先日、“Mass Effect: Andromeda”がVault入りを果たし、“Need For Speed Payback”や“Star Wars Battlefront II”といった注目作のトライアルにも注目が集まるEAの安価なサブスクリプションサービス「EA/Origin Access」ですが、本日行われたEAのFY18Q2報告にて、CEO Andrew Wilson氏がサービスの好調と対応プラットフォームのさらなる拡張に言及し話題となっています。(参考:Q2報告の発言資料、PDFが開きます)
Battlefield 1やオーバーウォッチ、Titanfall 2の検証でお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Destiny 2」のあれこれを検証するMythsシリーズをスタート。スパローや箱に絡む興味深い第1弾の検証映像を公開しました。
今年8月に“Titanfall 2”がVault入りし話題となったXbox OneとPC向けのサブスクリプションサービス“EA Access”と“Origin Access”ですが、本日EAが両サービス向けの新たなタイトルラインアップをアナウンスし、遂に「Mass Effect: Andromeda」がVault入りを果たすことが明らかになりました。
また、発売が迫る注目作「Star Wars Battlefront II」と「Need For Speed Payback」のトライアルを導入することが判明しています。
昨晩、サンノゼで開幕した“Oculus Connect 4”イベントにて、安価な新型ヘッドセット“Oculus Go”がアナウンスされ話題となっていますが、新たにTitanfallシリーズでお馴染み「Respawn Entertainment」がOculusとの提携を発表し、“Oculus Rift”向けのVRゲーム開発を始動したことが明らかになりました。
2012年3月にRobert Bowling氏がActivisionを退社し、その後任として2012年5月にInfinity Wardのシニアコミュニティマネジャーに就任したお馴染みTina Sanchez女史(当時はPalacios)ですが、“Call of Duty: Infinite Warfare”の開発時にはアソシエイトプロデューサーを務めたTina女史が本日Infinity Wardの退社を報告。新たにRespawn Entertainmentのプロデューサーに就任したことが明らかになりました。
先日、8月10日の配信日決定が報じられた“Titanfall”のモバイル向け新作RTS「Titanfall: Assault」ですが、本日予定通りiOSとAndroid版の販売が開始され、海外App StoreとGoogle Playにて利用可能となりました。
また“Titanfall: Assault”の配信開始に併せて、固有の能力を持つ様々なパイロットやタイタンを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、バーンカードを利用したカードデッキとRTSを組み合わせた作品の具体的なディテールが発表された“Titanfall”のモバイル向け新作RTS「Titanfall: Assault」ですが、新たに開発を手掛けるParticle Cityが本作のリリース日決定をアナウンス。海外App StoreとGoogle Play向けに8月10日の配信を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:08月02日2:05
新たに海外メディアの評価を収録した“Titanfall 2: Ultimate Edition”の新トレーラーと対応プラットフォームの情報を追記しました。
以下更新後の本文となります。
本日、Xbox OneとPC向けのサブスクリプションサービスEA/Origin Access向けの配信が開始された「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにRespawn EntertainmentとEAがPS4とXbox One、PC版「Titanfall 2: Ultimate Edition」の発売をアナウンスし、国内外のMicrosoftストアやOriginにて販売が開始されました。
先日、“FIFA 18”のトライアルや“Battlefield 1”といった注目作と共にEA/Origin AccessのVault入りがアナウンスされた「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たに本作のOrigin Access向け配信が8月1日に決定したことが明らかになりました。
今年5月、Respawn EntertainmentとNexon、Vince Zampella氏のモバイルスタジオParticle CityがiOSとAndroidデバイス向けの新作RTSとしてアナウンスした「Titanfall: Assault」ですが、事前登録がスタートした作品の動向に注目が集まるなか、本作の開発を手掛けるParticle CityのCEO Larry Pacey氏がRespawnの公式Blogを更新し、バーンカードを利用したカードデッキとRTSを組み合わせたハイペースな対戦アクションの具体的なディテールを報告。2017年後半のサービス開始を予定していることが明らかになりました。
6月末に新マップや処刑攻撃を導入する“War Games”アップデートが配信された「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにRespawnが7月のDLCドロップ“Frontier Shield”を発表し、なんと4人Co-op可能なWave形式のサバイバルモード“フロンティアディフェンス”が復活を果たすことが明らかになりました。
さらに、リメイクマップ“Rise”やLive Fire用新マップ“Township”、武器用ウォーペイント、期間限定のタイタン用ウォーペイントといった新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
また、7月28日から30日に掛けてマルチプレイヤーのフルアクセスを提供する全対応プラットフォーム向けの無料トライアルが実施されるほか、近くモバイル向けの新作RTS“Titanfall Assault”の続報が解禁されるとのこと。
先日、第2弾拡張パック“Name of the Tsar”の9月配信に先駆けて、プレミアムパス所有者向けの先行配信が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Lupkow Pass”ですが、本日CTEに5GB強のアップデートが配信され、雪に覆われた渓谷の戦いを描く“Lupkow Pass”(MP_RAVINES)が利用可能になりました。
また、“Lupkow Pass”の実装に伴い、マップのフライスルーとゲームプレイ映像、美しい数枚のスクリーンショットが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。