先日、“Arma”シリーズや“DayZ”を含むBohemiaの人気タイトルをまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Borderlands Game of the Year Enhanced”や“Pillars of Eternity”、“Tyranny”といった傑作RPGをまとめた「Humble RPG Bundle」の販売をスタートしました。
Obsidianの傑作“Pillars of Eternity”と“Tyranny”をはじめ、人気ネコオープンワールドRPG“Cat Quest”、DLC4種を含む初代の完全版“Borderlands Game of the Year Enhanced”といった作品を同梱する“Humble RPG Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、レイスの過去に焦点を当てる本格的な短編アニメーションをご紹介した「Apex Legends」ですが、本日予定通り新たな期間限定イベント“ヴォイドウォーカー”がスタートし、レイスのスキンや動作するポータルを含むフェーズの研究施設、期間限定モード“危険武装”といった新要素を紹介するトレーラーがお披露目されました。
本日、スパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、開催が迫る“東京ゲームショウ 2019”会場で複数の新作タイトル紹介する5時間超の生放送をアナウンスし、期待作「サイバーパンク2077」やNintendo Switch版「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」、「ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション」といった注目作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
放送は9月14日(土)に行われる予定となっていますので、気になる方はタイトルのラインアップとスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
ユーカとレイリーの新たな冒険を描く続編として、今年6月にアナウンスされたPlaytonic Gamesの新作「Yooka-Laylee And The Impossible Lair」ですが、新たにTeam17が本作の発売日をアナウンスし、2019年10月8日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
ユーカとレイリーが再びキャピタルBの悪巧みを阻止するために戦う“Yooka-Laylee And The Impossible Lair”は、2.5Dのプラットフォーマーと見下ろし型の3D世界で繰り広げられる探索とパズルを組み合わせたハイブリッド型のアクションアドベンチャーで、新たにGameSpotがPAX West会場に出展されたデモビルドを撮影した本格的なゲームプレイ映像を公開しています。
先日、海外で物語の佳境を迎えるエピソード4“Faith”が配信された人気シリーズ最新作“Life is Strange 2”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、遂に日本語版「ライフ イズ ストレンジ 2」(PS4/Xbox One/Steam)の発売決定を報告。さらに、兄ショーンと超能力に目覚めた幼い弟ダニエルの絶望的な逃避行を描いた素敵な吹き替えアナウンスメントトレーラーが登場しています。
なお、日本語版の発売日を含む詳細については、今後改めてアナウンスされるとのこと。
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2019年9月6日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「NBA 2K20」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、本作の日本公式アンバサダーに就任した八村塁選手を起用したオリジナルテレビCM映像を公開したことが明らかになりました。
報告によると、今回の日本オリジナルテレビCMはFIBAバスケットボール・ワールドカップの中継やスポーツ関連番組を中心にオンエアされるとのこと。八村塁選手に加え、レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビス、ステフィン・カリーといった人気NBA選手のゲーム内モデルも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、舞台となる惑星の特色や文化、欠点システム、多彩な武器やコンパニオンといったディテールをまとめた新トレーラー“Come to Halcyon”をご紹介したObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにPrivate Divisionが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語字幕入りの“Come to Halcyon”トレーラーを公開しました。
期待作のディストピアな世界観や多彩なディテールが確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
フランスのインディースタジオAlt Shiftが開発を手掛ける新作として昨年6月にKickstarterキャンペーンを始動し、初期ゴールの3倍を超える資金調達を果たした期待作「Crying Suns」ですが、新たにAlt Shiftが本作のティザートレーラーを公開し、2019年9月19日に製品版のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Crying Suns”は、FTL的なローグライトとSci-Fiストラテジーを組み合わせたシステムで宇宙艦隊司令官の戦いを描くストーリー重視の作品で、デューンやファウンデーションシリーズにインスパイアされた重厚なストーリーをはじめ、人類最後の希望となる帝国軍司令官Ellys Idaho提督のクローンをプレイヤーとするローグライト要素を活かした独創的なストーリーテリング、一時停止を併用するリアルタイム艦隊/艦載機戦、300種を超えるストーリーイベント、高品質なピクセルアート、舞台となる宇宙のプロシージャル生成と探索といった要素を特色としており、PC/Mac版に続いてiPad版が発売される予定となっています。
また、来る発売に先駆けて本作の基本的な進行や戦闘、ストーリーの一端が確認できる無料デモが登場していますので、気になる方は一度プレイしておいてはいかがでしょうか。
先日開催されたgamescomにて、AI部隊を率いるCaptainモードの本格的なハンズオンデモがお披露目された期待作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、2020年3月のSteam Early Access版発売に期待が掛かるなか、予てから行われているクローズドマルチプレイヤーベータのスカーミッシュモードを紹介するハンズオン映像が複数登場しています。
“Mount & Blade II: Bannerlord”のスカーミッシュモードは、最大12人(6vs6)でプレイできるラウンドベースのチーム戦で、AI部隊を率いるCaptainモードとは異なり、単体のキャラクターで戦うハイペースな展開を特色とするほか、フラッグの制圧もしくは敵の全滅でラウンド勝利、3ラウンド先取で勝利が得られます。
アイアンクラウン コレクションに続く期間限定イベント“Voidwalker”の始動が目前に迫る「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentがイベントの開幕に先駆けて“Stories from the Outlands”シリーズの第2弾短編アニメーション“Voidwalker”を公開。イベントのテーマでもあるレイスの知られざる過去を描く必見の内容となっています。
IMCの拘留施設でAmer Singhと呼ばれる科学者を追うレイスと、彼女が助ける彼女自身との関係、虚空の描写など、レイスの謎に満ちた出自を描く最新映像は以下からご確認ください。
かつてオートチューンを利用したボーカルで一世を風靡し、今年2月には可愛い着ぐるみを着用したアーティスト達が正体を伏せて歌唱力を競う“The Masked Singer”の第1シーズンで見事優勝し話題となった人気ラッパー/シンガーソングライター“T-Pain”が、突然「鉄拳7」シーズン3に参戦する新キャラクター“リロイ・スミス”のコスプレを披露。そのあまりに見事な仕上がりと本人のそっくりぶりが話題となっています。
今年4月に、日本語化済みの無料デモが配信されたKillmonday Gamesの新作「Little Misfortune」ですが、新たにKillmonday Gamesが本作の発売日を発表し、2019年9月18日にPC版のローンチを果たすことが明らかになりました。
発売日の決定に併せて、母親に“永遠の幸せ”をプレゼントしたい8歳の少女ミスフォーチュン・ラミレス・エルナンデスと、彼女を誘う謎の声ミスター・ヴォイスとのやりとりを描いた新トレーラーが登場しています。
今年6月の“Xbox E3 2019 Briefing”にて、Hellbladeを生んだNinja Theoryが開発を手掛ける4vs4のヒーローコンバットアクションとしてアナウンスされた「Bleeding Edge」ですが、E3以降に水面下で行われているクローズドな技術アルファテストの動向に注目が集まるなか、新たにArekkzが今年のgamescom会場で撮影した本作の本格的な直撮りゲームプレイ映像を公開しました。
アナーキーでカラフルなデザインや個性的なヒーロー達、多彩な能力、3箇所のキャプチャーポイントを奪い合うオブジェクティブ系のルールなど、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、3人目のプレイアブルキャラクターとして初代に登場したアダム・ハンターの娘Cherry Hunterの参戦が報じられた“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作「Streets of Rage 4」ですが、現在シアトルで開催中のPAX West 2019会場には本作のプレイアブルなデモが出展されており、主人公アクセル・ストーンとブレイズ・フィールディング、ギターを手に戦うCherry Hunterの激しいゲームプレイをはじめ、3種のステージやボス戦、美しく生まれ変わった手書き風のアートスタイルが確認できる16分のゲームプレイ映像が登場しています。
昨日、ドイツのファンサイトNight City Lifeが7月に公開していたインタビューが発端となり、当初三人称視点を交える予定だったカットシーンの全て(セックスシーンを含む)を一人称視点に変更したことを示唆する開発者とユーザーの会話が浮上し、確認が待たれる状況となっていた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後CD Projekt RedのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏が今回の話題に言及し、ゲームプレイとストーリーテリングの両方において十分な没入感を得るために完全な一人称視点のゲームを作り上げることを決めたと説明。ただし、例外となる一部のカットシーンに加え、インベントリや運転中、鏡を通じて主人公の姿を見ることができると明らかにしました。
また、CD Projekt Red Japanの公式Twitterもこの件に言及しており、没入感の最大化や一人称視点を主体とする決断の背景について興味深い見解を伝えています。
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