開催が目前に迫るCoD専用イベントCall of Duty XPの参加者に「Call of Duty: Modern Warfare 3」“Hardened Edition”の引き替えコードが無料で提供されると以前にお伝えしましたが、本日“Hardened Edition”のディテールが記された広告イメージが流出、Wiredがその詳細を報じました。
9月2日からの開催が迫るCoDフランチャイズ専用のイベント「Call of Duty XP」、これまでカニエ・ウェストやドロップキック・マーフィーズを始めとした豪華ゲストの登場や、賞金総額100万ドルのBlack Opsトーナメントの開催、来場者全員にCall of Duty: Modern Warfare 3の引き換えコードプレゼントなど、色々な意味でActivisionらしいど派手なイベントであることをお伝えしてきましたが、先ほど海外情報サイトのVe3troがイベント設営の様子を収めた映像を公開。呆れて思わず笑ってしまう程に桁外れなイベント会場の様子がたっぷりと収められています。
また、Call of Duty XPの公式トレーラーも公開、こちらにはSledgehammerのGlen Schofield氏とMichael Condrey氏の2人が登場し、イベントへの意気込みを語っています。CoDファン必見!の映像は以下からご確認下さい。
9月2日からスタートするCall of Duty XPイベントにてマルチプレイヤーのお披露目を迎える「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日公式Facebookが更新され、マルチプレイヤーのプレミアが2日金曜日の午前11時(※ 日本時間では3日土曜日の午前3時)に行われることが明らかになりました。
また、SledgehammerのGlen Schofield氏は既にトレーラーの編集が終わったとも報告しており、着々と進むマルチプレイヤーの全容公開に期待が高まるところです。本日はさらに幾つかの新しいコンセプトアートに加え、XPイベント会場に再現されたスクラップヤードマップでのペイントボールを用いたリアルな銃撃戦大会会場の様子や、こちらも会場で楽しむことが出来るジップライン専用のトレーラーをご紹介します。
9月2日と3日に開催されるCall of Duty XPイベントでのマルチプレイヤーお披露目に注目が集まる「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日PC版Modern Warfare 3がSteamworks対応タイトルとなることがValveの発表から明らかになりました。これに併せて海外ではSteamでのプレオーダー受付も始まっていますが、国内での対応が今後どうなるか(※ 現在は商品ページにアクセス不可)動向が気になるところです。
さらに本日3枚の新しいコンセプトアートが登場、大量の戦車と戦闘ヘリが行き交う廃墟となったベルリンの様子など、かなりスケールの大きな戦場が描かれています。
9月2日と3日に行われるCoDフランチャイズ専用イベント“Call of Duty XP”の開催がいよいよ迫ってきましたが、イベントでは「Call of Duty: Modern Warfare 3」のマルチプレイヤーがお披露目されるとあって、Killstreakシステムの抜本的な改装の詳細やPerkの内容など、世界中のファンが大きな注目を寄せています。
先日ローンチを迎え素晴らしい高評価で迎えられたDeus Exシリーズ最新作「Deus Ex: Human Revolution」ですが、本日ゲームに登場する2027年の機械的な人体拡張技術“オーグメンテーション”と現在に実在するオーグメンテーション技術を比較するドキュメント映像“Deus Ex: The Eyeborg Documentary”が公開されました。
9月2日と3日に開催されるCoD専用イベント「Call of Duty XP」のスタートがいよいよ目前に迫ってきましたが、本日新たに2日目の夜に行われるイベントのオープニングアクトをアイリッシュパンクの人気バンド“ドロップキック・マーフィーズ”が務めることが明らかになりました。
本日の海外トピックスはEP1リリース以来音沙汰の無かった「ソニック・ザ・ヘッジホッグ4」のエピソード2に関するニュースを始め、チョップリフターのHDリメイク作「Choplifter HD」の新映像、、新しい「Call of Duty: Modern Warfare 3」Survivalモードの直撮りプレイ映像など、大量の新情報をご紹介します。
Call of Duty: Black Opsのローンチ時に用意された周辺機器群に画面のコントラストを増加させる事で、映像のディテールを向上させるゲーミンググラスが発売されましたが、「Call of Duty: Modern Warfare 3」にも同様のゲーミンググラスが発売されることが明らかになりました。
今回もCall of Duty: Black Opsグラスと同様にGUNNAR Optiks i-AMPRレンズを採用したもので、Modern Warfare 3のロゴがしっかりと刻み込まれたイカしたゲーミンググラスとなっています。公式サイトに掲載された商品イメージが思わず笑ってしまう程にドヤっ!とした過剰な仕上がりになっていますので、今回はGUNNARが謳うグラスの絶大な効果の解説と併せてご紹介します。
つい先日Jay-Zとカニエ・ウェストのタッグによりリリースされたニューアルバム“Watch the Throne”が世界的に巨大なセールスを叩き出し、Coldplayのアルバム“Viva La Vida Or Death and All His Friends”が保持していた北米iTunesの初週セールス記録を塗り変え、今週の全米ビルボードも初登場1位となることはほぼ確定の状況となっています。
そんな中、9月2日と3日に開催されるCoDフランチャイズ専用の大規模イベント「Call of Duty XP」の公式サイトが更新され、3日のイベント会場にカニエ・ウェストが出演、なんとライブを行うことが明らかになりました。
Call of Dutyイベントに登場するセレブ達の豪華さは枚挙にいとまがありませんが、まさかカニエ・ウェストまで登場することになるとは……。この他にも大勢の豪華な面子が登場することは間違いなく、一体どんなサプライズが用意されているのかイベントの続報に期待です。
前作“Call of Duty: Black Ops”のプロモーションにも登場し、GameStopではプレゼントまで行われたBlack Ops仕様のJeepラングラーですが、何と来る「Call of Duty: Modern Warfare 3」にも同様に2011年モデルをベースにしたModern Warfare 3仕様のJeepラングラーが登場することが明らかになりました。
これはデトロイトで行われた車イベントにクライスラーのMOPAR部門が展示したもので、MW3版ラングラーは単にBlack Opsのロゴがデカールで配された前回のモデルに比べ、フォグライトの追加やリアバンパー、新ホイールなどが用意されただけでなく、リアルなModern Warfare 3のエンブレムまで施され、より豪華な仕上がりになっていることが判ります。
なお、クライスラーの開発チームは今後本編のローンチまでにアクセサリの追加や内部の仕上げ(※ まだシートなどがデザイン中とのこと)を進めるとのことで、何だかよく判らないバカバカしい情熱にもう笑うしかない状況と化しています。
ということで、Modern Warfare 3仕様に生まれ変わったJeepラングラーの雄姿を収めた大量のイメージは以下からご確認下さい。
先日開催されたgamescom会場ではSurvivalモードの新レベルやMissionモード、シングルキャンペーンの上映などが行われ、Survivalモードではプレイヤーがジャガーノートとしてプレイ可能になったことも明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日遂にgamescom会場で撮影された直撮り映像が登場、ロンドンを舞台にしたシングルプレイヤーキャンペーンの“Mind The Gap”をプレイする様子が30秒ほど収められています。
今回はさらに会場にプレイアブル展示されたドームマップを舞台にしたSurvivalモードのプレイ映像もご紹介。いずれも早めの閲覧をお勧めします。
現在Call of Duty: Modern Warfare 3の開発に携わっているSledgehammer Gamesですが、以前にはCall of Dutyフランチャイズのスピンオフタイトルとして三人称視点のアクションアドベンチャーの開発を進めていたことが知られています。
SledgehammerはかつてVisceralでDead Spaceの開発を率いたGlen Schofield氏とMichael Condrey氏の2人が設立したスタジオで、CoD新作にDead Spaceで築いたノウハウが活かされるかと注目を集めていましたが、現時点でこのスピンアウトタイトルの復活の可能性が閉ざされていることが明らかになりました。
9月2日から開催されるCall of Dutyフランチャイズ専用の大規模イベントCall of Duty XPにてマルチプレイヤーのお披露目が行われる「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今作の開発はゲーム本編をInfinity WardとSledgehammerが手掛け、UI開発やエンジニアリングサポートにRaven、Wii版はお馴染みTreyarchが手掛けるというCoDデベロッパ勢揃いの強力な布陣により進められています。
さらに、今作ではオンライン要素を独立させ、Call of Duty: Black Ops以降のタイトルの統計やマルチプレイヤーパートのオンライン要素を今後一手に統合していくオンラインソーシャルサービスのCall of Duty Eliteも新たに登場、こちらはオンライン専用のCoDデベロッパBeachhead Studiosが開発を担当しています。
そんなCall of Duty Eliteの開発を手掛けるBeachheadのNoah Heller氏がNow Gamerのインタビューに登場し、Call of Duty: Modern Warfare 3のチーター対策について言及。これまで無法地帯と化していた状況もしばしば見られたマルチプレイヤーに対して徹底的な対応を進める方針であることを明らかにしました。
先日大盛況の内に無事イベントを終えたgamescomですが、引き続きgamescomを総括する情報やプレビュー、新情報などが登場しています。本日は「Uncharted 3: Drake’s Deception」や「Forza Motorsport 4」の直撮り映像、先日発表された「Serious Sam 3: BFE」の動作環境、Grand Theft Auto IV“iCEnhancer”MODの1.3バージョンリリースなどの新情報をまとめてお知らせします。
今年もヨーロッパ最大規模のゲームイベントとしてケルンで開催された「gamescom 2011」が大盛況の内に終幕、運営を行うKoelnmesseから今年の入場者数と来年の開催スケジュールが発表されました。Koelnmesseによると今年の来場者数は昨年の254,000人から21,000人増の275,000人に到達、40ヶ国から557社が出展し、開催期間中には300タイトルのゲームが展示されたとのこと。
今年6月に行われたE3には18ヶ国から120の小売企業が参加し、出展企業は約200、46,800人が会場を訪れたことや、昨年の東京ゲームショウの来場者数が207,647人だったことを考えると、最大規模のパブリックなゲームイベントとして今年も成功を収めたことが判ります。
という事で、本日は見渡す限り人の海と化したgamescom会場の映像やイメージ、さらに会場近くで行われたgamescomストリートフェスティバル2011の様子も併せてご紹介。E3や東京ゲームショウともまた違ったオープンなイベントの様子と熱狂が垣間見られる興味深い内容となっています。
以前から今年のホリデーシーズンにおける最大のセールス合戦として注目を集める「Battlefield 3」と「Call of Duty: Modern Warfare 3」の競争ですが、先日EAのボスJohn Riccitiello氏がCoDフランチャイズに対して“中心から腐敗する”ところを見たかったと発言したことを発端に舌戦が開始、Activision PublishingのボスEric Hirshberg氏が中傷の応酬は産業の為にならないと反論し注目を集めていました。
そんな状況の中、さらにEAの広報を務めるJeff Brown氏が火に油を注ぐような発言をgamescom会場で行い、舌戦がまたしても激化する状況となっています。
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