昨晩、予定通り「Destiny 2」の大規模な3月(1.1.4)アップデートが配信され、移動速度の向上やスーパースキルのチャージ時間短縮、広範囲な武器の強化、6v6アイアンバナーを含む3種のローテーションを用意した週間おすすめプレイリスト、パワーウェポン弾のドロップ頻度増、ナイトフォールストライク特有の報酬など、ゲームプレイを大きく変化させるハイライトをまとめたトレーラーが公開されました。
昨年5月、“ポケットモンスター 赤・緑”と“ストリートファイターII”、“ドンキーコング”、そして“Halo: Combat Evolved”が見事殿堂入りを果たしたニューヨーク「The Strong」美術館の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、新たに今年4回目の開催を迎える2018年の“ビデオゲームの殿堂”候補となる12タイトルのラインアップがアナウンスされ、公式サイトにてユーザー投票の受付がスタートしました。
今年の殿堂入り作品は、ユーザー投票によって選ばれた3作品と、その他美術館の学芸員や教育者、ジャーナリスト等を含む諮問委員会による27人分の投票から選出され、5月3日に“The Strong”美術館で授賞式が行われる予定となっています。
Tomb RaiderやFinal Fantasy VII、Call of Duty、メトロイド、Minecraft、King’s Questなど、歴史に残る名作が並ぶ今年のファイナリストは以下からご確認ください。
本日、Tripwire Interactiveが「Killing Floor 2」に“エンドレスモード”や3種の新武器、新たなプレイアブルキャラクターとなるホージンのロボット“D.A.R.”、2つの追加マップなど、多数の新コンテンツを含む最新の無料コンテンツアップデート“Infinite Onslaught”を配信し、新要素のハイライトを紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
2月末にWhistleblowerを同梱するNintendo Switch版が発売された“Outlast”ですが、本日初代に続いて海外Nintendo Switch版「Outlast 2」の販売が開始され、ナチスの台頭やMKウルトラ計画にまで遡るシリーズの歴史と続編のハイライトを紹介する壮大なトレーラーが公開されました。
2017年3月23日にSteam Early Access版ローンチを果たし、ビデオゲーム史に残る成功を収めた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがPC版の発売1周年を祝う武器スキンを配布し、5月1日に行われるメンテナンスまで入手可能となっています。
先日、傭兵グループの運用にスポットを当てる開発映像が公開されたHarebrained Schemesの期待作「BattleTech」ですが、先ほど王座を奪われた主人公が再興を目指し戦うストーリーのプロットを紹介するストーリートレーラーが公開され、本作の海外ローンチが4月24日に決定したことが明らかになりました。
2月末に正式アナウンスが行われたDC格闘シリーズ最新作“Injustice 2”の完全版「Injustice 2 – Legendary Edition」ですが、本日まもなく迎える本作の発売に先駆けて、お馴染みのヒーローやヴィラン、多彩なゲストのど派手な戦闘を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
女優ジョディ・ウィテカーが初の女性ドクターを演じるシーズン11の始動に大きな期待が掛かるBBCの国民的な人気TVドラマシリーズ“ドクター・フー”ですが、新たにBBCが12代目の知られざる冒険を描くエピソード形式のアドベンチャーゲーム「Doctor Who Infinity」を発表し、2018年春にエピソード1“The Dalek Invasion of Time”のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、ダーレクの襲撃やミッシーの暗躍、ナードールやオズグッドの姿を含むトレーラーが公開され、なんと人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”でモーモント家の忘れがたい若き領主リアナ・モーモントを演じた女優ベラ・ラムジーがなんとヴィラン“Freya”を演じることが判明。さらに、数々の“ドクター・フー”作品やエピソードを手掛けたGeorge Mannが本作のライターを務めるほか、同じく数々のコミックを生んだMike Collinsによるアートワークを起用することが判明しています。
2月末に待望の日本語版がアナウンスされた“Life is Strange”のスピンオフ「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに本作の吹き替えゲームプレイ映像を公開。さらにマックスとクロエの幼少期を描くボーナスエピソード“Farewell”(さよなら)を含む特典の同梱も決定し、6月7日の発売に改めて大きな期待が掛かる状況となっています。
作品の概要や特典のラインアップ、前作の購入者向けに適用される早期アクセスなど、最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年11月下旬にKickstarterキャンペーンがスタートし、僅か4日でキャンセルとなったPalm Pioneerのデビュー作“Mr.Mist”ですが、Candlemanで知られる北京のパブリッシャーZodiac Interactiveが3月6日に本作の名称を改めた新作「Tales of the Neon Sea」を発表し、再始動に関する変更や対応プラットフォーム等に関する続報が待たれる状況となっていました。
そんな中、新たにZodiac Interactiveが本作の新トレーラーを公開し、4月5日から8日に掛けてボストンで開催されるPAX East向けの出展を予定していることが明らかになりました。
Palm Pioneerが開発を手掛ける“Tales of the Neon Sea”は、意識を備えたロボットと人間が共存する未来都市を舞台に、私立探偵となった元刑事がある失踪事件を追うポイント&クリック型のアドベンチャー作品で、ネオンに彩られたアジアンテイストのサイバーパンク世界や美しいピクセルアートとアニメーション、呪術的な要素が存在するシャドウラン的なアプローチ、有能なアシスタントである子猫“William”、シナリオと密接に関係するパズルといった要素を特色としています。
格闘ゲームの祭典“EVO”のサイドトーナメントとして2015年から開催されている“AnimEVO”ですが、新たに「AnimEVO 2018」のタイトルラインアップがアナウンスされ、昨年の11タイトルから8作品増となる19タイトルのラインアップがアナウンスされました。
キャサリンや北斗の拳 ~審判の双蒼星 拳豪列伝~、タツノコ VS. CAPCOM、美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦、Teenage Mutant Ninja Turtles: Tournament Fightersといったタイトルを含む今年のラインアップは以下からご確認ください。
先日、コンソール版CTEの運用終了と新たな何かの予告が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAがイースターアップデートの配信を予告し、本日午後からアップデートの導入を行うメンテナンスを順次実施することが明らかになりました。
今のところ、イースターアップデートの詳細は明かされておらず、ロールアウト後のパッチノート公開が待たれる状況となっています。(※ 今年のイースターは4月1日)
先日、“アデプトゥス・メカニカス”のテックプリースト達が主人公となるW40kの新作ストラテジーとしてアナウンスされたBulwark Studiosの「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターによるストーリーやゲームプレイのディテールに注目が集まるなか、GDCの開催に併せて本作の続報が解禁され、(待望の発売を迎えたフォージベインと同じく)不死のアンドロイド種族“ネクロン”が本作の主要な敵となることが明らかになりました。
昨晩、待望の海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作“Far Cry 5”ですが、新たにUbisoftが3月29日の日本語版「ファークライ5」発売に先駆けて、プロットの概要やカルト教団を支配する主要キャラクターの強烈な人物像を紹介する吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
3月27日(日本は28日)の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」の1.1.4アップデートですが、新たにBungieが明日の配信に先駆けて、サンドボックスやクルーシブルの全体的なペースアップを図る1.1.4の開発コメンタリ映像を公開。サンドボックスデザインリードJosh Hamrick氏が来たる変更点のハイライトやコミュニティのフィードバックに基づいたアプローチ等について説明しています。
来る1.1.4アップデートには、全体的な移動速度の上昇に加え、クルーシブルにおける“キルまでにかかる時間”、いわゆるTTKの調整を掲げたペーシングの全体的な向上やパワーウェポン弾ドロップの頻度増、対戦と試練のゲームモードにおけるレーダーの廃止といった大きな変更が含まれるほか、サンドボックスには、グライディング/カタパルト/スライドリフトの大幅な再調整、ドーンブレードの強化、回避や煙玉の効果に関する変更、スーパースキルのチャージに必要な時間の短縮、武器バランスの広範囲な調整など、非常に大規模な変更が適用されます。
先日、“F1 2015”の無料配布を実施したHumble Storeが、昨晩さらなる無料配布を開始し、DigitalExtremesが開発を手掛けた「The Darkness II」が48時間限定で入手可能となっています。
今年1月、“RAID: World War II”の失敗とStarbreeze株の売却に伴い、マーケティングの強化が報じられた期待作「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、新たにOverkillが開発映像シリーズのエピソード1を公開し、本作の舞台の1つとして登場する崩壊後のジョージタウン(ワシントンD.C.西部の都市部)にスポットを当てた映像が登場しました。
作り込まれた美しいロケーションの数々や未見のアセット、ウォーキング・デッドの世界を再現するマップデザインのアプローチなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
1月末にナイトの旅の最終章を描く第3弾無料コンテンツパック“Gods & Glory”がアナウンスされた人気メトロヴァニア「Hollow Knight」ですが、延期となったNintendo Switch版の続報が待たれるなか、Team Cherryがコンソールローンチに併せて導入する新たなアップデート“Lifeblood”(生命の血)を発表。来るNintendo Switch版発売に先駆けて、PC版のパブリックベータをリリースしました。
また、Nintendo Switch版の動作や対応言語を含む最新の進捗が報じられています。
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