昨日、2016年第4四半期の業績報告を実施し、前年同期比42%増となる66億ドル規模の記録的な収益が報じられたActivision Blizzardですが、新たにKotakuが“Call of Duty: Infinite Warfare”の開発を率いた新生「Infinity Ward」と“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”の開発に参加した「Beenox」、その他の内部スタジオを対象とするActivision Publishingのレイオフを報じ話題となっています。
先日、新パッチ配信日の決定をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、昨晩予定通りPS4/Xbox One/PC向けの1.08パッチが配信され、多数の改善に加え、ウェポンキットや各種外観カスタマイズを含むデポ向けの新コンテンツが実装されました。
新武器やアタッチメントの実装が噂される「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、RavenのリードデザイナーAmos Hodge氏が本作の次期パッチ配信を予告し、2月7日にスポーンやスナイパーライフルの貫通ダメージ、キルカム周りの修正に加え、サーバ送信レートの向上を含むアップデートを予定していることが明らかになりました。
1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにPlayStation Accessが“Sabotage”に登場する新マップ“Dominion”のプレイ映像を公開しました。
“Dominion”は、Modern Warfare 2の人気マップ“Afghan”をリメイクした火星マップで、映像にはInfinite Warfare向けのアレンジと馴染み深いレイアウトが確認できます。
年末に経験値倍イベントが実施された「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにPC版の内部データから未使用の武器データやアニメーションファイル名が発見され、来たる大規模アップデートにて新武器アタッチメント、Duel Wieldピストルといったコンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
先日、海外PS4版の配信が1月31日に決定した“Call of Duty: Infinite Warfare”の第1弾DLCマップパック“Sabotage”ですが、本日SIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の第1弾DLC“Sabotage”を正式に発表。MW2のAfghanリメイクを含む4種の新マップと、90年代スラッシャーホラーを想起させるゾンビモードの新マップを紹介する字幕入りのアナウンストレーラーを公開しました。
現在、12日間に渡って行われるウィンターデーイベントが行われている「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日新たなアップデートが適用され、12種の新しい武器バリアントや多数の外観カスタマイズが追加されました。
追加された武器バリアントのラインアップとInfinity Wardが公開した一部新バリアントのディテールは以下からご確認ください。
本日、Infinity WardとRaven Softwareが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)の経験値倍イベント実施をアナウンスし、両タイトルとも本日深夜のスタートを予定していることが明らかになりました。
先日、多数の新マップやサプライドロップを導入する12月アップデートが配信された「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにアップデート配信時のアナウンスどおり、ホリデー仕様のWinter Crash 24/7プレイリストが稼働開始。さらにレアドロップとボーナスパーツ250個を同梱したホッキョクオオカミバンドル(2,500CODポイント)の販売もスタートしています
昨日、ゾンビモードやMW2のAfghanリメイクらしき新コンテンツのティザーイメージをご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日第1弾DLCマップパック“Sabotage”のアナウンストレーラーが公開され、PS4版の先行配信が1月31日に決定したことが明らかになりました。
“Sabotage”は、Afghanのリメイクを含むマルチプレイヤーマップ4種と、Zombies in Spacelandに続くゾンビモードの新エピソード“Rave in the Redwoods”を同梱しています。
ゾンビモードを含むゲームプレイと新マップのロケーションを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、新たな近接武器と武器スキン導入の噂をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、本日大規模なアップデートが配信され、予てから実装が報じられていた新マップ6種とゲームモード2種(Gun GameとHardpoint)に加え、サプライドロップとインゲーム通貨デポクレジット、これに伴う大量のカスタマイズアイテムや近接武器を導入したことが明らかになりました。
新マップやゲームモードを導入する12月13日のクリスマスアップデートが目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たに12月アップデートの新要素として幾つかの近接武器と武器スキン、レティクルが導入されるのではないかと話題になっています。
本日、Activisionが来るホリデーシーズン向けて、“Call of Duty: Infinite Warfare”と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)の運用に関する最新情報をアナウンスし、予てから報じられていた“Modern Warfare Remastered”の無料マップ6種を12月13日に配信することが明らかになりました。
新マップは、BlocとPipeline、Countdown、Strike、Showdown、Wet Worksの6種で、さらにGun GameとHardpointモードの実装も決定しているほか、12月20にはクリスマス仕様のCrash(Christmas Crash)がWinter Crashマップとして24/7プレイリストと共に復活を果たすことが判明しています。
数々の新マップとゲームプレイを収録した最新トレーラーは以下からご確認下さい。
本日、Infinity WardとRavenがそれぞれ「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)の経験値倍イベント実施をアナウンスし、両タイトルとも本日深夜のスタートを予定していることが明らかになりました。
昨日、PS4とXbox One、PC向けに多数の修正と改善を導入する「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)の1.05パッチが国内外で配信され、Activision Supportを通じてプラットフォーム別のパッチノートが公開されました。
さらに、Ravenがオリジナルとリマスターのスナイパーライフルにおけるコラテラルダメージ(弾丸1発の貫通力)を部位別に比較する公式映像を公開しています。
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