昨日、解禁スケジュールやコンテンツのラインアップをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーベータですが、新たにTreyarchがベータの開幕に先駆けて、未見のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーを公開。マルチプレイヤーの激しい戦闘や多彩なスコアストリーク、10人のスペシャリスト、6種のマップ、6種のゲームモードといったベータコンテンツに加え、初のお披露目となるバトルロイヤル“Blackout”のゲームプレイを収録した必見の映像となっています。
かつて、Double Elevenで“LittleBigPlanet”のPS Vita版開発を率いたAidan Howe氏とOlly Bennett氏が2013年に設立したイギリスのインディーデベロッパ“Cardboard Sword”が開発を進めている2Dステルスメトロイドヴァニア「The Siege and the Sandfox」ですが、新たにCardboardが本作の独創的なゲームプレイとシステムを紹介するトレーラーを公開しました。
ステルスヴァニアと銘打った“The Siege and the Sandfox”は、広大な砂漠の中心に存在する城塞都市が舞台となる新作で、主人公のパルクールやステルス能力、反逆者によって暗殺された王の死を知らせるために迷路のような都市やダンジョンを逃げるプロット、UE4を用いた2Dアートスタイルといった要素を特色としており、Stardew ValleyやWargrooveでお馴染みChucklefishがパブリッシャーを務めることが判明しています。
Year2の武器を紹介するライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieが国内向けに“孤独と影”の多彩な新武器と装備、その驚くべき特性をまとめた日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
ロケットランチャーを2発同時に発射する“双尾の狐”や、壁を透視する貫通弓“希望の終焉”、5発命中後に爆発を引き起こす“マリフィセンス”など、数々の新武器と装備は以下からご確認ください。
先日、トラウマ・チームにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード12が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにOXM誌9月号がCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏のインタビューを掲載し、政治や社会的な問題を扱う“サイバーパンク2077”のアプローチについて言及し話題となっています。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月22日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が見事通算12回目(かつ5週連続)の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるMaximum Gamesの新作“Train Sim World”が20位となったほか、NEXTアップデートとXbox One版のローンチを果たした“No Man’s Sky”が前週のTOP40圏外から12位まで浮上する状況となっています。
先日、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで開催された耐久レース“スパ・フランコルシャン24時間レース”向けの出展が報じられた「Assetto Corsa Competizione」ですが、週末に実施された24時間レースに併せて、本作の高品質なビジュアルと多彩な車両が確認できるゲームプレイトレーラーが公開され、Steam Early Access版の発売が2018年9月12日に決定したことが明らかになりました。
かつて、Riotで映像ディレクターとして活躍したCan Oral氏が2015年に設立したイスタンブールの新スタジオ“Cultic Games”のデビュー作としてアナウンスされ、2016年6月にKickstarterキャンペーンを実施したクトゥルフテーマのシミュレーションRPG「Stygian: Reign of the Old Ones」ですが、新たに本作のパブリッシャーがお馴染み1C Online Gamesに決定し、PC/Mac/Linux向けの新作として2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
H・P・ラヴクラフトの小説にインスパイアされた“Stygian: Reign of the Old Ones”は、1920年代のアーカムが舞台となる作品で、アーカムで起こる不可解な事件の調査を通じて、恐怖と狂気に満ちたストーリーを描くほか、Heroes of Might and Magicシリーズに似たターンベースのタクティカルコンバットやそれぞれに異なる出自と特性を持つ8種のプレイアブルアーキタイプ、第一次世界大戦で死亡した兵士や身勝手なウルタールの猫を含む多彩なコンパニオン、正気度や精神状態が選択と結果に影響を及ぼすダイアログシステム、魂を削る奥深い魔法システム、3種のカテゴリ(科学、医学、サバイバル)に分類されるクラフトシステムといった要素を特色としており、不穏なプロットとビジュアルスタイルを描いたアナウンストレーラーに加え、数枚のスクリーンショットが登場しています。
国内の日本語PS4版を含むマルチプレイヤーベータの先行解禁がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」のゾンビモードを紹介する2本の字幕入りトレーラーを公開しました。
従来のエーテルラインとは全く異なる新しいストーリーと新主人公達を描く“Chaos”ラインの“Voyage of Despair”と“IX”に加え、お馴染みのプリミス達(リヒトーフェンとデンプシー、タケオ、ニコライ)のその後を描く“Blood of the Dead”の興味深い展開を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日から、新武器やスコアストリークのお披露目が続いているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コンソール版の予約購入者を対象とする海外向けのマルチプレイヤーベータ(PCはオープン)と、100円で参加権が購入できる実質無料の日本語PS4版の国内オープンベータ開幕がいよいよ数日後に迫る状況となっています。
という事で、今回は来るベータの解禁に先駆けて、これまでに国内や海外で散発的に報じられたマルチプレイヤーベータに関するディテールをまとめて再整理しご紹介します。参戦予定の方は、まもなく始まるPS4版のプリロードに向けて一度ベータの全体的なスケジュールや概要、プレイアブルなスペシャリスト、ゲームモード、マップ等のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外PS4とNintendo Switch、モバイル向けのローンチを果たしたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが、iOS版“Hello Neighbor”のダウンロード規模を報告し、早くも200万を突破したことが明らかになりました。
UPDATE:7月30日9:14
週末に「Battlefield V」のグランド・オペレーションがローンチ後、ほどなく実装されるとご紹介しましたが、新たにDICEが海外公式サイトを更新し、グランド・オペレーションの導入時期に関する説明箇所を変更。新たに、ローンチと同時にグランド・オペレーションがプレイ可能となり、その後タイド・オブ・ウォーを通じて展開されると明らかにしました。
また、海外公式Twitterもローンチ時のグランド・オペレーション導入を改めて伝えています。(※ 今のところ、国内公式サイトは未更新で“製品発売からほどなく”表記のまま)
以下、Twitterの報告を追加した本文となります。
先日、オープンベータテストの実施が9月に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、グランド・オペレーションと各種マルチプレイヤーモードの詳細を発表。従来のオペレーションをさらに拡張する最初のグランド・オペレーションをローンチ後に導入することが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのデジタル製品版ローンチが2018年8月7日に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、新たにビデオゲーム関連の書籍を専門に手掛けるフランスのThird EditionsとMotion Twinが提携を発表し、本作のメイキングとアートワークを収録する書籍「The Heart of Dead Cells」を発売することが明らかになりました。
昨晩、Bethesda Softworksが“gamescom 2018”向けの出展情報をアナウンスし、8月21日から25日に掛けてケルンで開催される大規模イベントにて、“Rage 2”や“The Elder Scrolls: Blades”、“Wolfenstein: Cyberpilot”を含む4タイトルのプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
モバイル向けの本格的な新作RPG“The Elder Scrolls: Blades”と、Avalanche Studiosとid Softwareが共同で開発を手掛ける“Rage 2”、先日ローンチを果たした最新拡張パック“The Elder Scrolls Online: Summerset”の3タイトルはホール8のBethesdaブースで、The New Colossusから20年後を舞台に、レジスタンスの腕利きハッカーが主人公となるスタンドアロンのVRゲーム“Wolfenstein: Cyberpilot”のHTC Vive Pro版はホール5.1のGamez.deブースでそれぞれプレイ可能とのこと。
新作PCゲームの無制限アクセスを提供する新サービス“Origin Access Premier”の開始が7月30日に決定したEAのデジタル配信プラットフォーム「Origin」ですが、新たにEAが本プラットフォームを通じて数々の名作を無料で配布してきた“Originからのプレゼント”(On the House)プログラムを終了したことが明らかになりました。
日本時間の8月4日午前2時にスタートするPS4版マルチプレイヤーベータの先行解禁が迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先日からTreyarchがベータの開幕に向けて、新武器の紹介を行う短いティザーフッテージを用いたカウントダウンを進めるなか、昨晩最新のカウントダウンが公開され、最新作に登場するスコアストリークの映像が公開されました。
お馴染みのヘルストームやRC-XDをはじめ、セントリーガンや四足歩行式のBot、ストライクチームの降下など、興味深いスコアストリークのフッテージと過去分のティザー映像は以下からご確認ください。
先日、国内向けにプロットの概要を描いた吹き替えトレーラーとシリーズ最大のハブエリア“パイティティ”を紹介する解説映像が公開された人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、2018年9月14日の発売が迫るなか、新たにララの全く危険を顧みない命知らずの横断やジャンプといったアクションをまとめた新トレーラー“Treacherous Traversal”が公開されました。
本日の休憩動画は、ゲラルトさんとエスケル、シリそれぞれの回転斬り講座を含む剣術指南動画でお馴染み“The Sword’s Path”の新たなファンメイド映像作品「Fruit Witcher」をご紹介。“The Sword’s Path”のAlan Padzińskiさん扮するウィッチャーが飛来するフルーツを次々と真っ二つに切り裂くフルーツニンジャの実演に、なんとゲラルトのモーションアクターMaciej Kwiatkowski氏が助太刀する“The Witcher”ファン必見の映像となっています。
大量に飛来するフルーツをすんでのところでクエンを張り回避したAlan Padzińskiさんのピンチに、颯爽と駆けつけるMaciej Kwiatkowski氏の勇姿は以下からご確認ください。
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