先日、製品版の動作要件とプレオーダーの20万本突破をご紹介したRocketWerkzのSci-Fiサンドボックスサバイバル「ICARUS」ですが、12月5日の1.0リリースがいよいよ数日後に迫るなか、新たにRocketWerkzが過酷な惑星環境やゲームプレイのハイライトを紹介する“ICARUS”のローンチトレーラーを公開しました。
昨日、マルチプレイヤーの報酬プログレッションに関する改善の予告をご紹介した「Halo Infinite」ですが、先ほど343のコミュニティマネジャーJohn Junyszek氏がこの件の改善について言及。現地時間の明日朝、日本時間の本日深夜から明日未明頃に掛けて早くも暫定的なアップデートを導入することが明らかになりました。
先日、発売日が2021年11月30日に決定した新エディション「Oddworld: Soulstorm Enhanced Edition」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、Oddworld Inhabitantsが海外メディアの高い評価やゲームプレイのハイライト、新コンテンツの概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
現在、ローンチ後の多彩な問題を解消するアップデートの開発が順次進められている人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第2弾エピソードを公開しました。
グラップリングフックの(一部はほどなく修正されるであろう)興味深い仕様をはじめ、携帯バリケードの強度、弾薬箱の挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Rocket Leagueのモバイル向けスピンオフとして、今年3月にアナウンスされ、一部地域でアルファテストが行われていたPsyonixの新作「Rocket League Sideswipe」ですが、本日本作の製品版が国内外でリリース(iOS/Android)され、モバイル向けにアレンジされたゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Rocket League Sideswipe”は、モバイル向けにゼロから構築されたスタンドアロンのF2Pタイトルで、1v1や2v2、ハイペースな約2分間のマッチとオンラインプレイ、モバイルに特化した簡単な操作システム、ランキングシステム、車両カスタマイズやガレージ機能といった要素を特色としています。
今年7月に、SEGAとRelic Entertainmentの人気RTSシリーズ最新作としてアナウンスされた「Company of Heroes 3」ですが、新たにRelicが本作のマルチプレイヤーが無料で体験できる期間限定のプレアルファデモをアナウンスし、2021年11月30日PT午前9時(日本時間の12月1日午前2時)の提供開始を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてプレアルファデモのコンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、6本の人気インディーゲームとのコラボレーションを導入するPC向けの大型アップデート“Everyone is Here”が配信された「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが海外コンソール版“Everyone is Here”アップデートの配信開始をアナウンスしました。
今年10月に新たなリリース時期が報じられた「サイバーパンク2077」と「ウィッチャー3 ワイルドハント」の次世代機版ですが、2022年Q1と2022年Q2に予定しているリリースに期待が掛かるなか、新たに2021年第3四半期の業績報告を実施し、両タイトルの次世代機版や未発表の新プロジェクト、「サイバーパンク2077」のアップデートと大規模拡張に関する興味深い進捗が明らかになりました。
今年7月に、当初2021年内を予定していた発売が2022年2月に延期となった「Vampire: The Masquerade – Swansong」ですが、新たにBig Bad Wolfが本作の更なる延期を発表。PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC版の発売日を2022年5月19日に変更したことが明らかになりました。
かつてBioWareやRiotで活躍した開発者達が所属する新スタジオ“Phoenix Labs”のデビュー作として、2019年5月にPCとPS4、Xbox One版のローンチを果たしたモンスターハンター風のアクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsが公式サイトを更新し、本作のPS5とXbox Series X|S対応を正式にアナウンス。2021年12月2日に後方互換ではないネイティブ版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、PS5とXbox Series X|S版の新要素や改善点、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
11月にAndroidとiOS向けのモバイルゲーム提供を開始した「Netflix」ですが、かつてEAやOculus、Zyngaで活躍したビデオゲーム産業の重鎮Mike Verdu氏を新事業のリーダーに迎え、初のファーストパーティスタジオとして“Night School Studio”を買収したビデオゲーム部門の動向に注目が集まるなか、新たにモバイルゲーム分野の大手パブリッシャー“Scopely”で社長を務めたベテランAmir Rahimi氏が“Netflix”に参加し、ゲームスタジオ部門のVPに就任したことが明らかになりました。
初の無料イベント“フラクチャー: テンライ”の終了が目前に迫る「Halo Infinite」マルチプレイヤーですが、新たに343 Industriesのデザイン部門を率いるJerry Hook氏がマルチの報酬プログレッションについて言及。皆の不満を把握していると語り、休暇が終わる今週にはチームの最優先事項として改善に取り組むと明らかにしました。
マイクを利用し歌と声の力で世界を変化させる2Dプラットフォーマーパズルアクションとして、今年6月にPC向けの早期アクセス版が発売されたBad Dream GamesとHandyGamesの新作「One Hand Clapping」ですが、本日THQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、iOS、Android向けの製品版を2021年12月14日にリリースすることが明らかになりました。
先日、初の無料イベント“フラクチャー: テンライ”が開幕した「Halo Infinite」ですが、12月8日のキャンペーンリリースがいよいよ10日後に迫るなか、343 Industriesが人類の歴史における人々の勇敢な行動と最後の希望であるマスターチーフの存在に焦点を当てるエモーショナルな実写トレーラーを公開しました。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、2022年1月13日の国内リリースが迫る日本語Nintendo Switch版「ダイイングライト プラチナエディション」の多彩なスクリーンショットを公開しました。
ストーリーの概要やゲームの主な見所を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“Dragon Age: Inquisition”や“Control Ultimate Edition”、“Rise of the Tomb Raider”を含む9タイトルの無料配布を実施したAmazon Prime Gamingが、本日国内向けのプレスリリースを発行し、2021年12月分の“Prime Gaming”メンバー向け無料ゲームとゲーム内コンテンツのラインアップを発表。12月1日より「Need for Speed Hot Pursuit」や「Frostpunk」、「Journey to the Savage Planet」を含む9タイトルの配布を開始することが明らかになりました。
“New World”や“原神”、“Fall Guys”、“Roblox”といった注目タイトルのゲーム内コンテンツを含む12月分の配信ラインアップは以下からご確認ください。
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