アーマーが可動するホバーバイクやレールガン、メック型の強化外骨格、視界にAR情報を投影するセンサーグレネードなど、多数の未来技術を特色とする「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammer Gamesが本作の未来的な武器にフォーカスした企画を公式Blogにて開始し、第1弾の武器として弾丸を銃の内部で3Dプリントする“Integrated Munitions Rifle”(IMR)に関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日、映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて進められているフルパフォーマンスキャプチャーの様子を収録した開発映像が公開されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにVisceral出身のオーディオディレクターDon Veca氏が本作のリアルなサウンドデザインについて語る新たな開発映像が公開されました。
“Advanced Warfare”開発に当たって、オーディオエンジンを1から構築し、弾丸が体内を通過する際の変化など、ビリーバブルな環境エフェクトにフォーカスした本作のサウンドを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Modern Warfareと同等の革新をフランチャイズにもたらしたいと語るSledgehammerの強い意欲が報じられたシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて行われているフルパフォーマンスキャプチャーの様子を含むアニメーションと、2054年の近未来を舞台とする本作のアートディレクションにスポットを当てた開発映像が公開されました。
また、昨日公式Facebookにて上に掲載したホバー戦車のスクリーンショットが公開され、今週末に本作のビークル開発に関する情報が報じられることが判明しています。
未見のアセットやモーションキャプチャースーツを着用し撮影に臨むケヴィン・スペイシー、キャラクター達のリアルなフェイシャルなど、興味深いシーンを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
Sledgehammer Gamesが開発をリードする初のCoD作品として、Visceral時代の経験を色濃く反映し開発が進められている「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにOXMのインタビューに応じたSledgehammerのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が本作の目指すゴールについて言及し、かつてInfinity Wardの初代“Modern Warfare”がフランチャイズにもたらした新時代の到来と同様の感覚を掴みとるべく努めていると語り注目を集めています。
多数の新要素と改善に加え、大幅なバランス調整を含む第4弾アップデートの配信スケジュールも決定し、改めて注目を集める状況となっている“Titanfall”ですが、新たに「Respawn Entertainment」のCOOに就任した元ActivisionのベテランDusty Welch氏がCVGとGame Informerのインタビューに応じ、“Titanfall”の今後やシングルプレイヤーキャンペーン搭載の是非、後期God of Warシリーズの成功を支えたStig Asmussen氏の雇用を含む新たな取り組み、EAとのパートナーシップなど、様々なトピックについて興味深い見解を明らかにしました。
昨日、死者の日をテーマにした“Departed”マップと幽霊まで登場する海賊船マップ“Mutiny”のゲームプレイ映像を複数ご紹介した「Call of Duty: Ghosts」の第3弾DLC“Invasion”ですが、新たに“Modern Warfare 2”から復活を果たす“Favela”マップのトレーラーとコミュニティ映像、さらにExtinctionエピソード3“Awakening”のゲームプレイを収録したプレビューが登場しました。
なお、今回公開された“Favela”マップのトレーラーは、MW2のプロモーション時に公開されたゲームプレイトレーラーを完全再現した力作となっていますので、MW2をがっちりプレイした方は参考用の比較映像と併せて“Call of Duty: Ghosts”の進化とリメイク版特有の変化(※ 幾つかの足場やレイアウトに変更あり、AC-130のKillstreakを思い起こさせる専用のフィールドオーダーも導入)を自身の目で確認してみてはいかがでしょうか。
先日、マップ固有のトラップや地形の破壊要素が確認できる“Pharaoh”マップの映像を複数ご紹介した「Call of Duty: Ghosts」の第3弾DLC“Invasion”ですが、新たに海賊の幽霊が登場する“Mutiny”マップと、マグナムを両手に戦うデスマリアッチが登場する“Departed”マップをそれぞれ紹介する新トレーラーと複数のコミュニティプレビュー映像が登場しました。
“Invasion”は、新マップ3種“Mutiny”と“Departed”、“Pharaoh”に加え、Modern Warfare 2に登場した“Favela”のリメイクマップ、Extinctionエピソード3“Awakening”を同梱するDLCで、Xbox版のリリースは6月3日予定となっています。
昨日、公式サイトに登場した新マップ3種のイメージをご紹介した「Call of Duty: Ghosts」の第3弾DLC“Invasion”が本日正式にアナウンスされ、Modern Warfare 2に登場した“Favela”のリメイクを含む新マップ4種とExtinctionエピソード3“Awakening”のフッテージを収録したゲームプレイトレーラーが公開されました。なお、Xbox版のリリースは6月3日予定となっています。
拳銃を2丁用い、キルした敵をバンドのメンバーに変えてしまうデスマリアッチが新たに利用可能となる“Departed”マップや、幽霊の海賊を召還するフィールドオーダーが登場する“Mutiny”マップ(※ どうやらデイヴィ・ジョーンズと関係している模様)、新エイリアンが登場するEP3“Awakening”の映像は以下からご確認下さい。
先日、IMDBに掲載されたキャスト情報をご紹介したSledgehammer Gamesが開発を主導する初のCoDタイトル「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGame InformerがスタジオのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏、さらにシニア開発ディレクターAaron Halon氏のインタビュー映像を公開。SledgehammerによるCoDタイトル開発について興味深い見解が多く語られました。
そんな中、EA Redwood Shores時代からVisceralタイトルの開発に携わってきたAaron Halon氏がこれまでのCoD作品とは大きく趣を異にする“Call of Duty: Advanced Warfare”の大きな変化と新スタジオ初のCoD作品に対するファンの懸念について言及し、心配しないでほしいとSledgehammerのCoDフランチャイズに対する取り組みと姿勢について説明しました。
かつてInfinity WardでModern Warfareシリーズのフロントマンを務め、2012年3月にActivisionを退社したRobert Bowling氏の新スタジオ“Robotoki”が開発を進めているゾンビサバイバル「Human Element」ですが、本日NexonがPC版“Human Element”の世界的な販売権獲得をアナウンスし、2015年第4四半期の発売を予定していることが明らかになりました。(※ 今年3月には2015年11月のリリース予定が報じられた)
昨日配信を迎えたGame Informer誌6月号から浮上した多数の新情報をご紹介しているSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、今回の特集記事はシリーズ誕生10周年を波乱に満ちたビジネス展開と、ある種の集大成とも言える広範囲なゲームモードや包括的な対応プラットフォームにより締め括ったとも言える“Ghosts”を経て、次の10年を踏み出す11年目の新作“Advanced Warfare”の誕生に至る経緯や、自らが主導する初のCoDタイトルを手掛ける“Sledgehammer Games”の出自など、実に興味深い情報が多数掲載されています。
既にエンジンや現世代機版を含む開発体制、これまでのフランチャイズに対するイメージを刷新するSF的なデザインが印象的なイメージの数々をご紹介しましたが、今回は本作のプロット的な背景やケヴィン・スペイシー演じるJonathan Ironsと主要キャラクター達、敵対組織の関係、登場する未来的な技術に関するディテール、Co-opを含むマルチプレイヤーに関する示唆など、特集記事から判明した新情報をまとめてご紹介します。
先ほど、公式サイトにて5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始されたSledgehammerの「Call of Duty」新作ですが、新たにGame Informerがまもなく発売されるGame Informer誌最新号に本作の12ページに及ぶ特集記事を掲載すると予告。クオリティの高いキャラクターモデルが確認できる初のスクリーンショットを公開しました。
先日、今年の新作に登場する恐ろしくリアルなキャラクターイメージをご紹介したSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、Modern Warfare絡みではないかとも噂される新作がコードネーム“Blacksmith”と呼ばれ、5月にアナウンスされるとの情報が浮上し真偽に注目が集まる状況となっています。
先ほど、Activision R&D並のクオリティを感じさせるインゲームキャラクターモデルのイメージが公開されたSledgehammerの「Call of Duty」新作ですが、このイメージに描かれた黒人の兵士が“Modern Warfare 2”のラミレス(※ プレイヤーキャラクターの1人)が所属したフォーリー小隊を率いるフォーリー軍曹ではないかとの推測が飛び出し注目を集めています。
本日Xbox向けの配信を迎える「Call of Duty: Ghosts」の第2弾DLC“Devastation”ですが(※ 先ほどXbox One版の配信が開始された)、昨日ご紹介したIGNの2時間に及ぶ配信映像に続いて、大手ファンコミュニティによるマップ別のプレビュー映像が多数公開されたほか、Call of Duty: Modern Warfare 3に導入されたChaosモード復活の示唆やXbox One版新パッチの概要、週末のExtinctionモード向け経験値倍イベント実施など、多数の新情報が明らかになっています。
昨年4月にWorld of Warcraftのリードコンポーザーを務め、Dota 2やDiablo II、StarCraftシリーズの楽曲を手掛けたBlizzardの作曲家Jason Hayes氏が設立し、10月に公開したアングリーバードの素晴らしい演奏とアレンジが話題となったビデオゲームのトリビュートバンド“Critical Hit”ですが、本日4ヶ月ぶりの新曲として「Tetris」のBGMとして知られるコロベイニキをアレンジした素晴らしい映像が公開されました。
本日の休憩動画は、“Metal Gear Rising: Revengeance”への参加でも知られる人気女性ギタリストNita Straussをはじめ、Foo Fightersやマイケル・ジャクソンとの共演で知られるチェリストTina Guo、昨年初の世界ツアーも行われた著名なピアニストSalome Scheidegger、クラプトンやジョン・オーツ、ウィリー・ネルソンのアルバム参加で知られるドラマーDoug Beloteといった世界的なミュージシャンが参加したCritical Hitの“Tetris”と“Battle for New York”(Call of Duty: Modern Warfare 3)、“Angry Birds”のメインテーマをまとめてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。