先日、巨大な竜巻による大規模な破壊やワイヤーを利用した愉快なプレイが確認できるプレビュー映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが最新作の詳細を紹介する映像シリーズ“Just Cause 4 SPOTLIGHT”を始動し、第1弾として、南米にインスパイアされた本作の広大なオープンワールド環境と多種多様なバイオームを8分弱に渡って紹介する“World and Biomes”を公開しました。
アンデス山脈のような過酷な高地やマチュ・ピチュに似た遺跡、肥沃な熱帯雨林、アルゼンチンのパンパに影響を受けた穏やかな草原、視界を遮る激しい砂嵐が生じる広大な砂漠といった高さのあるバイオームに加え、“Solis”を走る鉄道や高速道路、穏やかな農地に洗練された都市部まで、APEXエンジンによる見事なビジュアルと各バイオームがゲームプレイに与える影響も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Nintendo Switch向けのクラウド版がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、2018年10月5日の世界ローンチが目前に迫るなか、Ubisoftが本作のゴールドを報告。ペロポネソス戦争中の古代ギリシアを舞台にアテナとスパルタの戦いを描く最新作が遂に完成したことが明らかになりました。
また、10月5日のローンチに向けて最新作のハイライトを収録した新たなTVスポット映像が登場しています。
本日、PUBG 株式会社が9月20日から23日にかけて幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ 2018”に初出展する「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ブースの外観ビジュアルを公開し、来場者向けに幾つかのTGS会場限定グッズをプレゼントとして用意していることが明らかになりました。
今年のTGS会場に足を運ぶ方は、出展情報やステージイベント、各種ノベルティのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
新レイド“最後の望み”の解禁が数時間後に迫る「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たに海外PlayStation.Blogが更新され、北米地域向けにアーティストBrian Moncusさんの素晴らしいファンアートを起用した無料PS4テーマ“Destiny 2: Forsaken – Community Art Theme”の配信を開始したことが明らかになりました。
“孤独と影”のローンチを祝うコミュニティテーマは、ユルドレン・ソヴとケイド6、そして不気味なバロン達の姿を木炭デッサン風のモノクロ作品として描いたもので、9月28日には国内向けの配信が予定されているとのこと。
Brian Moncusさんによる“孤独と影”の素晴らしいアートワークは以下からご確認下さい。
昨晩、3日目のPS4版アップデートでサブマシンガン、ショットガン、ハンドガン限定のイベントソロモード“Close Quarters”とキルカムを含むアップデートが配信され、メイソンとメネンデス、レズノフ、ウッズのスキンが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」の“Blackout”ベータですが、明日深夜のXbox One版とPC版のベータ解禁が目前に迫るなか、PC版ベータのプリロード/アップデートがスタートしました。
なお、PC版は日本時間の9月15日午前2時に予約購入者向けのベータ、16日午前2時にオープンベータが解禁されますが、新たにBlizzardがPC版ベータの先行アクセス権を配布するキャンペーンをアナウンス。TwitchとBlizzard Battle.netアカウントを紐付けた上で、人気プレイヤーのTwitch配信を1時間以上視聴するだけで先行アクセス権が容易に入手可能となっています。
先日、可愛いゴブリンや意思を持つ死者を含む多彩な主要キャラクターの解説映像をご紹介した歴史的な人気RPGシリーズの最新作「The Bard’s Tale IV: Barrows Deep」ですが、9月18日の発売がいよいよ数日後に迫るなか、inXileが再び最新作の舞台となるスカラ・ブレイの美しいロケーションやパーティ管理、プレイアブルクラス、多彩な環境パズル、グリッドベースの戦闘など、30年ぶりとなるナンバリング最新作のハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
“20周年記念エディション”に続いて、今月11日に通常版の販売が国内で開始された人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、元サッカー日本代表 前園真聖氏が最新作をプレイする第2弾プロモーション映像を公開しました。
体験版の“Prelude”を利用した日本語版のプレイや“MyCAREER”モードのプレイヤークリエイトが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Dead End Thrills謹製の見事なスクリーンショットをご紹介した人気シリーズ最新作「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」ですが、本日スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、PC版の発売をアナウンスしました。
また、発売に併せて最新作に実装されたフォトグラファーモードを利用したスナップショットコンテストもスタートしています。応募方法を含む日本語版の最新情報は以下からご確認ください。
昨年12月のアナウンスを経て、今年8月下旬から大規模なプレイテストが進められていた“Dying Light”のスタンドアロンなPvPvEバトルロイヤル「Dying Light: Bad Blood」ですが、本日一部地域で本作のSteam Early Access版販売が開始され(国内は未対応)、激しい戦闘を収録した早期アクセスローンチトレーラーがお披露目されました。
Brutal Royaleと銘打った“Dying Light: Bad Blood”は、12人のプレイヤーがゾンビの血清サンプル収集と生き残りを賭けて戦うスタンドアロンなF2Pバトルロイヤルで、Steam Early Access版は多数の特典を同梱する19.99ドルの“Founders Pack”購入によりアクセス可能となります。(製品版ローンチ時にF2P移行予定)
8月下旬に初のゲームプレイ映像がお披露目され、9月27日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫る期待の続編「Life is Strange 2」ですが、新たにDontnodが続編の誕生にまつわる背景やシリーズ化にあたって改めて見直された“Life is Strange”のDNA、悲劇的な事件を経てたった2人でメキシコを目指す兄弟ショーンとダニエルのキャストといったトピックに焦点を当てる9分半の短編ドキュメンタリー「The Road to Life is Strange 2」を公開しました。
胸が締め付けられるようなエピソード1の未公開シーンを含む最新のドキュメンタリー映像は以下からご確認下さい。
先ほど放送された“Nintendo Direct 2018.9.14”にて、日本語Nintendo Switchダウンロード版の9月20日発売(リテール版は12月6日)が報じられた「Capcom Belt Action Collection」(海外は“Capcom Beat ’Em Up Bundle”)ですが、先ほどCapcom Unityが更新され、海外版の9月18日発売に加え、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC対応がアナウンスされました。(※ 国内のPS4とXbox One、PC対応は今のところ不明)
“Capcom Belt Action Collection”は、1989年から1997年に掛けて発売された7つのクラシックアーケード「ファイナルファイト」と「ザ・キングオブドラゴンズ」、「キャプテンコマンドー」、「ナイツ オブ ザ ラウンド」、「天地を喰らうII 赤壁の戦い」、初の移植となる「パワードギア」と「バトルサーキット」を同梱するバンドルで、全てのタイトルがローカルとオンラインCo-opに対応するほか、コンセプトアートやスケッチ、貴重なドキュメントを収録するギャラリーや難易度/ライフ数等の設定機能を特色としています。
先ほど、国内向け(海外は今のところ未発表)にクラウドタイトルとなるNintendo Switch対応がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、新たにUbisoftが国内外でシーズンパスに同梱されるコンテンツと、発売後に実装されるコンテンツのラインアップを発表。シーズンパス向けの新コンテンツとして、なんとレディリバティを含む“Assassin’s Creed III”のリマスターを2019年3月にリリースすることが明らかになりました。
また、3つのエピソードで構成される2つの大型ストーリーアークもアナウンスされ、最初にヒドゥンブレードを用いた伝説の人物にまつわる「最初の刃の遺産」と、水中に沈んだ都市と第一文明の謎の掘り下げる「アトランティスの運命」の概要と大まかなリリーススケジュールが判明しています。
先月下旬にバンクーバーで開催された“SIGGRAPH 2018”のNVIDIAプレスカンファレンスにて、Turingコアを採用するQuadro RTXと併せて発表されたNVIDIAの新たなアンチエイリアス技術DLSS(Deep Learning Super-Sampling、深層学習を利用したスーパーサンプリング)ですが、9月20日の“GeForce RTX”発売に先駆けて、NVIDIAが公式サイトを更新し、新たにDLSS対応を果たす9本の新作をアナウンスしました。
今回アナウンスされたのは、「Darksiders III」や「Hellblade: Senua’s Sacrifice」、「OVERKILL’s The Walking Dead」、「SCUM」を含む9作品で、既存の対応タイトルと併せて計25作品がDLSS対応を果たすことが判明しています。
先日、幾つの新要素を導入する“People and Automatons”の配信が開始された極寒の都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが、新シナリオを導入する無料アップデート“The Fall of Winterhome”のティザートレーラーを公開し、9月19日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、gamescomビルドを利用した約9分のゲームプレイ映像をご紹介した“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが(※ 同じハック&スラッシュの“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”はW40k初)、新たにEko Softwareの開発者が本作の概要を紹介するファーストルック映像が公開されました。
エンパイアの都市ナルンの地下に広がる下水道で繰り広げられるナーグルとの戦闘、近接戦に秀でるプレイアブルキャラクター“Konrad Vollen”、遠距離戦を得意とするハイエルフ“Elonthir”など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、僅かな延期を経て、待望の発売日が9月13日に決定した傑作“Frozen Synapse”の続編「Frozen Synapse 2」ですが、本日まもなく迎える製品版の発売に先駆けて、オープンワールド環境が舞台となるゲームプレイのハイライトと多彩なゲームモードを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨日、Steamの商品ページがオープンし、PS4版に続いてPC版の日本語対応が判明したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが第6弾のアップデート映像を公開。今回はビジュアルによるストーリーテリング手法にスポットを当てる興味深い内容となっています。
主人公を襲う狂気を3つの異なる側面で捉え、色で表現する色彩設計(例:赤は自分の行動を受け入れることが困難な状況を示している)をはじめ、主人公の精神的な正常さを示す光と闇の演出、技術的な誓約を受けるカットシーンのトレードオフ、一人称視点の効果的な利用など、多彩な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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