先日、発売日が9月3日(※ 日本語版は9月4日)に決定したSupermassive Gamesの新作「The Casting of Frank Stone」ですが、“Dead by Daylight”世界のシングルプレイホラーアドベンチャーとなる新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにBehaviour Interactiveが本作の舞台となるアメリカ北西部の架空の町“シーダーヒルズ”に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
製鉄所で栄えた町の衰勢や現在の状況、ゲーム本編で足を踏み入れることになる工場と溶鉱炉、UE5のNaniteとLumenをフルに活用した高品質なビジュアル、幾つかのアセットなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、7月18日に始動を予定していたPC向けアルファテストの延期が報じられた“Delta Force”シリーズ最新作「Delta Force: Hawk Ops」ですが、新たにTeam Jadeが延期となっていたPCアルファテストの新たな実施スケジュールを発表し、2024年8月6日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、イギリスの著名な政治家ジョン・バーコウの出演が報じられ話題となった“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、“Fallout 4”の現世代アップデート配信に伴い延期となっていたMODの進捗に注目が集まるなか、新たにTeam FOLONのプロジェクトリーダーDean Carter氏が遂にMODの配信日を発表。なんと現地時間の本日7月25日中にMODのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、主要キャラクターたちに焦点を当てるメイキング映像をご紹介した映画「ボーダーランズ」ですが、2024年8月9日の全米公開に期待が掛かるなか、新たにLionsgateがSDCC 2024の開催に併せて本作の未公開シーンを多数収録したファイナルトレーラーを公開しました。
ケイト・ブランシェットやジェイミー・リー・カーティス、アリアナ・グリーンブラット、ロリアン・ムンテアヌによる凄すぎる主要キャラクターの再現に加え、混沌としたパンドラのロケーション、馴染み深いクリーチャーやバンディットたち、宙を舞う絶頂Mushyちゃんまで、10年近い歳月を経て遂に完成した映画の最新映像は以下からご確認ください
先日、発売が2024年7月25日に決定したFurniture & Mattressのデビュー作「アレンジャー・ロールパズリングの旅」(Arranger: A Role-Puzzling Adventure)ですが、本日予定通りNintendo Switch向けの販売が開始され(PC/MacとPS5版の発売は7月26日午前1時、Netflix向けの配信も予定)、Furniture & Mattressが主人公ジェマの動きに連動する床を利用したユニークなパズルや移動、戦闘といった独創的なゲームプレイを紹介する日本語版の新トレーラーを公開しました。
先日、来る1.0にて実装されるコンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーが公開された採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、8月27日のコンソールとPC製品版1.0のリリースが迫るなか、新たにPugstormが本作のGame Pass対応をアナウンスし、製品版の発売に併せて、Xbox|PC Game Pass入りを果たすことが明らかになりました。
昨日、主要キャラクターの豪華なボイスキャストをご紹介した「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、SDCCパネルの開催に期待が掛かるなか、新たにGame Informerが本作の独占情報としてDark Horseが販売を手がける公式アートブック「The Art of Dragon Age: The Veilguard」をアナウンス。ドラゴンの姿を描く素敵なカバーアートをお披露目しました。
ポケモンとStardew Valleyを組み合わせたような新作ライフシムとして、2023年9月にPC向けのローンチを果たし、今年6月にはNintendo Switch版の販売が開始されたStudio Supersoftの新作ライフシム「Moonstone Island」ですが、新たにStudio SupersoftとパブリッシャーRaw Furyが本作の大規模な無料コンテンツアップデートと有料DLCをアナウンスし、料理をテーマにしたコンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
来る無料アップデートは、料理関連の新メカニクスを導入するもので、“Chef’s Kiss”と呼ばれる有料DLCは料理をテーマにした屋内用の装飾のみを同梱しているとのこと。また、発表に併せて新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しており、現地時間の7月31日にアップデートとDLCのリリースを予定していることが判明しています。
本日、「マリオ+ラビッツ」シリーズの開発を率いたお馴染みDavide Soliani氏が自身のTwitterを更新し、1997年から25年に渡って(※ 計算が合わないのは、一時任天堂に在籍していたため)勤め上げた“Ubisoft”を退職したことが明らかになりました。
先日、初の大型DLC“Iron Fist”がリリースされた人気格闘チャンピオン育成シム“Punch Club”の直接的な続編「Punch Club 2: Fast Forward」ですが、新たにパブリッシャーtinyBuildが本作のiOS対応をアナウンスし、iPhoneとiPad向けに2024年8月22日の配信を予定していることが明らかになりました。
前回、傑作“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが7月14日週の販売データを発表し、前週に引き続き「ホグワーツ・レガシー」が“EA Sports FC 24”や“ルイージマンション2 HD”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“サイバーパンク2077 アルティメットエディション”と“Prince of Persia: The Lost Crown”、“ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション”がトップ10内に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、スピリットボーンのプレイスタイルに焦点を当てる解説映像をご紹介した「ディアブロ IV」の第1弾拡張パック“憎悪の器”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが拡張の舞台となるナハントゥやスピリットボーン、守護精霊の背景に焦点を当てる解説映像を公開しました。
スピリットボーンや守護精霊の力の源泉であるナハントゥの霊界が生じた背景、霊界のヴェールを発見した予言者アカラットと侍者イセヴェテによって実現するスピリットボーンの誕生、守護精霊の特徴など、拡張の非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ローグライク要素を持つ2Dアクションプラットフォーマー“Hive Jump”の続編として、今年5月に早期アクセス向けのローンチを果たしたVampire Survivors系のオートシューター「Hive Jump 2: Survivors」ですが、新たにGraphite Labが新マップやボス、敵を導入する“Volcanic Wasteland”アップデートの配信開始をアナウンスしました。
“Volcanic Wasteland”アップデートは、新マップ“Volcanic Wasteland”や新ボス“Scorcher Boss”、新たな敵“Stalker”と“The Lurker”、新武器“Six Shooter”と“Electric Fence”、“Seismic Blast”をはじめ、
高解像度テキストオプションの追加やパーマネントアップグレードメニューの簡素化、テキストの視認性向上、Challenge Hiveミニマップの更新を含むUIの改善、幾つかの変更とバグ修正といった要素を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、Activision Blizzardがプレスリリースを発行し、「ハースストーン」に新キーワード“観光客”を含む145種の新カードや6種のドリンク系呪文といったコンテンツを導入するペガサス年の拡張版第二弾“大ピンチ!パイレーツ・パラダイス”の配信開始をアナウンスしました。
先日、剣を含む新武器や追加のミッションを導入する初のDLC“Bladekisser”がアナウンスされた超人アクションFPS「Trepang2」ですが、7月25日のDLCとアップデート配信が迫るなか、新たにTrepang Studiosが本作の多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
多数の新武器や戦闘シミュレーターマップ、2種のストーリーミッション、シミュレーターのカスタマイズなど、数々の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日開催された発売5周年を祝う“SkyFest”にて、“ムーミン”とのコラボレーションを含む様々な発表が行われた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが期間限定イベント“凱旋の大競技会”のミニトレーラーを公開。2024年7月30日から8月18日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
スピードスケートや雨林レース、雲と夜の星あつめ、蟹レース、ウィングスーツフライングといった多彩な競技を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、EAの新スタジオ“Play By Play Studios”がデビュー作となるPS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「The Run: Got Next」をアナウンスし、“NBA Street”の精神的後継作となるストリートバスケットボールゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
後期Visceral GamesのGMを務めたScott Probst氏や、MaddenとNBA Streetの元クリエイティブディレクターMike Young氏など、EAのベテランが多数在籍する“Play By Play Studios”のデビュー作「The Run: Got Next」は、(一般的な3on3とは違い)フルコートで戦うキャラクター重視の3対3オンラインゲームで、世界各国の伝説的なコートが舞台となる多様性に満ちたビジュアル、1試合5分未満のハイペースなゲーム、ラン毎にコートの状態やプレイスタイルが大きく変化するローグライト要素、プレイヤーのムーブセットや外観を含むカスタマイズといった要素を特色としており、発表に併せて個性的なキャラクターやUnreal Engine 5を採用する独創的なビジュアルが確認できるティザートレーラーが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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