毎週お馴染みGT.TVの最新エピソードが本日公開、今週は未見のシーンをネタバレギリギリまでたっぷり収めた「Gears of War 3」特集!この他にもDead Islandのプレイ映像や、パクター氏がどや顔で語る“Call of Duty: Modern Warfare 3”vs. “Battlefield 3”のセールス合戦など、見所山盛りのエピソードとなっています。GT.TV最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
先ほど遂にジャガーノートがSpec Opsモードにおいて使用可能になったことが明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、gamescom会場のModern Warfare 3ブースではSpec Opsサバイバルモードのプレイアブル展示にミッションモードのハンズオン、併設されたシアターでのシングルキャンペーントレーラーの上映などが用意されており、大きな注目を集めているライバルタイトルBattlefield 3と同様に大きな賑わいを見せています。
今回はそんな賑わいを見せるModern Warfare 3ブースの様子が収められた写真をご紹介。ゲームをプレイする為に数十メートルの列を作って並ぶファンの姿達も確認でき、現地の熱狂が伝わるイメージとなっています。
類の無い臨場感を見せる“Conquest”モードのお披露目を果たした「Battlefield 3」ですが、最大のライバルとされる“Call of Duty: Modern Warfare 3”のフロントマンを務めるInfinity WardのRobert Bowling氏が遂に“Battlefield 3”をプレイ、会場のバックステージでDICEのコミュニティマネジャーを務めるお馴染みDaniel Matros氏とOperation Metroで対戦したことが明らかになりました。
写真にはしっかり“Modern Warfare 3”Tシャツを着込んだRobert Bowling氏が楽しそうにBattlefield 3をプレイする姿が収められており、ライバル関係を超えてゲームを楽しむ素晴らしい邂逅だと言えそうです。お前さんたち仲良しか!
なお、Robert Bowling氏は以前にライバル関係が取り沙汰される事の多いBattlefield 3に対して“1人のシューターファンとしてBattlefield 3を購入する”と語っており、それぞれに違うゲーム体験を提供するタイトルの両方をプレイするべきだとアピールしていました。
先日公開された「Call of Duty: Black Ops」の第4弾DLC“Rezurrection”トレーラーの最後にちらっと謎のロゴマークと共にやけにリアルなCrawler Zombieの姿が収められていましたが、つい先ほどRezurrectionのさらなる新トレーラーが公開、ライブアクションによる実写映像で新マップ“Moon”で進められているゾンビ研究の様子が描かれています。
昨晩ActivisionがPC版「Call of Duty: Modern Warfare 3」用のDedicatedサーバ復活を示唆したことをお伝えしましたが、先ほどCall of Duty Eliteの開発を担当するBeachhead StudiosのNoah Heller氏がgamescom会場にて大きな発表だと前置きし、Dedicatedサーバの復活を正式に発表しました。
また、氏はBeachheadがPC版Call of Duty Eliteの開発に熱心に取り組んでいると述べ、ベータテストが用意されなかったPC版の進捗について報告しています。さらにRobert Bowling氏もDedicatedサーバ復活を明言、セットアップの操作やルールの設定、Banなどの機能がサーバに用意されていることを明らかにしています。
Dedicatedサーバが用意されずP2P方式を採用し多くの議論を呼んだInfinity WardのPC版“Modern Warfare 2”、以前にはRobert Bowling氏がファンからの質問に応え「Call of Duty: Modern Warfare 3」のDedicatedサーバ復活を示唆していましたが、本日IGNがgamescom会場にActivisionに確認したところModern Warfare 3にはDedicatedサーバが用意されるだろうとの回答を得たとのこと。
また、SledgehammerのボスMichael Condrey氏がgamescom会場Modern Warfare 3ブースの出展内容に言及、Spec Ops Survivalモードの新マップとSpec Ops Missionモードのハンズオンデモと共に、シアターではシングルプレイキャンペーンの映像が上映されると明かしておりり、また多くの新たな続報が登場することになりそうです。
いよいよ今晩から始まる各社プレスカンファレンスを皮切りにイベント開催を迎える「gamescom 2011」、例年通り今年もケルンのKoelnmesseホールで行われる会場の周辺は既にゲーム一色の様子で、各ブースの設営も山場を迎えヨーロッパ最大のビデオゲームイベントの始まりに備えています。
本日はそんなgamescom 2011の周辺やホールの外観、そして“Battlefield 3”ブースに展示されたミグ21や“Call of Duty: Modern Warfare 3”ブース、Blizzardブースなど、気になる会場内部の様子などをいっきにまとめてご紹介します。
gamescom開催が目前に迫っていることから、週末ながら各種注目タイトルに関する大量の情報が海外メディアに登場しています。本日はPSP版God of WarタイトルをHDリメイクした「God of War Origins Collection」の比較映像を始め、水口哲也氏待望の新作“Child of Eden”のPS3版リリース日とプレイ映像、先週の北欧チャートなどの情報をまとめてお届けします。
先日遂に公開された“Spec Ops”Survivalモードの新トレーラー登場を皮切りに、連日マルチプレイヤーに関する気になる新情報が報じられている「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日DigitalSpyにお馴染みRobert Bowling氏のインタビューが掲載され、Spec Opsモードを始めとした幾つかの新情報が判明しました。
さらに、Modern Warfare 3のマルチプレイヤーには“Black Ops”で新しいアクションとして導入されたダイブ動作が登場しないことも明らかになっています。気になる新情報は以下からご確認下さい。
先日遂に発表されたGearboxのシリーズ続編「Borderlands 2」、今作では前作の特徴でありながら、いささか上手く機能していなかった大量の武器バリエーションが改善され、メーカー毎の特色を始め、インゲーム通貨を利用した強化やカスタマイズなど、より意味のある銃器の豊富さを実現すると強調されていました。
そんな本作の武器バリエーションに関する新情報がGame Informerに登場、2種類の新しいアートワークと共に、前作から引き続き登場する銃器メーカー達がどのような方向性でそれぞれの特色を打ち出すか具体的な内容が明らかになりました。
今日からお盆に突入!という方も多いかと思いますが、海外ではgamescomの開催を前に多くの新作情報などが発表されています。本日はオープンワールドのゾンビタイトルとして期待を集める「Dead Island」のゲーム開始16分に渡る冒頭のプレイ映像を始め、「Total War: Shogun 2」の源平合戦DLC、“Divinity”シリーズのスピンオフタイトル「Dragon Commander」発表のニュースなどをまとめてお知らせします。
新しいSpec Opsトレーラーの公開以来、一気に動きが活発化し始めた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、Robert Bowling氏が以前に登場しないと示唆していた“One Man Army”Perk(※ 死なずにクラスを変更可能なPerkで、特定のPerkと組み合わせグレネードランチャーを併用することでバランスを壊すとしばしば非難される)について言及、改めて本PerkがModern Warfare 3に登場しないことを強調しました。
先日発表された「Call of Duty: Black Ops」の第4弾DLC“Rezurrection”、HardenedとPrestige版に特典として含まれていたWaWのゾンビマップ4枚と共に、遂に月面へと舞台を進めた新マップ“Moon”を同梱したゾンビだらけのDLCとして注目を集めています。
そんな“Rezurrection”のトレーラーが本日遂に公開、映像にはTreyarchでの開発風景(リアルゾンビも)と共に、月面での重力が及ぼすプレイ性の変化などが確認できるプレイ映像、旧ゾンビマップのフッテージなどもたっぷりと収められており、ゾンビモードファンにはたまらない内容となっています。
8月23日にXbox 360版が先行リリースされる“Rezurrection”の新トレーラーは以下からご確認下さい。なお、動画と共に映像内に差し込まれた謎のイメージを3枚掲載しておきます。
昨日登場したSurvivalモードの新トレーラー登場で一気に新情報が噴出し始めた「Call of Duty: Modern Warfare 3」、昨晩はグレネードランチャーを始めとした爆発物がNerfされることをお伝えしましたが、本日新たにModern Warfare 3のマルチプレイヤーモードにはアンロックなどに使用されるインゲーム通貨が登場しないことが明らかになりました。
これはModern Warfare 3にBlack Opsのマルチプレイヤーと同種のインゲーム通貨が登場するかとTwitterで質問したファンに対し、お馴染みRobert Bowling氏が回答したことから明らかになったもので、Bowling氏はModern Warfare 3のマルチプレイヤーには完全にユニークなアンロックとランクシステムが用意されていると強調しています。
Survivalモードにインゲーム通貨が登場することからマルチプレイヤーへの適用も懸念されていましたが、マルチプレイヤーモードではModern Warfareシリーズらしい方向性をしっかり模索している様子で、Call of Duty XPイベントで明らかにされるであろう続報の内容に注目が集まるところです。
先日“Call of Duty XP”イベントの公式ページが更新され、来るCoDシリーズのタイトルを超えたソーシャルコミュニティサービスを実現する「Call of Duty Elite」に用意される有料コンテンツの一部として製作されているドラマ作品に俳優ジェイソン・ベイトマンとウィル・アーネットが参加していることが判明していましたが、昨晩このCoDドラマの製作になんとリドリー・スコット監督が参加していることが明らかになりました。
遂にCall of Duty: Modern Warfare 3の新トレーラーが公開され、同時に様々な噂や憶測が飛び交い始めている状況ですが、本日の海外メディアではTHQの不景気な話題を始め、Xperia Playで動作する「Minecraft」の映像、ゾンビゲームとして注目を集めている「Dead Island」のCo-opトレーラーなどが登場しています。
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