昨日、10分弱に及ぶゲームプレイ映像をご紹介したMudRunnerやSnowRunnerシリーズを生んだSaber Interactiveの大型建設機械シム「RoadCraft」ですが、2025年5月20日の発売が迫るなか、新たにSaber Interactiveが本作のCo-opモードに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
“RoadCraft”のCo-opモードは、最大4人プレイとクロスプレイ対応、ドロップイン/ドロップアウト機能、プログレッションのシェア、内蔵ボイスチャットといった要素を特色としています。
先日、“DOOM”や“Wolfenstein”シリーズを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに新旧“XCOM”シリーズを網羅する「XCOM Complete」バンドルの販売をスタートしました。
初代「X-COM: UFO Defense」から2020年にリリースされたスピンオフ「XCOM: Chimera Squad」まで、多彩なシリーズタイトルを含む“XCOM Complete”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
先日、新たな欠点システム(従来のデメリットだけではなく、利点が追加される)の解説映像をご紹介したObsidian Entertainmentファン待望の続編「The Outer Worlds 2」ですが、年内の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが独占特集の一環として、続編の進化した戦闘システムに焦点を当てる解説映像を公開しました。
スライディングを含むパルクールアクションの導入やプレイヤーの機動性向上といったアクション性の拡張をはじめ、投擲可能なグレネードの導入、敵がグレネードを利用してプレイヤーをカバーから追い出したり、仲間と協力して側面攻撃を仕掛けたり、アイテムやカバーまで利用する敵AIの反応性と行動の強化、ステルスやラウド、コンパニオンを活用するリーダー系など、プレイヤーのスタイルによって様々な変化見せる戦闘、“Destiny”や“Call of Duty: Modern Warfare”を参考に強化を図り、RPG向けに最適化した銃撃戦、3種のカテゴリ(軽装・中装・重装)に分類されるアーマーと戦闘スタイルの関係、敵レベルのスケーリング廃止とティアと呼ばれる新たな分類の導入(これにより、New Vegasの序盤でグッドスプリングスを旅立ち、北に向かったところでデスクローの洗礼を受けるような体験や感覚が得られる)、戦闘が苦手なプレイヤーを対象とするストーリーモードの復活、様々なガジェットの活用など、シニアコンバットデザイナーRob Donovan氏とリードシステムデザイナーKyle Koenig氏による詳細な解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年、2度の大規模なレイオフを敢行し、セルフパブリッシングタイトルとして開発を進めていた未発表新作“Project Dagger”をキャンセルした一方、“Gears of War”シリーズ最新作「Gears of War: E-Day」への開発参加やスクウェア・エニックスと提携しているAAAプロジェクト“Gemini”、KRAFTONの既存タイトル向けの新モードとなるプロジェクト“Echo”、幾つかのVRタイトルを含む複数のプロジェクトに取り組んでいる「People Can Fly」ですが、2023年6月にアナウンスされたMicrosoftとの提携プロジェクト“Maverick”の動向に注目が集まるなか、新たにPeople Can Flyが公式IRページを更新し、このプロジェクト“Maverick”が(大方の予想通り)“The Coalition”と共同で開発を進めている「Gears of War: E-Day」であることを正式にアナウンスしました。
昨晩、ClockStoneとパブリッシャーHeadupがプレスリリースを発行し、昨年末にMeta Quest向けにリリースされた人気物理パズル“Bridge Constructor”シリーズ最新作「Bridge Constructor Studio」のPCとコンソール対応をアナウンス。SteamとEpic Games、GOG、Nintendo Switch、PlayStation、Xbox向けに2025年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
「Bridge Constructor Studio」は、シリーズのこれまでの優れた要素を、モダンで魅力的なビジュアルスタイルに融合させた最新作で、直感的な建築システムや簡単な操作、制限の無い予算、様々なオプションチャレンジを導入し、70種のパズルや多彩な環境、友人や家族とのシェア機能といった要素を特色としています。
本日、Devolver Digitalがニューヨークで活動する新スタジオ“Pigeons at Play”のデビュー作「Mycopunk」をアナウンスし、惑星を侵食する巨大なキノコを掃討するロボットたちの戦いを描くSci-Fi Co-opシューターの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて、SableやRollerdromeを想起させるビジュアルをはじめ、巨大企業に使い捨てられる個性的なおんぼろロボット(プレイヤー)たち、激しいゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、本日よりCo-opプレイと2つのミッションが楽しめるデモ版の配信がスタートしています。
昨晩、Valveが“戦争”をテーマにしたビデオゲームに焦点を当てる「Steam戦争ゲームフェス」の開幕をアナウンスし、本日から2025年5月5日PT午前10時(日本時間の5月6日午前2時)に掛けて、多彩な注目作の割引や無料デモの提供が開始されました。
また、イベントの開幕に併せて、Torn Bannerの中世剣戟アクション「Chivalry 2」やSiege Campの大規模マルチプレイヤーゲーム「Foxhole」、ナポレオン時代と第一次世界大戦を舞台にしたオンラインのマルチプレイヤー「Holdfast: Nations At War」、Eridanus Industriesが手掛けたRTS「NEBULOUS: Fleet Command」、スチームパンクテーマのストラテジー「Airships: Conquer the Skies」を含む多彩なジャンルの戦争ゲームを紹介するイベントトレーラーが登場しています。
先日、第2弾技術テストの実施がアナウンスされたEmbark Studiosの次回作「ARC Raiders」ですが、4月30日のテスト開幕が迫るなか、新たにEmbark Studiosが本作の舞台となる荒廃した世界や人類の脅威となるロボット軍団“Arc”との戦いを描く新トレーラーを公開しました。
なお、「ARC Raiders」の第2弾技術テストは、PS5とXbox Series X|S、Steam、Epic Games Store向けに2025年4月30日から5月4日に掛けて開催を予定しています。
先日、“ハート戦士”たちの戦いと活躍を描く新作コミックが公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、本日Blizzard Entertainmentが「新機動戦記ガンダムW」コラボレーションイベントのゲームプレイトレーラーを公開し、2025年4月30日から5月12日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
「新機動戦記ガンダムW」コラボイベントは、Endless Waltz仕様の“ウイングガンダムゼロ”を再現するマーシー用“ウィングゼロ”や“ガンダムデスサイズ”を模したリーパー用“デスサイズ”、“ガンダムエピオン”再現するラマットラ用“エピオン”、ソルジャー76用“トールギス”といったスキンをはじめ、各スキンとその他限定カスタマイズ・アイテムをセットにしたバンドル4種やバンドル全種を網羅した“新機動戦記ガンダムWメガバンドル”、限定報酬が入手できるイベント・チャレンジといった要素を特色としています。
ポーランドのデベロッパQuestline Gamesが開発を手がけるダークファンタジーテーマのオープンワールドRPGとして、2023年3月に早期アクセス版のローンチを果たし、先日早期アクセス版の最終コンテンツアップデートが配信された「Tainted Grail: The Fall of Avalon」ですが、2025年Q2を予定しているPC製品版1.0リリースとコンソール対応に期待が掛かるなか、新たにQuestlineがPS5とXbox Series X|S版、およびPC Steam製品版1.0のリリース日をアナウンスし、2025年5月25日に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて1.0の新コンテンツやゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーに加え、製品版の新要素となる三人称視点のゲームプレイを紹介する本格的なプレビュー映像が登場しています。
先日、ハンサムなキャビネット“Cabrizzio”の映像をご紹介したSassy Chap Gamesの家具・家電恋愛シム「Date Everything!」ですが、2025年6月17日の発売が迫るなか、新たにTeam17がDimension 20のクリエイターBrennan Lee Mulligan演じるルール好きなボードゲームの擬人化キャラクター“Parker”を紹介する新トレーラーを公開しました。
自身との関係を築くため、プレイヤーにボードゲームをプレイするよう勧めてくる“Parker”の最新映像は以下からご確認ください。
2022年2月下旬のローンチを経て、先日Nintendo Switch 2向けの完全版がアナウンスされた傑作アクションRPG「ELDEN RING」ですが、先ほどフロム・ソフトウェアが本作の販売規模を報告し、世界的な累計出荷本数が遂に3,000万本を突破したことが明らかになりました。
辺境の宇宙ステーションに流れ着いた労働者を描いた“Citizen Sleeper”のナンバリング続編として、今年1月末にローンチを果たし、初代を超える高い評価を獲得した傑作「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、新たにJump Over the AgeとFellow Travellerがプレスリリースを発行し、これまで英語のみだった本作のローカライズを発表。今年後半にPCとXbox、PlayStation、Nintendo Switch向けの日本語とフランス語、簡体字中国語対応を予定していることが明らかになりました。
週末に待望の日本公開を果たした映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、先日世界興収が7億1,700万ドルを超えた話題作の動向に注目が集まるなか、新たにワーナー・ブラザース・ディスカバリーがプレスリリースを発行し、最新の興行収入を報告。世界的な興収が遂に8億ドルを超え、8億1,600万ドルに到達したほか、国内の初週興収が約5.9億人/43.5万人動員を記録したことが明らかになりました。
また、本作のメインキャストの1人ジャック・ブラック(スティーブ)に焦点を当てる特別映像も公開。悪魔と出会って“世界一の名曲”を作ったことがあるJBの比類無い歌唱力が確認できるファン必見の映像が登場しています。
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