Irrational Gamesの実質的な閉鎖を経て、2014年の後半から開発が進められているKen Levine氏の次回作ですが、2017年11月に名称を「Ghost Story Games」に改めたスタジオとKen Levine氏の新作に期待が掛かるなか、新たにKen Levine氏がファンの質問に応じ、今年新作の発表が行われる可能性があることを明らかにしました。
旧三部作と新三部作、続三部作の全9作品を通じてスカイウォーカーの物語を描く新作として、2019年6月にアナウンスされた“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、新たにTT GamesのリードハブデザイナーDawn McDiarmid氏がOPM誌のインタビューに応じ、“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”が9作の映画シリーズから300を超えるプレイアブルキャラクターを導入することが明らかになりました。
昨年11月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、今月21日に待望の早期アクセスローンチを果たしたYouthcat Studioの新作「Dyson Sphere Program」ですが、新たにYouthcat StudioとパブリッシャーGamera Gameが本作の販売規模を報告し、SteamとWeGame(※ Tencentの中国市場向けプラットフォーム)分の合算で初週20万本を突破したことが明らかになりました。
重慶のデベロッパYouthcat Studioが僅か5人で開発を手掛けた“Dyson Sphere Program”は、宇宙同盟のプロジェクトを担当するエンジニアとなり、人類が必要とする全てのエネルギーを賄うためにダイソン球を用いた恒星系を構築し、星間輸送システムと生産ライン、巨大な工場を以て銀河規模の産業帝国を作り上げるFactorio/Satisfactory系の工場建築運用シミュレーションストラテジーで、中性子星や白色矮星、赤色巨星、ガス惑星といった多彩な環境が登場する宇宙のプロシージャル生成や、宇宙規模の製造ライン自動化、ダイソン球そのものの構築とカスタマイズといった要素を特色としています。
ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkyboundとSkydance Interactiveが開発を手掛ける新作VRゲームとして、昨年1月にローンチを果たし高い評価を獲得した「The Walking Dead: Saints and Sinners」ですが、新たにSkydance Interactiveが本作の収益規模を報告し、発売から1年が経過した“The Walking Dead: Saints and Sinners”が2,900万ドル(約30億)を超える収益を上げ、昨年最も売れたVRゲームの1つとなったことが明らかになりました。
先日、ペンギンをステージから落下させる無慈悲なFall Guyのティザー映像が公開された「Fall Guys: Ultimate Knockout」シーズン3のMid Seasonアップデートですが、新たにMediatonicがシーズン3.5のハイライトをアナウンスし、新レベルやDLCパックの実装を予定していることが明らかになりました。
昨年末にヴァリックのナレーションと多数の未公開シーンを収録した新トレーラーがお披露目された「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、新体制の下で開発が進められている最新作のディテールと進捗に注目が集まるなか、新たに最新作の舞台がテヴィンターだと報じられ話題となっています。
2021年1月15日から1月22日に掛けて、Epic Gamesストアで1週間限定の無料配布が実施されたDICEの人気シリーズ最新作「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEがEpic Gamesストアにおける本作の配布規模を報告し、なんと無料配布分だけで1,900万本を突破したことが明らかになりました。
ヴェセミルの過去を描くアニメ“ウィッチャー 狼の悪夢”に続くスピンオフとして、昨年7月にアナウンスされた6話構成の実写ドラマ「The Witcher: Blood Origin」ですが、本編のシーズン2やアニメを含む進捗に注目が集まるなか、先ほどNetflixが本作初のキャストを発表。ドラマ“NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー”や“ザ・ラストシップ”、映画“クイーン&スリム”で知られる女優ジョディ・ターナー=スミスの起用が明らかになりました。
2016年にローンチを果たし、素晴らしいストーリーとWadjet Eyeのお馴染みDave Gilbert氏が監修した高品質なダイアログで高い評価を獲得したClifftop GamesとRaw Furyの人気アドベンチャー「Kathy Rain」ですが、先日Raw Furyが本作の新エディション「Kathy Rain: Director’s Cut」をアナウンスし、多数の追加コンテンツやビジュアルの改善を導入する新エディションの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて主人公キャシーの新たなキーアートとワイドスクリーン対応が確認できる“Director’s Cut”版のティザートレーラーが登場しています。
2021年2月4日の発売がいよいよ目前に迫る「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、新たにNaconが本作の発売に先駆けて戦闘のリソースとなる“Rage”(業怒)に焦点を当てる第2弾の開発映像を公開しました。
主人公“Cahal”が任意に変身する人間型の“ホミッド”と狼型“ルーパス”、ウェアウルフ“クライノス”の特性や戦闘に加え、精神世界を視る能力、未見のゲームプレイを含む最新映像は以下からご確認ください。
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