本日、Wales InteractiveがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作サバイバルホラー「Maid of Sker」をアナウンスし、2019年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
“Maid of Sker”は、19世紀後半のイギリスで活躍した著名な小説家R. D. Blackmoreの同名小説とウェールズ地方の古い民間伝承、現存する歴史的な修道院“Sker House”にインスパイアされたサバイバルホラーで、かつてシトー会の修道院だった“Sker House”を購入したWilliams家の娘Elizabethと、囚われた彼女を助けるために奮闘する音楽家Thomas Evansを軸に、拷問や奴隷制度、超自然的なミステリー、禁じられた愛といった要素をテーマとする物語を描くほか、決定により変化する展開とマルチエンディング、息を殺すことのみが唯一の生き残る手段となる(映画“ドント・ブリーズ”的な)3DサウンドベースのAIシステムやメカニクスといった要素を特色としています。
舞台となるウェールズの美しい自然や“Sker House”の不気味な屋内を収録したアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、次期無料アップデートとなる“The Abyss”の配信が予告された「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesと505 Gamesが“The Abyss”をお披露目するローンチトレーラーを公開。海中のバイオームや生態系を大幅に拡張し、潜水艦や遺跡の調査、ストーリーミッションといったコンテンツを導入する“The Abyss”のディテールが明らかになりました。
また、コンテンツのお披露目に伴い、本日PS4とXbox One、PC向けのアップデートが配信されるとのこと。
先日、待望の世界ローンチを果たし、国内では藤村シシン先生による最高の解説が大きな話題となった人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにMythsシリーズでお馴染みDefendTheHouseが本作の舞台となる古代ギリシアで暮らす市民達にスポットを当てる非常に興味深いファンメイド映像を公開しました。
塩田で働く人たちやタコの脚の加工、傷ついた船の修理、機織り、農作物やブドウの収穫、石材の切り出しなど、ゲーム内の古代ギリシアで活き活きと暮らす市民の生活を映した映像は以下からご確認ください。
先日、ニュージーランドやインドのムンバイを含むロケーションのラインアップがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たに国内外のMicrosoftストアに各種レベルや拡張パックを含むコンテンツの商品ページが掲載され、日本語版の名称を含む幾つかのディテールが明らかになりました。
今のところ、拡張パックに関する詳細は不明ですが、新たなミッションに加え、ロケーションやスナイパーマップ、チャレンジ、武器、装備といったコンテンツを導入することが判明しています。
12月6日の日本語版ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「ジャストコーズ4」ですが、新たにスクウェア・エニックスがリコの父の死に隠された秘密を巡る最新作のプロットにスポットを当てる吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
全てを呑み込む巨大な竜巻や熱帯雨林の豪雨など、激しい天候エフェクトも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
黎明期のSierraが手掛けた人気ポルノアドベンチャーシリーズ“Leisure Suit Larry”と、Al Lowe氏が生んだシリーズの主人公Larry Lafferが現代に復活を果たす最新作として、今年5月にアナウンスされたCrazyBunchの新作アドベンチャー「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry」ですが、11月7日の発売が目前に迫るなか、パブリッシャーAssemble Entertainmentが多数の未公開シーンを収録した新トレーラーを公開しました。
今回は、80年代の終わりから突如21世紀の現代に現れた主人公Larry Lafferが、時代やビデオゲームの進化と変化に驚きながらも(性的に)理想の女性を探し求める姿やApple風のいかがわしい企業を描いた新トレーラーに加え、独CrazyBunchの若き開発者達がLarry Lafferの復活や最新作のコンセプト、お気に入りのジョーク等について語る英語字幕入りの開発映像を3本まとめてご紹介します。
10月30日(国内は31日午前中)のPS4とPC版B.E.T.A.解禁と11月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが期待作の発売に先駆けて、本作のマルチプレイヤー要素と美しいアパラチアの探索をテーマに描く熱い公式実写トレーラーを公開しました。
今回は、高品質な実写トレーラーに加え、Digital Foundryが公開したXbox One/Xbox One X版B.E.T.A.の(パフォーマンスやピクセルカウントを含む)技術的な解析映像をまとめてご紹介します。
前回、人気シリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”が“FIFA 19”や“Assassin’s Creed Odyssey”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月21日週の販売データを報告し、著しく高い評価を獲得したRockstar Gamesの「Red Dead Redemption 2」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場におけるリテール版“Red Dead Redemption 2”の初週販売は、本日ご紹介した通り前作RDRの倍を超える規模で、販売の内訳はPS4版が68%、Xbox One版が32%だったとのこと。
“Red Dead Redemption 2”を同梱するXbox Oneバンドルの販売増に伴い、“Forza Horizon 4”が4位に浮上した最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
今年10月上旬にアナウンスされ、磁力で実際に浮遊する可愛い“スノーボール”が話題となった「オーバーウォッチ」のUSB充電器“Overwatch Magnetic Levitating Snowball”ですが、12月15日の出荷が迫るなか、ComicBookがパネルの表情を変えながら実際にふわふわと浮遊する“スノーボール”の姿を撮影した素敵なプレビュー映像を公開しました。
先日、Batman: Arkham KnightやInjustice: Gods Among Usといった傑作を同梱する“Humble WB Games Classics Bundle”の販売を開始したHumble Bundleが、Double Fineによる毎年恒例の開発イベント“Day of The Devs”の開幕に先駆けて、今年のVIPチケットや傑作アドベンチャーのリマスター“Full Throttle Remastered”、Playtonic Gamesの人気アクションアドベンチャー“Yooka-Laylee”、毎日1分で死んでしまう呪いに掛かった主人公の壮大な冒険を描く可愛いアクションアドベンチャー“Minit”、傑作アクション“Hyper Light Drifter”といった注目作を同梱する豪華な「Humble Day of The Devs Bundle 2018」の販売を開始しました。
かつてBullfrogとLionheadの中心人物として活躍したMark Webley氏とGary Carr氏が設立した新スタジオ“Two Point Studios”のデビュー作として、今年8月に製品版ローンチを果たしたコミカルな病院運営シム「Two Point Hospital」ですが、新たにTwo Point Studiosのアップデートを予告し、テーマホスピタルの精神を見事に継いだ本作に足りなかったサンドボックスなフリープレイモード“Sandbox: Freeplay”を導入することが明らかになりました。
“Sandbox: Freeplay”は、最初の3レベルをアンロックしたプレイヤーが利用可能となる新モードで、15種の全レベルをサンドボックスとして利用可能となるほか、無制限の現金とKudosh、全アイテムとアップグレードのアンロック、部屋のコピー&ペースト、任意の病気を含む多彩な機能の切り替え、各種名称の変更機能といった要素を特色としており、近日中の導入を予定しているとのこと。
先日、ティザートレーラーが公開され、10月下旬のお披露目を予定していたCrytekの野心作「Hunt: Showdown」の新マップ“Lawson Delta”ですが、本日迎えたTwitchConの開催に併せて、予定通り新マップのお披露目が行われ、南北戦争終了後のルイジアナが舞台となる新マップのロケーションを紹介するトレーラーが公開されました。
また、“Lawson Delta”マップはTwitchCon会場にプレイアブル出展されており、30分強の探索を収録した本格的なプレイ映像が登場しています。
昨日、新たなライブ配信の予告をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、昨晩予定通り大規模ゲームイベント“Paris Games Week 2018”の開幕に併せて、プロデューサーThomas Singleton氏とコミュニティマネジャーLee Williams氏が出演する本作のライブ配信が実施され、アルファビルド初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されました。
今回のデモは、Matthias Sumnerと呼ばれるArcanistの探索と救出を目的とするミッション“Lost Arcanist”をプレイしたもので、魔法使いのような“ストーム”ジャベリンの多彩な能力や大型の盾を持つエリートを含むScarとの戦闘、高さのあるロケーションの探索、ジャベリンのエモートなど、興味深いディテールと進捗が確認できる内容となっています。
先日、“死者の祭り”イベントがスタートした「Destiny 2」ですが、マスター・イベスの死にまつわる新クエストの実装が迫るなか、新たにBungieが2018年10月25日分の“今週のBungie”を更新し、10月31日に配信される更新2.0.5向けの新たな変更点と改善を報告。シェーダーの分解時間短縮を含むQoL改善をはじめ、マスターワークのコアを“強化のコア”に改める幾つかの仕様変更、一部のエキゾチックやトレースライフル向けの調整を導入することが明らかになりました。
また、先週から行われていたダブル/トリプル武勇に続いて、悪名ランクポイントの2倍/3倍イベントもアナウンスされ、日本時間の10月31日午前2時にスタートすることが判明しています。
先日、ニュージーランドやムンバイ、北大西洋に浮かぶ謎の島といった新ロケーションがお披露目された期待の続編「Hitman 2」ですが、昨晩パリで開幕した“Paris Games Week 2018”にて、本作のパネルが実施され、第1弾エルーシブターゲットに選ばれた俳優ショーン・ビーンやお馴染みデイビット・ベイトソンが登壇。これに併せて、出演作品で毎回死んでしまうショーン・ビーンが演じる不死身の男“Undying”ことMark Fabaの素敵なスクリーンショットが解禁されました。
パネルによると、Mark Fabaは元MI5のエージェントで、自身の死を装うことに長けていることから“Undying”と呼ばれており、サイレントアサシンである47とは全く異なるスタイルのエージェントとして、劇場型の演出と爆発物を愛しているとのこと。
パネルに登壇した俳優ショーン・ビーンは、自分の名前がまさか“The Undying”とは、なんという皮肉か、ありえない!と喜んでおり、47に狙われた経緯については、自身が最高のエージェントであることから、47が自分を好ましく思っていないと説明しています。
先日解禁されたXbox One版先行B.E.T.A.に続いて、10月30日のPS4とPC版B.E.T.A.開始がいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが残るXbox One向けセッションと、PS4およびPC版を含むB.E.T.A.の詳細なセッションスケジュールをアナウンス。また、来るB.E.T.A.の解禁に先駆けて、海外PS4とPC版のプリロードもスタートしています。
10月27日から11月4日に掛けて、Xbox One版先行を含め計6回行われるセッションのスケジュールは以下からご確認ください。(11月4日に北米の夏時間が終了するため、最終日のスケジュールが表記と1時間ずれる可能性がありますのでご注意ください)
10月20日にSteam Early Access版ローンチを果たし、発売直後は接続やローディングに絡む技術的な問題が生じていたThe Farm 51の野心的な新作シューター「World War 3」ですが、新たにThe Farm 51が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か48時間で10万本販売を達成したことが明らかになりました。
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