先日、2017年を締めくくるホリデーイベント“New Life Festival”がスタートした「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに国内外の公式サイトにMatt Firor氏が2017年を振り返り、来年以降の取り組みについて語る記事が掲載され、2018年初頭にノルドをテーマにした2つのダンジョンを導入する新DLC“Dragon Bones”(蘇る骨竜)をリリースすることが明らかになりました。
先日、PlayStation.Blogが公開したPSタイトルや関連スタジオのホリデーカードをご紹介しましたが、その後も様々なスタジオやタイトルがクリスマスの到来を祝うホリデーカードを公開しています。
という事で、今回はお馴染みのスタジオやタイトルの素敵なホリデーカードと映像をまとめてご紹介。今年を象徴するタイトルとスタジオのホリデーカードと共に2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
11月中旬に早期アクセス運用が開始された612 GamesのRed Dead Redemption風ウエスタンMMO「Wild West Online」ですが、新たに年末から2018年初頭の発売を予定していた製品版の延期が報じられ、2018年冬後半(※ 原文ママ、ただし2018年後半の冬ではなく、2018年2月~3月頃を指している)の正式ローンチを予定していることが明らかになりました。
オープンワールドを導入する続編として2016年2月にアナウンスされたMode 7の期待作「Frozen Synapse 2」ですが、野心的な新作の進捗と(当初は2016年内とされた)発売時期に注目が集まるなか、Mode 7が15分の新たなゲームプレイ映像を公開。さらに本作の発売が2018年に再び延期となったことが明らかになりました。
今回の映像は、最新の開発ビルドを利用し、プロシージャル生成されたオープンな都市環境と勢力間の関係、進入イベントシステムといった要素を紹介するもので、シームレスな拡大/縮小で遷移する都市レイヤーと戦闘シーン(道路上で発生するミッションを含む)が確認できる非常に興味深い内容となっています。
11月下旬に“Xen”レベルの延期が改めてアナウンスされた初代“Half-Life”の大規模リメイクMOD「Black Mesa」ですが、本日Crowbar CollectiveがSteamページを更新し、“Xen”を含む以降のチャプターに関する進捗を報告。さらに技術的な改善に関するハイライトと数枚のスクリーンショットを公開しました。
また、Steamウィンターセールの実施に伴い、“Black Mesa”が過去最安値の495円(75%オフ)で購入可能となっていますので、Xen以降の完成を待っている方はこの機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
本日、クリスマスとホリデーシーズンの到来を祝い、「オーバーウォッチ」の公式Twitchがお馴染みJeff Kaplan氏が出演する映像の配信を開始し、クリスマスの薪が穏やかに燃える暖炉の部屋でJeff Kaplan氏がただゆっくりと寛ぐ様子(いわゆるユールログ映像)が数時間にわたって放送されています。
Jeff Kaplan氏が何をするわけでもなく、ただ寛いでいるだけの配信ですが、同時視聴者数のピークは4万人に到達し、現在は3万3,000人のファンがJeff Kaplan氏と共にクリスマス(イブ)を過ごしています。たまに、マイクが落ちてきたり、Jeff Kaplan氏がプレゼントを開けたり、クッキーを食べようとして我慢したりしますので、気になる方は氏と共にクリスマスを過ごしてみてはいかがでしょうか。
先日、艶めかしい肢体を描いた2本のティザー映像をご紹介した新作ホラー「Agony」ですが、新たにMadmindが聖杯を手に血を注ぐ不気味な女神“Red Goddess”の姿を描いた新トレーラーとテーマ曲を公開しました。
今月8日から17日に掛けて、期間限定イベントとして実施された「Fortnite Battle Royale」“50vs50”モードですが、新たにEpic Gamesが本モードの復活をアナウンスし、12月23日ET午前8時(日本時間の12月23日午後10時)から12月28日に掛けて、再び“50vs50”を解禁することが明らかになりました。
本日の休憩動画は、先日ローンチを果たしたHTC Vive版「L.A. Noire: VR Case Files」(L.A.ノワール: VR事件簿)の指/手トラッキング機能を利用した新しい楽しみ方をまとめたプレイ映像をご紹介。作品の硬派なノワールテイストがすっかり台無しになる愉快なプレイ映像は以下からご確認下さい。
“ファイナル・デスティネーション”シリーズを死神側から描いたようなピタゴラスイッチ系のパズルを描く新作として今年11月上旬にSteam Early Accessローンチを果たし、独創的なゲームプレイと奥深いパズルが非常に高い評価を獲得した「Death Coming」ですが、新たに本作の開発を手掛けた中国のインディースタジオ“NEXT Studio”がプレスリリースを発行し、“Death Coming”の販売が発売から僅か1ヶ月強で10万本を突破したことが明らかになりました。
また、今月21日に配信されたアップデートにて日本語に対応したほか、Steamウィンターセールの開催に伴い、40%オフの418円で購入可能となっていますので、気になる方はこの機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
韓国のNeostreamが開発を手掛ける独創的なアクションRPGとして2015年にアナウンスされ、同年4月にスタートしたKickstarterキャンペーンで30万豪ドルを超える資金調達に成功した「Little Devil Inside」ですが、新たに2017年のテストビルドを利用した新トレーラーがお披露目され、エモーショナルな大冒険を紹介する熱い展開と素晴らしいビジュアルが確認できる大変な映像が登場しました。
先日、多彩な新コンテンツを用意した“冬の包囲戦”イベントが始動した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日3週目のダブルXPが適用され、“Operation Griffin”の師団XPと“ナチゾンビ”の獲得XPが2倍となっています。
先日、大量の新コンテンツと改善を導入する大規模アップデートが配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redがクローズドベータから現在までに至る今年1年の大きな変化や取り組みを振り返る“A Round of Gwent”のホリデースペシャル回を公開しました。
リードプログラマのジェイソン・スラマ氏やプロプレイヤーとして活躍するスイム氏をゲストに迎え、グウェントのスタンドアロン化における取り組みやクローズドベータ時代から大きく様変わりしたゲームシステムの数々、ロットフィーンドやワイルドハントの航海士にスポットを当てる“枠の外の世界”のコーナー、今後の取り組みや作品の成功を支えたファンに対するメッセージなど、“グウェント”プレイヤー必見の最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨晩、一部武器のバランス調整を含むアップデートが配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにシリーズの国内公式Facebookが第1弾DLCパック“The Resistance”(レジスタンス編)の日本語字幕入り解説映像を公開し、海外版と同じく1月30日にPS4向けの先行配信を予定していることが明らかになりました。
レジスタンスをテーマにした新マップの出自や考証、WARモードの概要、ナチゾンビの新チャプター“暗黒の岸”に関するディテールなど、来る新コンテンツの内容を分かりやすくまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
ファミコンウォーズやファイアーエムブレムにインスパイアされたクラシックなターンベースストラテジーとして注目を集める「Wargroove」ですが、新たにChucklefishが本作の公式サイトを更新し、本作のプレイアブルな4種族に属するユニット“Spearman”の外観をお披露目しました。
本作の槍兵“Spearman”は、動物に対するアドバンテージを持つ近接ユニットで、隣に別の“Spearman”を配置した際にはダメージ増加のパッシブ効果が得られ、強力な防壁として役立つとのこと。
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