週末に字幕版を含む第5話が配信されたドラマ「The Last of Us」ですが、新たにU-NEXTが待望の日本語吹替版配信を開始し、YouTubeにて80分に及ぶ吹替版第1話を無料公開しました。
YouTube向けの無料公開は1ヶ月限定となっていますので、国内外で高い評価を獲得しているドラマ版が気になる方は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、72時間の早期アクセスローンチ直後にSteamで50万48万9,139人もの同時接続ピークを記録し話題となったAvalanche Software(※ Just CauseやMad MaxのAvalanche Studiosではなく、Disney Infinityをはじめとするピクサー/ディズニー作品のビデオゲームを多く手がけてきたAvalanche Softwareです)の“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」ですが、2月11日に迎えた待望の製品版ローンチを経て、本作のPC Steam版の同時接続者数が早くも87万9,308に達したことが明らかになりました。(参考:Steam統計)
本日、CCP Gamesがプレスリリースを発行し、2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生した巨大地震の被災者を支援する「EVE Online」向けのチャリティキャンペーン「PLEX for GOOD: トルコとシリアの為に」をアナウンスし、ゲーム内通貨を寄付に変換できるキャンペーンを始動したことが明らかになりました。
“PLEX for GOOD: トルコとシリアの為に”は、日本時間の2023年2月22日午前9時まで実施される予定となっていますので、プレイ中の方は1度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
週末に開催されたワンダーフェスティバル2023とワンホビ36にて、グッドスマイルカンパニーが多彩な新商品をアナウンスし、「サイバーパンク エッジランナーズ」のデイビッドとルーシー、レベッカを見事に再現するPOP UP PARADEとねんどろいどを発売することが明らかになりました。
今のところ、“サイバーパンク エッジランナーズ”POP UP PARADEとねんどろいどの発売時期は不明ですが、一部原型の素敵なイメージが登場しています。
今回は、“サイバーパンク エッジランナーズ”関連商品に加え、 「オーバーウォッチ」の“ねんどろいど キリコ”や「Diablo III」の“ねんどろいどデーモンハンター”、「Little Nightmares」の“ねんどろいど シックス”、「Halo Infinite」の“ねんどろいど マスターチーフ”、「UNDERTALE」の“ねんどろいど トリエル”と“ねんどろいど ニンゲン”、「Ghostwire: Tokyo」の“ねんどろいど 伊月 暁人”といった新商品が確認できるイメージをまとめてご紹介します。
これまでも東日本大震災やウクライナを含め長年様々な支援やチャリティを行ってきた「Bungie」が、週末に“Bungie Foundation”の新たなチャリティとして、2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生した巨大地震の被災者を支援する“Supporting Turkey/Syria Earthquake Response”を始動。2月10日の開始から僅か24時間で、寄付総額が20万ドル(約2,632万円)を突破したことが明らかになりました。
スーパーボウルとの競合を避け、週末に大変な展開の第5話“耐えて生きぬけ”が公開されたドラマ「The Last of Us」ですが、新たにHBO Maxが最新エピソードの公開に併せて来るエピソード6の予告トレーラーと、サムの当事者キャスティングに焦点を当てる第5話の素晴らしいメイキング映像を公開しました。
また、サムをろう者に変更し、年齢を下げたことで、兄ヘンリーとの関係性を大きくアレンジしたドラマ版のアプローチ(オリジナル通りの設定だと、ジョエルとエリーに似た“苛立ちがちな父親像と好奇心旺盛だが不安を持つ子供”の関係を二重に描いてしまう構図に陥る可能性があった。また、サムの年齢を下げたことにより、ドラマはエリーとサムの新しい関係性を描くことに成功している)をはじめ、ろう者のキャスティングとアメリカ手話に関する演技コーディネートや演者に対する支援、キャスリンとヘンリーの複雑な関係、ゲームとドラマの距離感に関する考え方など、最先端の興味深い取り組みの裏側が窺えるポッドキャストの最新エピソードが登場しています。
先日、ど派手なフィニッシュムーブに焦点を当てるトレーラーをご紹介した110 IndustriesとSoleilの新作「Wanted: Dead」ですが、2023年2月14日のローンチが迫るなか、新たに110 Industriesが本作の独創的な世界観とストーリー、主人公が所属する香港警察ゾンビ部隊の個性的なメンバーに焦点を当てる4分強の解説映像を公開しました。
オリンピックの射撃競技で世界を制した後、(実写トレーラーに登場していた)セレブとなった異色の経歴を持つヴィヴィアンをはじめ、香港警察のエリートであるゾンビ部隊の出自、サイバーパンク的な作品世界の設定、4人の部隊メンバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2004年に発売されたBehemothの記念すべきデビュー作“Alien Hominid”を現世代向けにリメイクする新作として、2020年1月にアナウンスされた期待作「Alien Hominid Invasion」ですが、しばらく続報が途絶えているリメイクの進捗に注目が集まるなか、新たにBehemothが本作の最新ビルドを紹介するゲームプレイ映像を公開し、2023年内の発売を予定していることが明らかになりました。
初代よりも遥かに混沌さが増したゲームプレイに加え、可愛いキャラクターたちや賑やかなCo-opプレイの様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、PC版の詳細な動作要件とパフォーマンスに関する幾つかのディテールをご紹介した「Atomic Heart」ですが、Xbox|PC Game Pass入りを含む2023年2月21日のローンチがいよいよ目前に迫るなか(国内PS版は2023年4月13日発売予定)、新たにMundfishが本作の電撃スキルを紹介するアニメーション映像とスキルの使用例を紹介する短いゲームプレイフッテージを公開しました。
先日、Year7の新たなロードマップをご紹介した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、昨晩Behaviour Interactiveが次期新チャプター“苦しみのメカニズム”のティザートレーラーを公開。2022年2月16日のお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨晩、SIEが2023年1月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Mojangの大ヒットタイトル“Minecraft”とシリーズ最新作“FIFA 23”がPS4カテゴリでそれぞれ首位を、Owlchemy Labsが開発を手掛けたVRタイトル“Job Simulator”がVRカテゴリの首位を、“Call of Duty: Warzone 2.0”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
本日、CoatsinkとThunderfulがサンドボックス系のコンストラクションプラットフォーマーパズル「Astronimo」をアナウンスし、本日より技術ベータを開始することが明らかになりました。
ShuやGet Packed、Kingdom Two Crowns、Transformers: Battlegrounds、犬 犬(PHOGS!)といった作品で知られるCoatsinkの新作「Astronimo」は、銀河の果てで採掘作業にあたっていたHypergiant Incの社員4名が未開の衛星に不時着し、地表を探索しながら脱出を図るゲームで、探索可能な複数の星や最大4人プレイ可能なローカル/オンラインCo-op、Steam Workshop対応の高機能なクリエイトツールといった要素を特色としており、今年後半に早期アクセス版のリリースを予定しています。
愛らしいビジュアルや4人で同時にビークルを設計できる柔軟なクリエイトツール、多彩な作例、シャトルによる惑星の脱出、技術ベータに実装されたコンテンツのラインアップが確認できるアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
2021年12月のアナウンスを経て、昨年10月末には改めて2023年内の発売が明言されたファン待望の続編「Alan Wake 2」ですが、未だ謎の多い続編の動向に注目が集まるなか、新たにRemedy Entertainmentが2022会計年度の業績報告を実施し、「Alan Wake 2」の順調な進捗が明らかになりました。
昨年12月に、第1弾DLC“Puzzler’s Pack”(※ 現在早期プレビュー中)向けの第7弾アップデートが配信されたローグライトなパズルダンジョンゲーム「Shovel Knight Pocket Dungeon」ですが、新たにYacht Club Gamesがバレンタインイベントの開催をアナウンス。2023年12月14日に1日限りのイベントとして実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、バレンタインイベントの概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ローカライズプロセスに問題が生じたことから、シーズン11の始動が延期となっていた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、その後の続報が待たれるなか、昨晩Ubisoftがシーズンの延期に関する進捗を報告。前述の問題を解消するアップデートの開発過程で“The Division 2”のビルド作成システムが停止する重大なエラーが発生し、クライアントをアップデートできない状況に陥っていることが明らかになりました。
2019年にシアトルで設立された新スタジオ“Ironwood Studios”のデビュー作として、昨年9月中旬にアナウンスされ、S.T.A.L.K.E.R.とツイン・ピークスを融合させたような独創的な世界観のドライビングゲームとして話題となった「Pacific Drive」(PS5/PC)ですが、2023年の発売に期待が掛かるなか、新たにIronwood Studiosが本作の多彩なディテールが確認できる本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Pacific Drive”は、アメリカ北西部で廃墟と化したゾーンと呼ばれる謎の研究施設“Olympic Exclusion Zone”を、唯一の命綱であるステーションワゴンで走破し生き残りを図るドライビングサバイバルアドベンチャーで、ステーションワゴンの修理やパーツ交換を含む本格的な車両カスタマイズをはじめ、アノマリーと超現実的な気象現象でプレイヤーの行く手を阻むゾーン、拠点となるガレージから出発する毎に環境が変化する(Ironwoodがロードライトと呼ぶ)ローグライト要素、ゾーンの希少な資源を用いる車両用装備のクラフトやガレージのアップグレードといった要素を特色としています。
ガレージで行われるクラフトや修理、車両の本格的なアップグレードに加え、S.T.A.L.K.E.R.的なブロウアウトまで生じる危険なアノマリーだらけのゾーン、ツイン・ピークスを想起させるアメリカ北西部のロケーションと深い森、徒歩での探索など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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