先日、アミシアとユーゴの新たな旅と戦いに焦点を当てるストーリートレーラーをご紹介したAsoboの期待作「A Plague Tale: Requiem」ですが、2022年10月18日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにAsoboがPC版の最小/推奨動作要件をアナウンスしました。
PC版の動作要件は、ウルトラ設定のフルHD/60fps動作で、CPUが17-8700K/RYZEN 5 3600以上、VGAがRTX 3070/RX 6800 XT以上を必要とするかなり重めのスペックとなっていますので、プレイ予定の方は予め詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
10月21日のキャンペーン早期アクセスと10月28日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare II」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが来るローンチに先駆けてPC版固有の機能に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
4Kグラフィックやウルトラワイド対応、Ricochet Anti-Cheat、500を越えるカスタマイズオプションといったディテールが確認できるPC版「Call of Duty: Modern Warfare II」の最新映像は以下からご確認ください。
先日待望のPvPローンチを果たした「オーバーウォッチ 2」ですが、解禁後生じている幾つかの技術的な問題への対応が進むなか、新たにBlizzard Entertainmentが新ヒーロー“キリコ”に焦点を当てる本格的な吹き替え短編アニメーション映像を公開しました。
Telltale Gamesが開発を手掛けた傑作アドベンチャー“Tales from the Borderlands”の続編として、今年8月にアナウンスされた「New Tales From The Borderlands」(ニュー・テイルズ・フロム・ザ・ボーダーランズ)ですが、2022年10月21日の発売が迫るなか、新たにGearboxが本作のゴールドを報告し、“ボーダーランズ”ユニバースの全く新しいキャラクターと物語を描く新作が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、クレイトスとアトレウスのPOP UP PARADEフィギュア化が決定し話題となった期待の続編「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、2022年11月9日の発売が迫るなか、新たにSanta Monica Studioが本作のゴールドを報告。北欧神話アークの完結編となる最新作が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、“Baldur’s Gate”をはじめとるする傑作PRGタイトルをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たにFatsharkのCo-opアクション“Warhammer: Vermintide”シリーズと多数のDLCを同梱する「Warhammer: Vermintide Franchise Bundle」の販売をスタートしました。
初代“Warhammer: End Times – Vermintide”と続編“Warhammer: Vermintide 2”、各種DLCを同梱する“Warhammer: Vermintide Franchise Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
今年4月にシーズン2“Rival Escalation”が始動したSci-FiドワーフCo-opシューター「Deep Rock Galactic」ですが、新たにGhost Ship Gamesが多彩な新コンテンツを導入するシーズン3“Plaguefall”をアナウンスし、PC向けの開幕が11月3日に、コンソール版の実施が11月17日に決定したことが明らかになりました。
今年6月に、絶滅の危機に瀕する5種の動物を含む“Conservation Pack”が配信された動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、新たにFrontier Developmentsがアライグマやキツネといった薄明薄暮性の動物5種を導入する新DLC“Twilight Pack”をアナウンスし、2022年10月18日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、薄暗い動物園で暮らす新たな動物を紹介する“Twilight Pack”DLCのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、Nintendo Switch版のゲームプレイトレーラーをご紹介した「No Man’s Sky」ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売徒共に、全対応プラットフォーム向けの4.0アップデート“Waypoint”の配信が開始されました。
待望のナンバリングアップデート4.0は、Nintendo Switch対応をはじめ(※ ちなみに本作はナンバリングに併せて対応プラットフォームが増えている、2.0はXbox、3.0はVR)、様々な調整が可能となるカスタムゲームモード、オートセーブ機能の改善と拡張、アイテム自動売却ロケット、インベントリの刷新、PC版のFSR 2.0対応、ゆったりと探索が楽しめる新たな難易度モード“低”(Relaxed)、インベントリの刷新、レアな小惑星、マイルストーンの改善、大小様々なQoL改善、多彩なビジュアル改善、セーブデータの名称変更機能など、大量の新要素と改善を特色としており、リリースに併せて4.0のアップデートトレーラーとNintendo Switch版のローンチトレーラーが登場しています。
先日、PC版固有の機能に焦点を当てるトレーラーをご紹介したオープンワールドCo-opアクションRPG「Gotham Knights」ですが、10月21日のローンチに期待が掛かるなか、新たにWarner Bros. Gamesがブルースを失ったナイトウィングとロビン、バットガール、レッドフードの戦いを描くローンチトレーラーを公開しました。
また、先日本作のハンズオンプレビューが解禁され、多数のディテールが確認出来る本格的なゲームプレイ映像が幾つか登場しています。
本日、THQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、Nintendo Switchパッケージ版「スポンジ・ボブ:Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」の発売日をアナウンス。2022年12月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、本日より国内の各種小売店にてNintendo Switchパッケージ版の予約がスタートしています。
2003年の名作を現世代向けにリメイクした“スポンジ・ボブ:Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを始動し、「ディアブロ II リザレクテッド」のラダーシーズン2開幕をアナウンスしました。
“ディアブロ II リザレクテッド”のラダーシーズン2は、前シーズンと同じく4種のモード(プレエキスパンション・ラダーとプレエキスパンション・ハードコア・ラダー、ラダー、ハードコア・ラダー)が利用できるほか、恐怖の領域、さらに6種の新たな“弱体化”護符を特色としています。
“OVERKILL’s The Walking Dead”の不振に伴う資金ショートによって2018年末に破綻・倒産し、その後傘下スタジオやパブリッシング権の売却、分社化等を通じて再建を進めていた「Starbreeze」ですが、Koch Mediaのパブリッシングレーベル“Prime Matter”が販売を手がけることになった“Payday 3”の動向に注目が集まるなか、新たに“Starbreeze”とドイツのデベロッパ“
Walking Tree Games”が提携を発表。“Walking Tree Games”が開発を手がける新作「The Tribe Must Survive」の販売を“Starbreeze”が担当し、“Starbreeze”がパブリッシング事業を再開したことが明らかになりました。
先日、2022年11月8日を予定していた発売が2023年3月9日に延期となったオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」ですが、新たにUbisoftが本作のディテールを紹介する映像シリーズ“航海日誌”のVol.2を公開しました。
設計図と装備の作成や船の攻撃/防御の強化、船の装飾、マルチプレイ、キャラクターの多彩なカスタマイズ、契約やチャレンジをこなすことで得られるリワードといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、クレイトスとアトレウスの複雑な親子関係に焦点を当てる吹き替えトレーラーが公開された「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、昨晩ロサンゼルスで開幕したNew York Comic Con 2022にて、グッドスマイルカンパニーが多彩な新商品のラインアップを発表し、本作の主人公“クレイトス”と“アトレウス”のPOP UP PARADEフィギュア化をアナウンスしました。
今回は、“クレイトス”と“アトレウス”のPOP UP PARADEフィギュアに加え、UNDERTALEの“ニンゲン”と“トリエル”のねんどろいど化、Horizon Forbidden WestのMODEROID“サンダージョー”、ねんどろいど“シャンティ”の彩色原型、悪魔城ドラキュラ“アルカード”のねんどろいど原型を含む新商品の一部ラインアップをまとめてご紹介します。
2019年にSteam向けのタイトル配信を再開したものの、ほとんどのタイトルが起動時にOriginクライアントを必要としていたEAのPCタイトルですが、新たにMotiveが開発を進めている「Dead Space」フルリメイクのPC版が起動時にOriginやまもなく正式リリースとなるEA appを経由しないSteamネイティブタイトルとなることが明らかになりました。
先日アナウンスされたクラウドゲーミングサービス“Stadia”のサービス終了に伴い、様々な大作やオンラインタイトル、専用タイトルの動向に注目が集まる状況となっていますが、Stadiaユーザーのプレイデータや購入の移行等に関する対応の検討が各社で始まるなか、新たにBethesdaがStadia版「The Elder Scrolls Online」プレイヤー向けの対応を発表。キャラクターや購入済みアイテム、実績、インベントリを含む全ての進行状況とアカウントをPC向けに移行可能となることが明らかになりました。
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