先日解禁された多数の改善を含むロードマップに続いて、第2弾拡張パックの5月配信が報じられた「Destiny 2」ですが、本日2月1日分の“今週のBungie”が更新され、前述のロードマップ含まれていないサンドボックスのアップデートに関する多彩な変更点のラインアップが明らかになりました。
Bungieの報告によると、直近のサンドボックスアップデートは“高速更新”と呼ばれており、全体的な移動速度や可動性、スキルのチャージ量増、パワーウェポンの使用頻度増など、いずれもゲームプレイのペーシングを向上させる興味深い内容となっています。
酉年を祝った昨年の“イヤー・オブ・ルースター”に続く「オーバーウォッチ」の旧正月イベントとして、1月初めにアナウンスされた“Year of the Dog”ですが、先ほど公式Twitterが新たな旧正月イベントの開催日をアナウンスし、2018年2月8日に“Year of the Dog”をスタートすることが明らかになりました。
昨年8月にローンチを果たした愉快なタワーディフェンスゲームの続編「Rock of Ages II: Bigger & Boulder」ですが、本日小規模な修正や“Shockwave Barrel Combo”を導入する最新アップデート1.07が配信され、これに併せてSteam上でマルチプレイヤーフリーウィークエンドと本編が740円で購入できる50%オフセールがスタートしました。(参考:Steam商品ページ)
先日、Y3S1“Operation Chimera”の開始日に関する噂をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが“Outbreak”イベントのトレーラーとさらなるディテールを解禁し、事前情報通り3月6日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、新オペレーター2人の名称が判明したほか、“Outbreak”イベントのスケジュール、イベントの詳細に加え、2月20日からTTS上で“Outbreak”イベントの試験運用を開始することが判明しています。
Apexと呼ばれる寄生生物を乗せ、ニューメキシコの町へと墜落した宇宙カプセルを描く興味深い新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、最新の進捗と新たな発表の予告をご紹介したAmanitaファン待望の新作「Chuchel」ですが、先ほどPC/Mac版の発売日をアナウンスする新トレーラーが公開され、2018年3月7日のローンチを予定していることが明らかになりました。
発売日の決定を喜ぶチュチェルとケケル、未見のゲームプレイを収録した素敵な最新映像は以下からご確認下さい。
定期的に進捗映像をご紹介している“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が最新の進捗を紹介するトレーラー“Glory of Cyrodiil”を公開しました。
シロディールの美しい景観と共に、多彩な天候や新しい樹木、衣装、武器、スケジュールに沿って行動するNPC、新たなクリチャー、アニメーション、サウンドトラックの一部が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
歴史の重要な転機となる出来事を深く掘り下げるスピンオフシリーズ“Total War Saga”の第1弾として、昨年11月中旬にアナウンスされた新作「Total War Saga: Thrones of Britannia」ですが、新たにThe Creative Assemblyが本作の発売日をアナウンスし、2018年4月19日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、利益の25%をWar Child UKに寄付する10%オフのプレオーダーキャンペーンがスタートしたほか、本作のストーリーを語る2Dパートの素晴らしいアートスタイルとプロットの一部を紹介する新たな開発映像が登場しています。
最新作を除く後期TropicoシリーズやVictor Vranといった作品で知られるHaemimont GamesとParadox Interactiveの新作「Surviving Mars」ですが、新たにParadoxが謎の物体を目の当たりにした開拓者達を描いた新トレーラーを公開し、本作の発売が2018年3月15日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてハンズオンの解禁され、火星の着陸からコロニーの建設に至る冒頭の展開やゲームの基本が分かる14分強のプレイ映像が登場しています。
先日、1918年の仄暗いロンドンの建築物やビジュアル、サウンドにフォーカスした第2弾の開発映像をご紹介した「Vampyr」ですが、新たにDontnodがゲーム内のロンドンに暮らす市民に焦点を当てる第3弾の開発映像を公開しました。
ゲーム内のロンドンで暮らす市民は、全てが固有の名前と生活、外観、人間関係、様々な事情や目的を持つ1人の人間として作り込まれており、独自の社会構造を構築しています。本作の戦闘やクエストから得られるXPは僅かであり、吸血鬼である主人公が前述したNPCを食すことで膨大なXPが得られますが、彼らにはそれぞれに固有の生活と人生が存在することから、プレイヤーのレベリングそのものにモラル選択やドラマ、大きな対価が生じるシステムが“Vampyr”の大きな特徴の1つとなっています。
本日、今月から5月に掛けて実装される一部コンテンツのラインアップとスケジュールがアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに本作のディレクターChristopher Barrett氏が第2弾拡張パックのリリース時期に言及し、シーズン3がスタートする2018年5月のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、PS4向けの第1弾拡張パック“The Resistance”が配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通りランクプレイのシーズン2が始動し、Sledgehammer Gamesが新シーズンの獲得経験値に関する仕様やシーズン1のエクスプロイト対応など、幾つかの新情報をアナウンスしました。
牧場物語とポケモン、どうぶつの森が出会ったような生活シム系の新作として開発が進められているGlumberlandの期待作「Ooblets」ですが、新たに2018年1月分の開発映像が公開され、順調な進捗が窺える多数の新要素が明らかになりました。
新ロケーションとなる水上に浮く人口島“Port Forward”をはじめ、ロボットタイプを含む新種のOoblet達、神々しいエフェクトが付与されるレアOoblet“Gleamies”、髪型のカスタマイズやオブジェクトの配置機能、メールシステムなど、興味深いディテールと愛らしいOoblet達が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2016年1月9日にCEOを務めたGazillionを退社し、たった1人で新スタジオ“Graybeard Games”を設立したDavid Brevik氏ですが、昨晩スタジオのデビュー作「It Lurks Below」が遂にお披露目され、2Dサンドボックスローグライクの開発を進めていることが明らかになりました。
ゲームデザインからシステム、2Dの可愛いピクセルアートに至るまで、全ての要素をDavid Brevik氏が1人で開発を進めている“It Lurks Below”は、TerrariaやMinecraft的なサンドボックス世界と地下深く潜るDiabloのダンジョンメカニクス、DiabloとHellgate: Londonのローグライク要素を組み合わせたアクションRPGで、レベル環境や敵のプロシージャル生成を特色としているとのこと。
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