先日、RTX 2080 Tiを使用しリアルタイムレイトレーシングを有効化した本格的なゲームプレイ映像をご紹介した4A Gamesの人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにNVIDIAがGeForce RTXを用いた本作のリアルタイムレイトレーシングによるグローバルイルミネーション表現のデモ映像を公開。従来のライティングとは本質的に異なる、文字通り現実に近いリアルな明暗とオクルージョンが確認できる必見の内容となっています。
8月末に“奪われし玉座”のスタンドアロン化が報じられ、その後大規模プロジェクト“Homecoming”の進捗に関する第1弾報告映像が公開された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内外で「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」(Thronebreaker: The Witcher Tales)のリリース日を発表。PC版を2018年10月23日、PS4とXbox One版を12月4日に配信することが明らかになりました。
また、「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の“Homecoming”アップデートについても前述のスケジュールで配信が決定し、遂にベータを終え製品版扱いとなることが判明したほか、3Dモデルに進化したリーダーや多彩なアニメーション、新デザインの盤面を紹介する第2弾の日本語字幕入り進捗報告映像が登場しています。
先日、日々成長するAJとクレメンタインの関係性にスポットを当てるトレーラーが公開された人気シリーズの最終章「The Walking Dead: The Final Season」ですが、9月25日のエピソード2“Suffer the Children”配信が迫るなか、昨晩Telltale Gamesがクレメンタインの悪夢と絶望的な展開を描く不穏なEP2の新トレーラーを公開しました。
先日、期間限定の独立したプログレッションシステムと専用のリワードを導入する“Rocket Pass”の配信が開始された「Rocket League」ですが、昨晩Psyonixが(2017年2月に配信された“Hot Wheels”に続いて)マテル社の“Hot Wheels”にインスパイアされたバトルカーDLC“Hot Wheels Triple Threat DLC Pack”をアナウンスし、全プラットフォーム向けに9月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、3台のバトルカー“Gazella GT”と“MR11”、“Fast 4WD”の外観とゲームプレイに加え、新コンテンツの配信を祝う無料の新アリーナ“Hot Wheels Rivals”や新アイテムとして導入されるHot Wheelsテーマのトッパー3種“Gorilla”と“Snake”、“Spider”を紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、Headup GamesとCracked Heads Gamesが一人称視点のサバイバルホラー「Silver Chains」の発売をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2019年春の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、不気味な屋敷の内部を探索する様子を描いた不穏なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、最新作の舞台となる“Solis”の多彩なロケーションとバイオームにスポットを当てる開発映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「ジャストコーズ4」を正式にアナウンスし、海外版とほぼ同時発売となる2018年12月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、日本語版の発表に併せて、リコの勇姿と最新作の舞台となる南米の大国“ソリス”を紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、商品情報と各種エディション、多彩な予約特典、商品ページへのリンクをまとめた公式ページがオープンしていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
前回、“Darksiders”シリーズのカオスイーターを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨日本シリーズの最新エピソードが公開され、「The Elder Scrolls V: Skyrim」のメリディアを象徴する美しい剣“ドーンブレイカー”を見事に再現する興味深い映像が登場しました。
“ドーンブレイカー”の丁寧な鍛造と見事な仕上がり、恒例の試し切りは以下からご確認ください。
先日、9分半に及ぶ非常に興味深い短編開発ドキュメンタリーが公開され、9月27日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫る期待の続編「Life is Strange 2」ですが、新たにDontnodが本作のプレイアブルキャラクターとなるSean Diazに焦点を当てるトレーラー“Meet Sean”を公開しました。
感受性が強く、創造的で、他者をかばう16歳の少年Seanが、たった1人で能力者の弟を守りながら旅する様子を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、愉快な新トレーラーの公開と共に製品版の発売日が2018年9月27日に決定したStudio MONOのデビュー作「INSOMNIA: The Ark」ですが、新たにStudio MONOが10日後の発売に先駆けて、独創的な本作の世界観とゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
最後の人類を乗せた超巨大な箱船の中で構築された複数の人間社会やディーゼルパンクな装備や技術、ミニゲーム、多彩なロケーションなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2016年6月のKickstarterキャンペーンを経て、今年5月中旬に国内外でローンチを果たし、発売から僅か2ヶ月で累計50万本販売を突破したContingent99の人気魔法ダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、新たにContingent99が本作の新たなコンテンツアップデート“Sky Palace”をアナウンスし、2018年冬の導入を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新たな敵やど派手なシグネチャー魔法といった新コンテンツを紹介するティザートレーラーが登場しています。
現在、Furyの戦いを描くシリーズ最新作“Darksiders III”に加え、Perfect Worldの新作Co-opアクションシューター“Remnant: From the Ashes”の開発を進めているお馴染み「Gunfire Games」ですが、新たに“Gunfire Games”が9月15日に迎えたスタジオ設立4周年を祝うアニバーサリー映像を公開しました。
かつてDavid Adams氏とジョー・マデュレイラが設立し、“Darksiders”シリーズを生んだ“Vigil Games”のTHQ倒産に伴う2013年1月のスタジオ閉鎖を経て、その後David Adams氏率いるVigil組(※ 後に“Battle Chasers: Nightwar”を手掛けるJoe Madは2012年10月にVigilを退社済み)のCrytek入りとCrytek USAの設立、PvPvEシューター“Hunt: Showdown”の前身となった“Hunt: Horrors of the Gilded Age”の頓挫とCrytek USAの閉鎖というビデオゲーム産業の激しい荒波を乗り越え、2014年9月の“Gunfire Games”設立以来、独創的なアドベンチャーRPG“Chronos”とVR Sci-Fiアドベンチャー“From Other Suns”を生んだスタジオの足跡と今後にスポットを当てる興味深いアニバーサリー映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、9月15日にトロントのケンジントンマーケットで行われた「Cuphead」の1時間に及ぶ本格的なライブの映像をご紹介します。
これは、9月14日から16日に掛けて開催された著名なジャズフェスティバル“2018 Kensington Market Jazz Festival”にて行われたライブで、会場にはStudioMDHRのChad Moldenhauer氏とJared Moldenhauer氏、Marija Moldenhauer女史も出席し、幸運なファンにプレゼントを手渡しました。
トロントのSlaight Music Big Bandによる熱いビッグバンドジャズとラグライム、そしてKing Diceのボイスアクトを務めた女性シンガーAlana Bridgewaterの超パワフルなボーカルが楽しめる素晴らしいライブ映像は以下からご確認下さい。
2000年に発売されたアクションRPG“Rune”(Rune Classic)の直接的な続編としてアナウンスされ、Steam Early Access版の発売が9月19日に決定していたHuman Headの新生「Rune」(旧 Rune: Ragnarok)ですが、新たにHuman Headが公式サイトを更新し、19日に予定していたSteam Early Access版の延期を発表。新たに今年冬の発売を予定していることが明らかになりました。
これは、コミュニティから寄せられたフィードバックを組み込むための開発期間が必要となったもので、延期に伴い9月12日CDT午後11時59分までの予約購入者を対象とするベータテストが行われるほか、Steam Early Accessリリースに向けて以下のような改善点を実装することが報じられています。
先日、“Double Damage Games”のボスTravis Baldree氏が自ら多彩な新要素を紹介する解説映像が公開された期待作「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、新たにDouble Damageが最新作のオートパイロット機能を持つワープ航法(Sublight/亜光速航法)と、3Dスペースコンバットに進化した宇宙船のマニュアル操作やロックオン、ドッグファイトにスポットを当てる新たな解説映像を公開しました。
前回に引き続きTravis Baldree氏(※ 元Runic Gamesの共同創設者兼CEO兼社長で、“Torchlight”シリーズを生んだ立役者の1人)が初代に似たワープ航法システムと刷新されたスペースコンバット、3Dプリントで出力された宇宙船を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2015年のアナウンスを経て、2017年3月に行われたKickstarterキャンペーンで目標額の4倍近い資金調達を果たし話題となったTriternionの野心的な剣戟アクション「Mordhau」ですが、今年1月にベータの延期がアナウンスされた本作の進捗に注目が集まるなか、新たにTriternionがKickstarterページを更新し、予てから進められているクローズドアルファに実装された改善や新コンテンツを紹介する第4弾の開発映像を公開しました。
新たに実装された弓/クロスボウの挙動や64人が2チームに分かれ前線を押し合う“Tug of War”モード、騎乗戦闘の改善、多彩な新マップと既存マップの刷新、建築物の破壊と修理要素、キャラクターと装備品の膨大なカスタマイズ、netcodeとアニメーションの改善、設置可能なトラバサミなど、着実に進められているブラッシュアップと新要素のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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