PS4版“ワンダと巨像”を含む数々の移植やHDリマスターで知られ、昨年10月にPS5向けの新プロジェクトを進めていることが報じられたオースティンのデベロッパ「Bluepoint Games」ですが、週末にスタジオが今後の取り組みについて言及。来る新作がスタジオ史上最大のプロジェクトとなるだけでなく、次世代機のビジュアルを定義する基準となるような作品を目指していることが明らかになりました。
2019年に“Apex Legends”と“Star Wars Jedi: Fallen Order”を見事に成功させ、現在はVR向けの新作として待望の復活を果たす“Medal of Honor: Above and Beyond”の開発を進めているお馴染みRespawn Entertainmentですが、“Titanfall”を含むスタジオの今後に注目が集まるなか、本日Los Angeles Times紙がRespawnの共同創設者Vince Zampella氏のインタビューを掲載し、なんとVince Zampella氏が“DICE LA”チームの新たなリーダーとなり、名称変更を伴う新スタジオの設立と未発表のオリジナルタイトル開発に取り組むことが明らかになりました。
先日、射撃訓練場や期間限定のデュオモードが実装された「Apex Legends」ですが、新たにRespawnが本作のプログレッションを大幅に刷新する大規模なアップデートをアナウンスし、12月3日にレベルキャップの引き上げや報酬の増加を含むパッチの適用を予定していることが明らかになりました。
レベルキャップの上限を現状の100から500に変更する大幅な引き上げやレベリングに必要なXPの調整、100レベル上昇毎に得られるガンチャーム、一定のレベルアップ毎に得られる報酬パックの増加を含む変更点の詳細は以下からご確認ください。
先日、デュオモードの導入がアナウンスされた「Apex Legends」ですが、本日予定通り期間限定の新モード“APEXデュオ”を含む3.1アップデートが配信され、チームでもプレイできる射撃訓練場やレジェンドトークンを使用するデイリーチャレンジのリロールといった新要素が利用可能となりました。
先日、累計プレイヤー数の7,000万人到達が報じられた「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentが期間限定のデュオモード導入を予告し、11月5日の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨晩報じられたEAとValveの提携に伴い、2020年にOriginとSteam間のクロスプレイに対応するSteam版の配信が決定した「Apex Legends」ですが、新たにEAとRespawnが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が7,000万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、昨晩本作のハンズオンプレビューが各所で解禁され、未公開シーンを多数収録した複数のゲームプレイ映像が登場しました。
フォースを用いたスピーディで馴染み深い戦闘アクションをはじめ、強力なパージ・トルーパーやAT-ST、先日ご紹介したナインス・シスターを含むバリエーション豊かなボス戦、UnchartedシリーズとTitanfallを組み合わせたようなパルクールアクション、キャッシークやBraccaの美しいロケーション、フォースを用いたパズル的なプラットフォーマーアクションなど、楽しそうなゲームプレイと良好なスター・ウォーズ感が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
予てから、“Oculus Rift”向けにAAA規模の新作を手掛けていることが報じられていたRespawn Entertainmentですが、昨晩開催された“Oculus Connect 6”にて、予定通り最新作のプレゼンテーションが実施され、なんとRespawnがスタジオの出自とも言える“Medal of Honor”シリーズの最新作となる「Medal of Honor: Above and Beyond」の開発を手掛けていることが明らかになりました。
“Oculus Rift”専用の新作として、実に7年ぶりの復活を果たす“Medal of Honor: Above and Beyond”は、OSSのエージェントとなり、ナチスに対するフランスの抵抗活動やノルマンディ上陸作戦におけるオマハ・ビーチ、ナチスのロケット基地への潜入といった第二次世界大戦テーマの多彩な任務を描くVRシューターで、2020年の発売を予定しており、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーモードを搭載するほか、第二次世界大戦の象徴的な場所を再現したロケーションで退役軍人の体験を聞くことができるVRならではの経験を特色としているとのこと。
また、発表に併せて主要な開発者(※ 本作のディレクターPeter Hirschmann氏は、DreamWorks Interactive時代に初代“Medal of Honor”のディレクターとライターを務めたベテランで、MoHとの関わりは“2015, Inc.”よりも古い)による解説や臨場感溢れるゲームプレイ、本格的な撮影の様子を収録した3分強の興味深い開発映像が登場しています。
7月2日の新シーズン始動がいよいよ目前に迫る「Apex Legends」ですが、先ほど予告通りシーズン2“Battle Charge”のローンチトレーラーがお披露目され、レジェンド達の激しい戦いと、大量のフライヤーを従えキングスキャニオンを闊歩する超巨大なリヴァイアサンの姿を描いた見事な映像が登場しました。
本日、ロサンゼルスで開幕した“EA Play”にて、「Apex Legends」のプレゼンテーションが実施され、L-スターの復活や新レジェンド“Watson”を含むシーズン2“Battle Charge”の新コンテンツがお披露目されました。
また、シーズン2“Battle Charge”の開幕が7月2日に決定したことが判明しています。
EA Playにて解禁されるシーズン2の情報に期待が掛かるRespawn Entertainmentの「Apex Legends」ですが、新たにEAが国内外の公式サイトを更新し、来るシーズン2バトルパスと来週開催される期間限定イベント“レジェンダリーハント”の情報を公開しました。
来週火曜にスタートするイベントの概要と特典、シーズン2の改善点を含む最新情報は以下からご確認ください。
本日、EAが3月末に終了した2019会計年度第4四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、EAのCEO Andrew Wilson氏が「Apex Legends」の成功について言及。新たに中国市場向けの進出とモバイル対応の計画を進めていることが明らかになりました。
先日、ジブラルタルとコースティックの新パッシブ“鉄壁”や広範囲な武器バランスの調整を含む1.1.1アップデートが配信された「Apex Legends」ですが、新たに本作の製作総指揮Drew McCoy氏が公式サイトを更新し、今後導入される幾つかの修正や改善に加え、シーズンやアップデートに対するアプローチ、開発とコミュニティ間における可視性の改善、さらに開発チームの体制に関する興味深い取り組みを明らかにしました。
また、Drew McCoy氏は開発チームが“Apex Legends”を全面的に支援するために、今後登場する“Titanfall”新作の計画を遅らせている旨を明言しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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