先日、E3 2018にてメディア向けのハンズオフプレビューが行われると報じられたRemedy Entertainmentファン待望の新プロジェクト「P7」(仮名)ですが、新たにRemedyの公式Twitterがモーションキャプチャースーツとセンサーを着用した可愛いわんこの写真と映像を公開。来る新作“P7”向けの出演を予定していることが明らかになりました。
先日、日本語版の発売が8月2日に決定したTT Gamesの新作「LEGO The Incredibles」ですが、6月15日の海外ローンチが迫るなか、先ほどWB Gamesが本作の新たなゲームプレイトレーラー“CrimeWaves”を公開しました。
逃亡中のシンドロームを追うパー一家とフロゾンの活躍に加え、メトロヴィルの多彩なロケーション、複数のヴィランが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、モバイル版の国内サービスが開始された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPC向けのテストサーバのアップデートが配信され、新規クレート“Aviator”やパラシュート用のスキン、一部銃器バランスの調整、幾つかの修正を実装したことが明らかになりました。
なお、直近のアップデートを経て生じているフレームレートの低下については、現在も原因究明と改善が継続的に進められており、今後改めて調査に関する進捗が報じられるとのこと。
先日、プレアルファビルドの公式解説映像をご紹介したSnapshot Gamesの新作「Phoenix Point」ですが、昨晩Snapshotが本作の公式サイトを更新し、Julian Gollop氏のメッセージ映像を公開。本作に対する高い期待値や開発規模の拡張、ゲームそのものの大型化に伴い、十分な品質を維持すべく当初年内を予定していた本作の発売時期を2019年6月に延期したしたことが明らかになりました。
昨晩、初のゲームプレイトレーラーが公開され、レンジャー最後の生き残りである新主人公“ウォーカー”やオーソリティとの新たな戦い、ナノトライトを利用した武器の強化といったディテールが明らかになったAvalanche Studiosとid Softwareの新作「Rage 2」ですが、新たにAvalanche Studiosのタイトル開発を率いる創設者兼CCO Christofer Sundberg氏が本作のエンジンについて言及し、(id Tech 6ではなく)内製のオープンワールドエンジン“Avalanche APEX”を採用していることが明らかになりました。(※ Mad MaxとJust Cause 3は従来のAvalanche Engineを使用、最新のAPEXは“theHunter: Call of the Wild”に用いられた)
また、公式Twitterが専用のミッションや初代の主人公ニコラスのアーマーを含む予約特典を発表したほか、idのボスTim Willits氏が独GameStar誌のインタビューに応じ、“Rage 2”について幾つか興味深いディテールを報告しています。
先日、戦争テーマのタイトルをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“Rocket League”をはじめとする人気のインディーマルチプレイヤータイトル7作品を同梱する「The Humble Hooked on Multiplayer 2018 Bundle」の販売をスタートしました。
物理ベースの攻城兵器建築シミュレーション“Besiege”の早期アクセス版や棒線で描かれたキャラクター達が戦うスウェーデンのインディーデベロッパLandfall Gamesの愉快な対戦ゲーム“Stick Fight: The Game”、ランダム生成されたダンジョンを探索するCo-op対応アクション“Rampage Knights”、The Quantum Astrophysicists Guildのパズルアクション“Tumblestone”、Psyonixの大ヒットタイトル“Rocket League”といった作品を同梱する新バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
本日、お馴染みHumble Bundleがパブリッシャを務めるContingent99のダンジョンアクション「Wizard of Legend」が、国内PS StoreとNintendo eShop、Steamにてリリースされ、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
2人の新オペレーターと新マップを導入するYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”のお披露目が目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが新たな週末フリープレイの実施をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに5月17日の開幕を予定していることが明らかになりました。
フリーウィークエンドは、日本時間の5月17日から5月21日までとなっており、無料期間中の進行は製品版に引き継がれるほか、週末フリープレイの実施に併せてStandard EditionsとAdvanced Editions、Gold Editions、Complete Editionsの50%オフセールが実施される予定となっています。
先日、発売2周年を祝うアニバーサリーイベントが正式にアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、5月24日に迎える2周年に先駆けて、Blizzard Entertainmentが最新の開発アップデート映像を公開し、本作の累計プレイヤー数が遂に4,000万人を突破したことが明らかになりました。
これは、Jeff Kaplan氏が開発アップデート映像を通じて報告したもので、昨年10月中旬には3,500万ユーザーを突破していたことから、およそ7ヶ月で500万増を達成したことが判明しています。
マッチの進行に合わせて激しい中心部の交戦地帯にメガヘルスパックが出現する新たなデスマッチマップ“Petra”のデザイン的なアプローチや、PetraとChateauで展開する初の小規模なデスマッチシーズン、過去のシーズンイベントアイテムが得られる新しいLootボックス、過去のイベントで行われた各種アクティビティ(ジャンケンシュタインやルシオボール、Uprising、Retribution等)の日替わり開催など、Jeff Kaplan氏が来たるアニバーサリーイベントのディテールを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、正気度の視覚的なエフェクトや戦闘システムにスポットを当てる第2弾のQ&A映像をご紹介したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが第3弾のQ&A映像を公開。今回は反動やアニメーションが追加された最新ビルドの射撃シーンをはじめ、イベント用デモビルドの映像公開に関する予告、都市環境の自動生成ツールとMODツールのリリースに関する前向きな見解を収録しています。
先日、“Io-Interactive”のスタジオ設立20周年と共にアナウンスされたシリーズ最新作“Hitman”の完全版「Hitman: Definitive Edition」ですが、本日まもなく迎える海外版の発売に併せて、本作のハイライトをまとめたローンチトレーラーが公開されました。
昨日の正式アナウンスを経て、“Just Cause”シリーズや“MAD MAX”でお馴染みAvalanche Studiosとid Softwareが共同で開発を手掛けることが判明した「Rage 2」ですが、先ほど予告通り初のゲームプレイトレーラーが公開され、2185年のポストアポカリプスな未来で繰り広げられるど派手な戦闘と前作から引き続き登場するビークル要素、圧倒的なビジュアルが確認できる興味深い映像が登場しました。
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