、大手各社のプレスカンファレンス開催をいよいよ数日後に控える大規模イベント「E3 2016」ですが、昨日ご紹介したフィゲロアの巨大広告にも見られる通り、E3会場とその周辺では来る開幕に向けて今年も巨大な広告の準備が進められており、既に数々の注目作がずらりと並ぶ状況となっています。
という事で、今回は“Call of Duty: Infinite Warfare”から“Mafia III”、“Injustice 2”までE3会場に登場した数々の広告をまとめてご紹介します。
今年は自社ブースの出展を取りやめ、PlayStationと提携し新作の出展を行うこととなったActivision Blizzardが、新たにプレスリリースを発行し、開催が迫る“E3 2016”向けの出展ラインアップを正式にアナウンスしました。
今年の出展は、“Call of Duty: Infinite Warfare”(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と注目のリマスター新作“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)、昨晩お披露目を果たしたDestinyの次期拡張パック“Rise of Iron”(鉄の章)、人気シリーズ最新作“Skylanders Imaginators”の4作品に絞られており、リマスター版“Modern Warfare”の新たなゲームプレイをお披露目することが判明しています。
今年はE3の自社ブース出展を取りやめ、PlayStationと提携しタイトルの出展を行うことが報じられていたActivisionが、新たに5年ぶりとなる「Call of Duty XP」の開催決定を正式にアナウンスし、9月2日から4日に掛けて、ロサンゼルスのLos Angeles Forumで3日間に及ぶ大規模な“Call of Duty”シリーズ専用イベントを開催することが明らかになりました。
これは、Activisionが発行したプレスリリースから明らかになったもので、早くも招待状を受け取ったCharlie Intelの報告と併せて、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)マルチプレイヤーのお披露目を筆頭に、多彩なプレミアや催しのラインアップが判明しています。
E3向けの出展が迫る新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにシリーズの公式Twitterが本作のE3出展を予告し、6月13日に“Infinite Warfare”のキャンペーンデモを実施することが明らかになりました。
開催が迫るE3向けの続報と出展に大きな注目が集まる新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たに本作の開発を率いる元Naughty Dogのベテラン2人Taylor Kurosaki氏(ナラティブディレクター)とJacob Minkoff氏(デザインディレクター)がAusGamersのインタビューに応じ、シリーズで初めて宇宙空間や地球以外の惑星/衛星を本格的な舞台として導入する最新作のコンセプトや新たな取り組み、技術面の刷新について具体的なディテールを明らかにしました。
また、お披露目に期待が掛かるマルチプレイヤーやゾンビモードについても幾つか興味深い見解を提示しています。
5月2日の正式アナウンスが行われ、その後国内コンソール版の発売も決定した新生Infinity Wardの「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、シリーズで初めて宇宙へと舞台を移す最新作とリマスターのディテールに注目が集まるなか、新たにInfinity WardがE3向けの続報解禁を予告。幾つかのディテールを明らかにしました。
先日、海外版のお披露目が行われ、宇宙へと舞台を拡げることが判明した新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作“Call of Duty: Infinite Warfare”ですが、先ほどSIEJAが国内向けに日本語PS4版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の発売決定を正式にアナウンスし、海外と同様にリマスター版Modern Warfare「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード」を同梱する2つのエディションを国内でも販売することが明らかになりました。
また、日本語版の発売決定に併せて、リマスター版MWや限定アイテムを同梱するエディション4種の予約が国内Amazonにてスタートしています。
発表に併せて公開された字幕入りのデビュートレーラーと、パッケージとダウンロードそれぞれに用意された各エディションの詳細、本日スタートした予約に関する情報など、“インフィニット・ウォーフェア”の商品概要は以下からご確認下さい。
先日迎えたお披露目を経て、上下左右の感覚が失われる無重力空間での移動やジェットパックの登場、移動にも利用可能なグラップリングフックといった要素の導入が判明しているInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たに公式Twitterが本作の移動システムに言及し、Treyarchの“Call of Duty: Black Ops III”に近いシステムを特色としていることが明らかになりました。
先日迎えたお披露目を経て、RavenのMWリマスターと併せて多数の新情報が浮上しているInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionが運用を開始した本作のメッセンジャーBotが稼動開始から僅か24時間で600万メッセージものやりとりを交わしたことが明らかになりました。
これは、Activisionが初の試みとして、最新作の様々なディテールについて語る主人公Lt. Reyesと、主人公率いるSCAR部隊の新人Cpl. Rodriguezを自動応答Botとして導入し、ファンの質問に応じて新作の多彩な情報を提示したもので、ここには特定の文字列を収集しコードを作り上げるARGプロモーションまで盛り込まれ、お披露目配信に先駆けて公開される予定だったトレーラーの解禁時刻を提示していたことが知られていました。
昨日、戦闘機“Jackal”のアップグレード/カスタマイズ要素やシームレスな展開に関する情報をご紹介した新生Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たに本作の開発を率いるJacob Minkoff氏とTaylor Kurosaki氏のインタビューが複数公開され、幾つか気になる新情報が明らかになっています。
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