かつて盟友Vince Zampella氏と共に“Infinity Ward”と“Respawn Entertainment”を設立し、2013年3月5日に家族の問題を解決するためとしてRespawn Entertainmentを退社したJason West氏ですが、昨晩突如氏の「Epic Games」入りとビデオゲーム業界への復帰が報じられ大きな話題となっています。
本日SIEが、2019年3月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、3月15日に世界ローンチを果たした待望のシリーズ最新作「Tom Clancy’s The Division 2」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいて首位を獲得したことが明らかになりました。
また、先月に引き続きRespawnの人気バトルロイヤル“Apex Legends”が北米F2Pカテゴリの首位を、爽快感の高いVRリズムゲーム“Beat Saber”が北米とヨーロッパのPS VRカテゴリで1位となっています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、突如としてローンチを果たし、リリースから僅か1週間で2,500万ユーザー/同接200万突破を記録したRespawn EntertainmentのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにMythシリーズでお馴染みDefend The Houseが本作のあれこれを検証する“Mythbusters”第1弾エピソードを公開しました。
レイスのポータルやジブラルタルの防衛爆撃に関する仕様、レジェンド達の移動速度など、興味深い検証とその結果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、リリースから僅か72時間で1,000万ユーザーを突破し、早くも100万人の同時接続ピークを記録したRespawn Entertainmentの新作F2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにスタジオのボスVince Zampella氏が最新のユーザーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が遂に2,500万人を突破したほか、同時接続ピークが200万人を超えたことが明らかになりました。
また、今後数週間の内に導入される新たな取り組みが以下のように報じられています。
先日、発表と同時に世界規模のローンチを果たし、リリース初日に250万ユニークユーザー/60万同時接続を達成していたRespawn Entertainmentの新作F2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにスタジオのボスVince Zampella氏が最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから72時間でなんと累計1,000万ユニークユーザーを突破したことが明らかになりました。
本日EAが、2019会計年度の第3四半期報告を実施し、同社のCOO兼CFO Blake Jorgensen氏とCEO Andrew Wilson氏が今後の期待作について言及。この中で「Plants vs Zombies」と「Need for Speed」シリーズの新作が開発中であることが明言され話題となっています。
昨日早朝のリリースを経て、発表とローンチから僅か8時間で100万プレイヤー突破が報じられた“Titanfall”シリーズのF2Pバトルロイヤルスピンオフ「Apex Legends」ですが、本日行われたEAの2019会計年度第3四半期業績報告にて、同社のCEO Andrew Wilson氏が“Apex Legends”のユーザーベースに言及し、ローンチ初日の24時間で累計250万ユニークユーザーを突破したことが明らかになりました。
昨日、タイタンやウォールラン、ダブルジャンプが存在しないスピンオフのF2Pバトルロイヤル“Apex Legends”が突如リリースされ話題となった「Titanfall」シリーズですが、現段階でナンバリング最新作“Titanfall 3”の開発が進められていないと明言されたフランチャイズの動向に注目が集まるなか、本日EAが実施した2019会計年度第3四半期の業績報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏がF2Pではない有料の“Titanfall”コンテンツが今年後半に登場するだろうと語り話題となっています。
今朝5時の正式アナウンスと同時に世界的なローンチを果たした“Titanfall”シリーズのスピンオフとなるF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、シリーズの象徴的な要素を排する一方で、ヒーロー/チームベースのバトルロイヤルとして幾つか非常に新鮮なアプローチを導入する新作の動向に注目が集まるなか、Respawn EntertainmentのボスVince Zampella氏が早速“Apex Legends”のプレイヤーベースを報告。なんとリリースから僅か8時間で100万ユニークプレイヤーを突破したことが明らかになりました。
UPDATE:2月5日10:54
新たに国内PS4版“エーペックスレジェンズ”の配信が開始されました。以下、更新前の本文となります。
週末の流出を経て、昨日Respawn EntertainmentのボスVince Zampella氏が発表を予告した新作「Apex Legends」ですが、昨晩ユールログ系の長時間ライブ配信が開始され、4時間の放送を経て“Titanfall”シリーズのスピンオフとなるF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」が正式にお披露目。発表と同時にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしました。(国内は、今のところXbox OneとPCの日本語版が利用可能)
また、発表に併せてローンチトレーラーを含む3本の新トレーラーと開発映像、さらに固有の能力や特性を持つ8人のレジェンドを紹介する8本のキャラクタートレーラーが登場しています。
Respawn EntertainmentのTitanfallチームが開発を手掛ける“Apex Legends”は、“Titanfall 2”から30年が経過した世界の“アウトランズ”と呼ばれる地域が舞台となるヒーローベースのF2Pチームバトルロイヤルシューターで、ハンガーゲーム的なショーで死闘を繰り広げるレジェンド達の戦いを描くほか、多彩なアビリティを活かした3人チームによる戦術的なゲームプレイや多彩な装備、リスポーンシステム、外観カスタマイズ、ウォールランやダブル/トリプルジャンプを廃した新しい戦闘システムといった要素を特色としています。
昨晩の長時間配信を経て、“Titanfall”ユニバースが舞台となるヒーロー/チームベースのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」をリリースしたRespawn Entertainmentですが、タイタンやウォールラン、ダブルジャンプといったシリーズの象徴的な要素を排した新作の動向に注目が集まるなか、本作の開発を率いたRespawnのDrew McCoy氏がEurogamerのインタビューに応じ、スタジオが「Titanfall 3」の開発に着手していないことを明言しました。
これは、前作に続いてSourceの改造エンジンを採用するスピンオフ“Apex Legends”の裏で、新エンジン(Frostbite)を用いたナンバリング最新作の開発が進められているのではないかと期待する世界中のファンやメディアの予想についてDrew McCoy氏が言及したもので、氏はRespawnが“Titanfall 3”に取り組んでおらず、ライブサービス作品である“Apex Legends”こそがTitanfallチームの焦点だと説明。“Apex Legends”に懐疑的な聴衆を納得させるために、トレーラーやハンズオンを通じて、“Apex Legends”そのものについて語ることができるよう数ヶ月に渡って取り組んできたと強調しています。
週末に著名なeSportsプレイヤーでアナリストとしても活躍するRod Breslau氏が、Respawn Entertainmentの新作とされるバトルロイヤル「APEX Legends」の発表が近いと明かし、その後複数のメディアがそれぞれ匿名ソースから得た情報として、“APEX Legends”の噂が事実だと報じ話題となっていましたが、先ほどRespawn Entertainmentを率いるVince Zampella氏が“APEX Legends”のお披露目を予告。2月4日PT午前8時、日本時間の2月5日午前1時に新作を紹介するライブ配信を開始することが明らかになりました。
昨年3月にリマスター版“Call of Duty: Modern Warfare 2”の噂が浮上し、EurogamerとCharlie INTELがこれを事実だと報じたことで話題となったお馴染み「Infinity Ward」ですが、2019年に登場するであろう同スタジオのCoD最新作に注目が集まるなか、コミュニティマネジャーAshton Williams女史が“ゴースト”を想起させるフッテージを複数公開し、これが次回作を示唆するティザーではないかと注目を集めています。
2016年の“Titanfall 2”発売を経て、新作“Star Wars Jedi: Fallen Order”と“Oculus Rift”向けの新作VRゲーム、そして“Titanfall”シリーズの新プロジェクトを手掛けているお馴染み「Respawn Entertainment」ですが、本日EAが実施した2019会計年度の第2四半期報告にて、同社のCEO Andrew Wilson氏が“Battlefield V”や“Anthem”を含む今後の期待作について言及。この中で、来年のホリデーシーズンまでに“Respawn Entertainment”の新作を複数リリースする予定だと語り注目を集めています。
今年8月、(RavenのCall of Duty Onlineに続く)ActivisionとTencentの新たな提携に伴い、中国市場向けのモバイル版開発がアナウンスされた「Call of Duty」シリーズですが、数ヶ月でサービスローンチを果たすと報じられたモバイル版の動向に注目が集まるなか、新たに本作のベータ版と見られるスクリーンショットが流出し話題となっています。
NuketownやHighrise、Shipmentなど、Black OpsとModern Warfareシリーズが混在するコンテンツの構成やクレートの存在、仮想コントローラーのレイアウトが確認できる未見のイメージは以下からご確認ください。
本日、日本語版の発売決定と国内向けのタイトル名が報じられた“Media Molecule”の野心作「Dreams Universe」ですが、本日開幕した“東京ゲームショウ2018”にて、Media MoleculeのコミュニティマネジャーAbbie Heppe女史(※ かつてRespawnで活躍した初代Titanfallの元コミュニティマネジャー)が登壇し、“Dreams Universe”のクリエイティブツールやライブラリ/アセット利用の基本とバリエーション豊かな作例を紹介する40分強の本格的なプレゼンテーションが行われました。
初のお披露目となる日本語化済みのビルド(※ 未だ発売時期は不明ながら、既にローカライズが行われる段階にあるという意味でも興味深い)を利用したゲームプレイと魔法のような編集、TGS向けに用意されたレベル環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、ActivisionとTencentが(RavenのCall of Duty Onlineに続いて)新たな提携をアナウンスし、中国市場向けにモバイル向けの新たな「Call of Duty」タイトルをリリースすることが明らかになりました。
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