UPDATE:12月16日18:00
今回ご紹介したマップのロケーションをグローブストリートの袋小路とご紹介しましたが、こちらは誤りで、正しくはニコラ・プレイスの袋小路だったことから本文を一部修正しました。ご指摘頂いた読者の方ありがとうございました。以下、修正後の本文となります。
先日、ベータ版クリエイターで見事に再現したCall of Duty 4: Modern Warfareの人気マルチプレイヤーマップ“Shipment”と、ど派手なGTAレースミッションをご紹介した「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにミラー・パーク近くに位置するニコラ・プレイスの袋小路を利用し、Black Opsシリーズの人気マップ“Nuketown”を再現したデスマッチが登場(※ 現在はXbox 360版のみプレイ可能)しました。
ロケーション選びとアセット使いにアイデアが光る今回の“Nuketown”風マップですが、想像以上に柔軟なジョブが作成可能なクリエイターに没頭している方は作例の1つとしてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、デスマッチとレースの作成が可能となる多機能なコンテンツクリエイターのベータ版が配信された「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにクリエイターでCall of Duty 4: Modern Warfareの人気マルチプレイヤーマップ“Shipment”を再現したマップが登場し、その高いクオリティに注目を集めています。
今回はこのGTAO版“Shipment”マップの映像とイメージに加え、同じくクリエイターで制作されたど派手なGTAレースのプレイ映像をご紹介します。この週末にコンテンツクリエイターをあれこれいじってみようかという方は、作例としてオブジェクトの配置や有効な組み合わせをチェックしてみてはいかがでしょうか。
11月の商標出願にまつわるフェイクに続いて、先日自らフェイクだったと明かしたWebサイト“TheSurvivor2299”など、来る新作に向けてにわかに騒々しい状況が続いている「Fallout」ですが、今度は新たに海外Kotakuが来る新作のスクリプトが一部記された配役募集用ドキュメントを入手したと報じ注目を集めています。
11月5日に15,000を超える小売店で深夜販売が行われローンチを果たしたInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、先ほどActivisionがプレスリリースを発行し、ローンチ初日に10億ドルを超える出荷を記録したと発表しました。
シリーズ最新作“Call of Duty: Ghosts”の11月5日ローンチを目前に控える人気シューターシリーズ「Call of Duty」が、2003年10月29日に北米ローンチを果たしたPC版“Call of Duty”の発売から、本日遂に10周年を迎えたことが明らかになりました。
今回はこの記念日に併せて、IGNが今年8月に公開したシリーズの10年をふり返るメモリアルな歴史映像とCoDシリーズの主なタイトルリストをまとめてご紹介します。
エポックメーキングな数々の革新と共に、ゲームの作品的な良し悪しとは異なる別のレイヤーで、フランチャイズをコカ・コーラやマクドナルド的な成功へと導いた要素は一体何だったのか、遂に始まる次世代機への移行を前に今一度シリーズの10年とその進化をふり返ってみてはいかがでしょうか。
本日、イギリスのAmazonが設立15周年を祝い、これまで最も売れたビデオゲームの上位10作品を発表し、Infinity Wardの「Modern Warfare 2」が見事1位に輝いたことが明らかになりました。
また、歴史的な販売記録を樹立したRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」は早くも歴代4位に食い込んでおり、今後の動向が楽しみな状況となっています。
Call of DutyシリーズとFIFA、The Elder Scrolls V: Skyrimに加え、Zumba Fitnessがランク入りを果たした興味深い10作品のリストは以下からご確認下さい。
昨晩、クロスプラットフォーム対応を果たす「Call of Duty: Ghosts」のクラン機能に関するディテールと、既存のCall of Duty Eliteクランリーダー向けに開始されたクラン名の先行受け付け開始をご紹介しましたが、新たに公式サイトのQ&A情報から“Call of Duty: Ghosts”用モバイルアプリのリリーススケジュールや、“Call of Duty Elite”の段階的な廃止が明らかになりました。
また、これに伴い“Call of Duty: Ghosts”が“Call of Duty Elite”に対応せず、クランの各種管理機能やセカンドスクリーン機能、統計情報の確認などを特色とするモバイル向けのCall of DutyアプリがCall of Duty Eliteの役割を担う存在となることが判明しています。
かつてInfinity WardでModern Warfareシリーズの開発を手掛けたスタッフが多く集うRespawn Entertainmentのシューター作品として大きな注目を集める「Titanfall」ですが、現在シドニーで開催中のEB Expo 2013にてコミュニティマネジャーAbbie Heppe女史が登壇する本作のプレゼンテーションが実施され、主要キャラクターらしき男性がプロット的な背景について語るシーンを含む新トレーラーを始め、以前に公開された開発映像とゲームプレイトレーラー、さらにはRespawnのボスVince Zampella氏のメッセージを収録した19分強に及ぶ映像が公開されました。
先日、Game Informerのカバーアートを飾り、主人公らしき未見のキャラクターアートが登場した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにGame Informerが公開したMark Rubin氏のインタビュー映像から、本作の主人公を務める兄弟2人の名前が“Hesh”と“Logan”であることが明らかになりました。
2009年6月号のModern Warfare 2以来、CoDシリーズでは3度目のGame Informer誌カバーアートを飾ることとなった「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日Game Informerが未見のキャラクターアートワークを含むMark Rubin氏のインタビュー映像を公開しました。
また、本日ActivisionのDan Amrich氏がCall of Duty: GhostsのシーズンパスやFree Fallマップ、各種インゲームコンテンツを同梱したPC版の“Digital Hardened Edition”発売を発表。公式ストアにて予約が開始されたことが判明しました。さらに、PS StoreではPS3版“Digital Hardened Edition”の予約も開始されており、正式なアナウンスが待たれる状況となっています。
先ほどPS4版の発売日が決定した日本語版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内のPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One向けのAmazon.co.jp限定予約特典“クラシックゴースト マルチプレイヤーキャラクター”を発表し、海外でもアナウンスされていたModern Warfareシリーズのゴーストが国内のマルチプレイヤーでも利用可能となることが明らかになりました。
ここ数年のCoDタイトルでは、Infinity WardとTreyarchでスタンスの違うアプローチにより、タイトルリリースの度に議論を呼ぶ“Quick-Scoping”ですが、Black Ops 2でややオープンなアプローチを魅せたTreyarchに対して、Modern Warfareシリーズを通じて寛容だったInfinity Wardが来る「Call of Duty: Ghosts」でQuick-Scopingを排する方向にあることが明らかになりました。
現在開催中のgamescom 2013にて、モバイルアプリを利用し2人プレイを可能にする“Dual Mode”の実装が報じられたQuantic Dreamの新作「Beyond: Two Souls」ですが、新たに本作のサウンドトラックのプロデューサーに数々の大作映画やビデオゲームの楽曲で知られる著名な作曲家ハンス・ジマーとローン・バルフェのコンビが起用されたことが明らかになりました。
昨晩ロサンゼルスで開催された1時間に及ぶ大規模なイベントの模様が配信され、「Call of Duty: Ghosts」のマルチプレイヤーに関する大量のディテールやシーズンパスを含む限定版2種の正式アナウンス、開発映像を含む各種フッテージなど、大量の情報が解禁されました。
今回は、多岐に渡る“Call of Duty Elite”のイベント関連情報を映像やイメージと共にまとめてご紹介します。
2003年10月29日に発売されたInfinity Wardの初代Call of Dutyから、今年で遂に10周年を迎えるお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivisionが本シリーズの夥しいプレイヤーベースをアピールするどえらいインフォグラフィックをリリースしました。
気が遠くなるような数字が並ぶ驚きの統計情報とインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
Infinity Wardの前作Modern Warfare 3では、マウンテンデューと提携し経験値倍コードを含むプロモーションを展開したCall of Dutyですが、新たにMonster Energyが「Call of Duty: Ghosts」と提携しキャンペーンを開始することが判明。さらに、豪華な賞品を多数用意したキャンペーン賞品の一部に“Prestige”と“Hardened”エディションの記載が発見され、今作ではPrestigeエディションが遂に復活するかと注目を集めています。
8月14日のマルチプレイヤーお披露目が迫るInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、先ほどCoDシリーズの公式Twitterが謎のアイコンを描いたお披露目イベントのティザーイメージを公開しました。
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