先日、待望のローンチを果たした「Mortal Kombat 1」のYear2拡張「Khaos Reigns」ですが、多数のゲストや新キャラクターを含むYear2のさらなる拡張に期待が掛かるなか、本日NetherRealm Studiosが新たなゲストキャラクター“ゴーストフェイス”の姿を描くティザートレーラーを公開しました。
30秒弱のティザーながら、“ゴーストフェイス”の多彩なバリエーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、“S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl”とのコラボがアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日予定通りYear6シーズン2“シェード・オブ・レッド”が開幕し、UbisoftがY6S1に続くストーリー展開や多彩な新コンテンツを紹介するシーズンローンチトレーラーを公開しました。
昨年12月に国内外でローンチを果たし、今年7月には第1弾ストーリーDLC“The Sky Breaker”が配信された“アバター”シリーズ最新作「Avatar: Frontiers of Pandora」(アバター:フロンティア・オブ・パンドラ)ですが、新たにUbisoftが第2弾ストーリーDLC“Secret of The Spires”(シークレット・オブ・ザ・スパイアーズ)のリリーススケジュールを発表し、2024年11月26日の配信を予定していることが明らかになりました。
昨晩、STASISシリーズやBEAUTIFUL DESOLATIONといった独創的なSci-Fiアドベンチャーで知られる南アフリカの“THE BROTHERHOOD”が待望の次回作「ANIMAL USE PROTOCOL」をアナウンスし、高い知能を持つチンパンジーとなって悪夢のような実験施設を探索する一人称視点のサバイバルホラーを開発していることが明らかになりました。
「ANIMAL USE PROTOCOL」は、前述のチンパンジー“Penn”と内気なネズミの相棒“Trip”が重力操作装置を手に、ディストピアな実験施設を探索し、まだ生存している実験動物たちと共に決死の脱出を図るストーリー重視の作品で、発表に併せてPennとTripの姿、遺棄された施設、カメやウサギ、オランウータン、かわいいペンギンの赤ちゃんたち、高品質なビジュアルが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
今年5月に、インゲームショップ“ProntoMart”を含むアップデートが配信された癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher 2」ですが、新たにMonomi ParkがSteamページを更新し、“Grey Labyrinth”を導入する最新アップデート“Into the Labyrinth”の配信スケジュールをアナウンス。2024年12月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たしたTreyarchとRaven Softwareの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、新たにシーズン1を含むローンチ後の運用と新コンテンツに期待が掛かるなか、新たにActivisionが現地時間の11月1日に解禁を予定している“Nuketown”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
オリジナルを忠実に再現するクラシックなリマスター“Nuketown”のレイアウトや激しい銃撃戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
また、Warzoneのリサージェンスマップ“Area 99”を含むシーズン1の始動日も決定しており、11月14日の解禁を予定していることが判明しています。
“Destiny”の誕生と成功を支えたベテランたちが集う“Firewalk Studios”のデビュー作として、2023年5月にアナウンスされ、8月24日にローンチを果たしたものの、十分なユーザーベースの獲得に至らず、発売から10日で販売中止と返金対応、サーバの閉鎖が決定した「CONCORD」ですが、その後(F2P運用等を含む)新たな可能性を模索していた“CONCORD”の動向に注目が集まるなか、本日SIEが「Firewalk Studios」の閉鎖を正式に発表。加えて「CONCORD」に関する検討についても終了することが明らかになりました。
先日、“Ultimate Edition”購入者向けの先行プレイが解禁された人気シリーズ最新作「Life is Strange: Double Exposure」(ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー)ですが、本日予定通り国内外で最新作の販売が開始され、スクウェア・エニックスがマックスの新たな物語を描く本作のローンチトレーラーを公開しました。
2019年11月にThe Chaos EngineやSteel Soldiersシリーズで知られるイギリスの名門“The Bitmap Brothers”のブランドとポートフォリオを買収し、クラシックの復活を計画していた“Rebellion”ですが(参考:過去記事)、その後の動向に注目が集まるなか、本日“Rebellion”がThe Bitmap Brothersの象徴的な人気シリーズを現世代に復活させる新生「Speedball」を正式に発表。さらに、本日よりSteam Early Access版の販売を開始したことが明らかになりました。
“Speedball 2100”以来、実に24年ぶりの復活を果たす新生「Speedball」は、メガコープが残忍なブラッドスポーツで虐げられた大衆の意識を逸らす2138年のディストピア世界で繰り広げられる命がけの“スピードボール”アリーナを描くスポーツゲームで、オンライン対戦やローカル対戦、シングルプレイヤーモード、選手の再バネティック強化やチーム編成といった要素を特色としており、Steam Early Access版の発売に併せて最新作の世界観と試合のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
今月8日に待望のPC版がアナウンスされたRockstar Gamesの名作「Red Dead Redemption」ですが、本日予定通り国内外でPC版の販売が開始され、Rockstar Gamesが“Undead Nightmare”DLCを含むPC版のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、第5弾コンテンツアップデート以降の新要素を含む最新のロードマップをご紹介した“Deep Rock Galactic”のVampire Survivors系ローグライトオートシュータースピンオフ「Deep Rock Galactic: Survivor」ですが、当初9月中の配信を予定していた第4弾コンテンツアップデートの続報が待たれるなか、新たにFunday Gamesが遂に第4弾コンテンツアップデート“Into the Blue”をリリース。予告通り新バイオームを含む多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
前回、マリオパーティシリーズ最新作“スーパー マリオパーティ ジャンボリー”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月20日週の販売データを発表し、2024年10月25日に世界的なローンチを果たしたTreyarchとRaven Softwareの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」が“EA SPORTS FC 25”や“ソニック × シャドウ ジェネレーションズ”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
今年7月の正式アナウンスを経て、先日PS5とXbox Series X|S、PC版の発売日が2024年11月6日に決定した人気遊園地運営シムの続編「Planet Coaster 2」ですが、来るローンチに期待が掛かるなか、新たにFrontier Developmentsが本格的なパーク建設の流れを僅か4分弱にまとめて紹介する101トレーラーを公開しました。
編集ツールの様々な使用例と見事な作例、バイキングテーマの素敵なサウンドトラックが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、パブリッシャーGaijin Entertainmentと内部スタジオMatter Teamが、PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Active Matter」をアナウンスし、SCP財団にインスパイアされたPvPvE脱出シューターの開発を進めていることが明らかになりました。
「Active Matter」は、重力を含む物理法則や時間の構造が崩壊した量子的に不安定な多元宇宙世界を舞台に、貴重かつ危険な資源“アクティブマター”を回収する工作員たちの戦いを描く作品で、アクティブマターや装備品の探索をはじめ、悪夢的なレベルデザイン、超自然的存在との戦いといった要素を特色としており、発表に併せてSCPとS.T.A.L.K.E.R.が融合したような世界観とゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
今年6月にキーナーとの対峙を描くYear6シーズン1“最初のローグ”が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、Y6S1の終了が迫るなか、昨晩UbisoftがYear6シーズン2“Shades of Red”に焦点を当てる公式ライブ配信を実施し、新シーズンのサプライズとして、なんと「Tom Clancy’s The Division 2」と「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」のコラボレーションを計画していることが明らかになりました。
“PUBG: BATTLEGROUNDS”の運用と開発を継続する一方で、“Project Black Budget”を含む幾つかのプロジェクトに取り組んでいるPUBG Studios(旧PUBG Corporation)ですが、本日PUBG StudiosとパブリッシャーKRAFTONがスタジオの次回作「Project ARC」をアナウンスし、見下ろし型の5v5タクティカルシューターを開発していることが明らかになりました。
PC向けの新作「Project ARC」は、テンポの早いスキルベースのミリタリーガンアクションで、爆弾設置・解除系のオブジェクティブルールを見下ろし視点でプレイする独創的なコンセプトをはじめ、グレネードランチャーやハンマーを用いるレベル環境の戦術的な破壊要素、チームメイト間のリアルタイム視線/射線共有、多彩な武器やガジェットといった要素を特色としており、発表に併せて文字通りタクティカルでスキル重視なゲームプレイが確認できるトレーラーが登場しています。
インディー開発者Joe Henson氏とJoure Visser氏が手掛ける新作として、昨年10月に早期アクセス版のローンチを果たした「DON’T SCREAM」ですが、昨晩英Digital Cybercherriesが国内向けのプレスリリースを発行し、新エリアやグラフィックとパフォーマンスの向上、アニメーションやサウンドの改善、恐怖シーンのペース改善、敵の追加、リプレイ性の向上、Steam実績、UIの改善、環境ストーリーテリングの向上といった新コンテンツを導入する製品版1.0の配信開始をアナウンスしました。
また、発表に併せて、UE5を採用した美しいビジュアルを収録するローンチトレーラーが登場しています。
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