本日、“Worms”シリーズや数々のパブリッシングで知られるイギリスの「Team17」がプレスリリースを発行し、34年の歴史を持つスタジオのリブランドを発表。従来の社名“Team17 Group plc”を「everplay group plc」に変更したことが明らかになりました。
本日、Activisionがプレスリリースを発行し、日本時間の1月29日に開幕する「Call of Duty: Black Ops 6」と「Call of Duty: Warzone」、「Call of Duty: Warzone Mobile」のシーズン02に関する情報を公開。さらに、多彩な新コンテンツのハイライトをまとめた吹き替えトレーラーを公開しました。
マルチプレイヤー向けの新マップやゲームモード、新ゾンビマップ“トゥーム”、多彩な新武器、オペレーターに加え、ターミネーターバンドルなど、大量の新コンテンツが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年末に、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向けのローンチを果たしたSunny Peakの新作プラットフォーマー「Symphonia」ですが、Sunny PeakとパブリッシャーHeadup、Beep Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の販売開始をアナウンスしました。(参考:マイニンテンドーストア)
“The Walking Dead: Saints & Sinners”を生んだSkydance Gamesの次回作として、昨年12月に海外向けのローンチを果たしたVRアクションアドベンチャー「Skydance’s Behemoth」ですが、新たにマスティフがプレスリリースを発行し、国内PlayStation VR2版「Skydance’s Behemoth」の発売をアナウンスしました。
巨大なベヒモスが闊歩する“見捨てられた地”が舞台となる本作の世界観や概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年9月に素晴らしいアクションアドベンチャーゲーム“Judero”をリリースした、Jack King-Spooner氏とTalha Kaya氏の開発ユニット“Talha and Jack Co”の次回作として、昨年末にアナウンスされた「Mashina」ですが、昨晩遂に本作のKickstarterキャンペーンがスタート。開始から僅か半日ほどで初期ゴールの8割を超える資金調達を達成する状況となっています。
「Mashina」は、スライムの海に浮かぶ小さな島で暮らす風変わりなロボットたちを描くアドベンチャーゲームで、プレイヤーは可愛い採掘ロボット“Mashina”となって、神秘的な地下で資源を採掘し、地上の町の修復や建設、コミュニティの成長を担うことになります。
また、「Mashina」は前作“Judero”の手法を継承する手作りの人形たちとストップモーションアニメを用いる独創的なアートスタイルをはじめ、2人がそれぞれ作曲を手がけるサウンドトラック、豪華なゲストを含むフルボイス対応、地下の掘削探索パートと地上のコミュニティセクションで構成されるゲームプレイを特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するKickstarterキャンペーン映像とJack King-Spooner氏のインタビュー映像が登場しています。
先日、シーズン7“継承されし妖術”が開幕した「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard EntertainmentがBattle.net向けの期間限定無料トライアルの開幕をアナウンスし、本日から2025年1月28日PT午前10時(日本時間の1月29日午前3時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
1994年の設立を経て、“Spyro”や“Ratchet & Clank”、“Resistance”、“Marvel’s Spider-Man”シリーズ、“Sunset Overdrive”など、数々の名作を世に送り出してきた「Insomniac Games」が、本日声明を発表し、スタジオの創設者で30年に渡ってスタジオの成功を支えてきたTed Price氏の引退を発表。さらに、象徴的なリーダーだったTed Price氏の意志を継ぐ3人の新たな共同スタジオヘッドをアナウンスしました。
昨年、Larian Studios傑作“バルダーズ・ゲート3”がビデオゲーム部門賞を獲得したLGBTQコンテンツアワード「GLAAD Media Awards」ですが、昨晩GLAADが第36回“GLAAD Media Awards”の部門別ノミネート作品を発表し、今年のビデオゲーム部門に選出された10タイトルのラインアップが明らかになりました。
1990年に創設された“GLAAD Media Awards”は、LGBTQに関する問題や人々を公平かつ正確、包括的に表現したメディアを表彰する著名なアワードで、今年の授賞式は2025年3月27日にロサンゼルスで実施される予定となっています。
10年ぶりの続編となるBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」やDreamfall Chaptersを生んだRed Threadの新作アクションアドベンチャー「Dustborn」、90年代のクラシックホラーにインスパイアされた“Blumhouse Games”の第1弾タイトル「Fear the Spotlight」、新たな力に目覚めたマックスを描くシリーズ最新作「Life is Strange: Double Exposure」、ビビアンの設定が世界的に復活したNintendo Switch向けのリメイク版「ペーパーマリオRPG」、フィリピン文化をモチーフにほろ苦い高校生活と驚きに満ちた物語を描くアドベンチャー「Until Then」といったタイトルが並ぶ今年のノミネート作品は以下からご確認ください。
昨年10月に現世代向けのリマスターがアナウンスされた、2000年リリースの“スター・ウォーズ”アクションゲーム「Star Wars Episode I: Jedi Power Battles」ですが、2025年1月23日の発売が目前に迫るなか、新たに移植を手がけたAspyrが本作のローンチトレーラーを公開しました。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされ、“Astro Bot”と“Final Fantasy VII: Rebirth”、“1000xResist”、“Indiana Jones and the Great Circle”がGOTYを含む最多ノミネートを果たしていた“New York Video Game Awards 2025”ですが、本日予定通り本アワードの授賞式が開催され、Team Asobiの「Astro Bot」がGOTYに相当する“Big Apple Award for Best Game of the Year”を含む最多3部門を制したことが明らかになりました。
また、“ELDEN RING”のDLC「ELDEN RING: SHADOW OF THE ERDTREE」が2部門を制したほか、アトラスの「メタファー:リファンタジオ」、人気開発者たちが参加するインディ8-bitコンピレーション「UFO 50」、MachineGamesとBethesda Softworksの新作「Indiana Jones and the Great Circle」、“Batman Arkham”シリーズの新作VRゲーム「Batman: Arkham Shadow」、アクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」、Bloober Teamが手掛けた現世代リメイク「SILENT HILL 2」、人気Sci-Fiホラー「Mouthwashing」といった作品が受賞を果たしています。
昨年末に“アバター 伝説の少年アン”コラボが導入された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzardがプレスリリースを発行し、期間限定イベント“イヤー・オブ・スネーク”やオーバーウォッチ: クラシックの第2弾“マーシー・メタ2017”とった新コンテンツを導入するミッドシーズンアップデートの配信開始をアナウンスしました。
“オーバーウォッチ 2”シーズン14ミッドシーズンアップデートは、限定モード“まやかしと魔法”の復活を含む“イヤー・オブ・スネーク”(2月3日まで)やバレンタインデー2025(2月5日から2月18日まで)、6v6エクスペリメント“Min 1, Max 3”(2月3日まで)、オーバーウォッチ: クラシックの第2弾“マーシー・メタ2017”(2月5日から2月17日まで)、アッシュ用の新ミシック武器“リード・ローズ”、ライバル・プレイのアップデートといった要素を特色としています。(参考:日本語パッチノート)
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、多彩なタイトルのキャラクターをデザインしたピンバッジシリーズ「PINVERSE」5点と「Fangamer」ぬいぐるみパワーアップキットの発売をアナウンス。本日より、公式サイトにて販売がスタートしました。
また、本日より新たなセール商品と非売品の特典を用意した“2025年 新春初売り祭”の第3週がスタートしています。
先日、Steam向けのローンチが2025年1月30日に決定したモントリオールの新スタジオ“Le Catnip Collective”のデビュー作「Jumping Jazz Cats」ですが、昨晩Le Catnip CollectiveがSteamページを更新し、本作の発売延期をアナウンス。新たな発売スケジュールが2025年後半に変更となったことが明らかになりました。
今のところ、延期の具体的な理由は明かされていませんが、Le Catnip Collectiveによると、延期によって得られた追加の開発期間を経て、過去3年に渡って開発を進めてきた“Jumping Jazz Cats”をブラッシュアップし、最高の形でローンチすることができると報告しています。
また、発売に先立ち、Steam向けに本作のデモが公開される予定で、今後数ヶ月のあいだにSteamデモやゲームの機能、2025年後半のローンチに向けた可愛いネコたちに関するディテールが共有されるとのこと。
先日、“光に染まる季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが巳年をテーマにした期間限定イベント“来福の日々2025”のアイテムやアクティビティ、ダンスによるお祝いを描くミニトレーラーを公開しました。
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